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Reiya様こと東雲怜弥最新作です。7作目になった。タイトルが官能小説スレスレの作品。本当は、ずっと好きだった思い、セフレ(セックスフレンド)の関係から断ち切れなかった思いをすべてこの作品に描いている。物語は進むにつれて、「禁断の愛」とお互いの「逆らえない愛」を描いている。まさに不条理な話。不条理な愛が気になる方は、ぜひFANZAでお楽しみください。
愛に奉仕せよ閻連科の小説「人民に奉仕する」を実写化したラブロマンスです。軍隊の官舎で炊事兵として働く男が、妻子がある身でありながら上官の妻に惹かれていく。いやぁー、面白かったです!ハラハラドキドキ、そしてエロ過ぎて鼻血が出そうでした!もう、私エロマン星人にとって、ド・ストライクの映画でしたね。禁断の恋。いろんなタイプがありますよね。例えば、兄妹。例えば、学校の先生と生徒。例えば、会社の妻子ある上司との不倫。例えば、妻の親友との不倫。少しマニアックに
恋愛するにあたって、好きの熱量はとても大事な事だと思う。どちらかの熱量が多すぎても少なすぎても、バランスが悪く壊れてしまう。その塩梅がとても大事。去年の2月から付き合い始めて、そろそろ1年が経つ。私からアプローチしたので、最初の頃は私からの熱量が多かった。ただ関係を続けていくうちに、だんだんとMからの好きも追いついてきて、今では良いバランスになっている。さらに婚外となると、お互い家庭があるなかで、ただ好きってだけでは続かないと思う。気持ち的には愛してる。Mもそうだ
三浦しをんさんの『きみはポラリス』を読了したので、感想を綴ってみる。【あらすじ】どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛…言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。けれど、人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている―。誰かをとても大切に思うとき放たれる、ただひとつの特別な光。カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、最強の恋愛小説集。※「BOOK」データベースよりタイトルにある「ポラリス」
2015年フランス監獄:ヴァレリー・ドンゼッリ原題:MargueriteetJulienWOWOWにて録画鑑賞。日本未公開。「フランソワ・トリュフォー監督のために用意された脚本」というのに興味をもって録画しました。トリュフォー監督が生前よく組んだ名脚本家J・グリュオーが1970年頃に準備していた企画で、約40年の時を経てグリュオーの死後に別の脚本家によって仕上げられたそうです。監督はフランスの新進喜悦の女性とのことで、ググってみたらギャスパー・ウリエル主演の方の「SAIN
月下香グラビアアイドルの清瀬汐希と俳優やモデルとして活動する松井健太が、禁断の愛に落ちる男女を演じる恋愛ドラマです。夫と暮らす女性が仕事先で出会った若いアーティストの絵のモデルとなり、互いに思いを寄せるようになる。このポスターを見たら、どうしても観たくなりました。そりゃぁ、そうです、だって、俺は、エロマン星人なのですから笑さて、俺は事前にあまり予習はしません。ストーリーとか先に知っておくと、なんだか予定調和に思えてくるので、純粋に映画を楽しむようにして