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7/6鴨川地区祭礼の始まりって事で須賀神社の屋台引廻しの見学へ神輿は例年同様に社殿に飾り置き子供神輿は蔵前に飾り置き棒が縛られてたので担いだのかな?蔵には威厳を放つ先代の大神輿14時半ころ町内引廻へ出発人が少なかったので少し屋台引きのお手伝いをしたので写真がない・・・日が陰る夕方から子供と一緒に屋台引き例年と少しコースが変わってガソリンスタンドから潮騒市場へ入場国道を横断するのは見たことなかったので斬新でした
・ハヤシライス・おぼろ豆腐・昨日の半分の麩チャンプルー・キュウリの梅肉和え牛肉、玉ねぎ、にんじん、ニンジンの葉を炒めて、煮込みます。ジャガイモは最後に加えます。ハヤシライスのルーを入れてひと煮たち。ジャガイモゴロゴロのハヤシライス。キュウリは乱切りにします。叩いた梅干しと梅酢、ごま油で和えます。一口サイズの梅キュウ♪明日は近所の神社の祭礼です。今日は前夜祭。浴衣を着て行ってきました♪
燦燦会の活動報告。今回も津島神社の祭礼に燦燦会は出店してきた。多くの方々にご来店いただけた。猛暑だし、かき氷は当然大人気。焼き鳥もドンドン注文が入る。店内でも揚げ物の手が止まらない。忙しかったけど皆さんお疲れさまでした。津島神社の祭礼に燦燦会が出店し始めてから10数年が経ち…地域の皆さんには「祭りを盛り上げてくれる楽しい店」として定着しちゃってる感があると思うけど…もし我々が出店しなければ、この祭礼はどんな風になっちゃうのかな。
8/24土曜日に行った西尾市一色町『三河一色大提灯まつり』の続きです。一対二張の大提灯が六対、計十二張の大提灯が並びます。三河一色大提灯まつり土曜日が試楽祭。日曜日が例祭になります。毎年夏から秋にかけて海魔(かいま)が現れ、田畑を荒し、人畜に危害を加えていました。そこで村人たちは神前に魔鎮(ましずめ)の剣を供え、大かがり火をたき、海魔退散を祈願したところ、海魔は退散。以後、毎年祭りの神事として、かがり火
今日は私の誕生日。古希お墓参りに行きたい気分。両親を思い出し、胸がキュンと父が、宮入り前の神輿を担いでいる時に生まれました。私の記憶ではなく、両親からの話を聞かされていました。わっしょい!わっしょい!我が家の前には、神輿を迎えるためのお囃子。父は。時々、まだか?と家に来て、また、神輿に戻ったとか!世話人の方が、うるさくありませんか?と、聞きに来たとか。母は、気にならなかったようです。そんな中で私は生まれたらしいです。もう、それを知っている人は、いません。昔は、曜日に関係
相当お久しぶりです岩手県岩手郡岩手町沼宮内地区《山車》毎年人形(出し物・演題)が作り変えられるという特徴があります。当然、松・桜・藤・牡丹などの花類や、波等も作り変えられるのです。最近《波》を描く方が少ないとのこと楽しみながら、伝統を継承してまいりましょう盛岡山車“盆波”の描き方/芳純流-YouTube
土曜日は夕方から刈谷市で開催される万燈祭の新楽に行きました。以前から見たいと思っており、ようやく行けました。寺横町の万燈金鯱ですね。刈谷万燈祭旧市街にある秋葉社の祭礼。江戸時代中期から240年続く、火難防除と町内安全を祈願するお祭り。最初は雨乞祭として始まったとも言われています。高さ約5m、重さ約60kgの万燈(行灯)を若衆が担ぎ、舞い踊ります。刈谷の町はJR刈谷駅付近で開発が進んでいますが、元々の市街
『森山社例大祭渡御#2023』『森山社例大祭(ж>▽<)y☆』今年も肩入れさせていただきました一色輿友会の皆サマ。ありがとうゴザイマシタ(人''▽`)☆やはり、この宵宮のハイライトと云…ameblo.jp昨年に引き続き。森山社例大祭渡御に肩入れ『祭の季節が、やって来た③٩(๑´3`๑)۶』『祭の季節が、やって来た①٩(๑´3`๑)۶』森戸神社(森戸大明神)神奈川県葉山町。源頼朝公創建の海辺の神社。子授・安産・お宮参り・神前結婚式他由緒や祭典…ameblo.jp一色輿友会の皆サ
こんばんは、はなえです。今日は地域の祭礼でした。私は、仕事だったので出たり入ったり。最後の最後、花火には間に合いました。フィナーレだけお福分けします。今年は花火師さん10人だそうでかなり華やかで威勢がよかった。毎年花火を見ると本格的に夏が始まった氣がします。花火師さん、尽力していただいた方々ありがとうございました。キャットシッターたまはな千葉県南房総のキャットシッターたまはなのトップページです。猫さんが快適なお留守番が出来るよう、個性、コンディションを考慮しながら
愛知県名古屋市西区の妖怪スポット・蛇池庄内川のほとりには、いかにも曰くがありそうな名前の蛇(じゃ)池がある。この池の主、つまり大蛇はとても心優しく、赤ん坊をひとり育てる農民のもとに若い女の姿で現れ、子供を育ててくれたそうだ。今も4月に行われる蛇池神社の祭礼「櫃(ひつ)流し」は、農民が蛇池の主へのお礼として、おこわの入った櫃を池に沈めたのが由来とか。織田信長が大蛇を探して池に飛び込んだが、見つからなかったという話もあるようだ。
このブログはPCで作成していますので、スマホで見ると写真や文頭がずれて見えます。京島神輿会報道流山大杉神社祭礼「宮出し醍醐味」6月23日(日)、流山大杉神社の祭礼に仲間と参加しました。流山大杉神輿会との長い友好関係での参加です今回は祭りでの醍醐味、宮出しの様子で
「わ」ナンバーの車が絶望する日本を代表する祭礼、さんじゃまつり。今回実家の前に落ちていた扇子は3本。町会で用意する簡易的な扇子なので立派さはありませんが、カッコいい。飾ります。子ども山車(だし)町内放送で時間が伝えられ、お菓子に釣られて子供が集まり山車が通ったら…立派な馬が通り、天狗が一本下駄で神輿を先導。オイサッ!オイサッ!っと神輿が登場、全体像の撮影はしたいけど高い所から見下ろすワケにはいきませんので真横から撮影。前回どうしても担ぎたかったが入り損ねたという友人は今回はきち