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るろうに剣心でも人気の技、瀬田宗次郎の「瞬天殺」。以前も少し触れてみたなかなかかっこいい技である。この技は超神速の縮地と天剣の抜刀術を組み合わせた超々神速の抜刀術であり、本人曰く絶対に反応できない技ということだ。だがちょっとまってほしい。本当に反応できないのだろうか?実際に瞬天殺を放ったシーンを見てもらいたい。よーく見て欲しい。見事に反応しているではないか。剣心は縮地の突進が始まった後にしっかりと反応して動き始め、そして技を決めている。いわゆる後の先
るろうに剣心には初登場にも関わらず不発で終わってしまった不幸な技がいくつかある。瞬天殺や火産霊神(カグヅチ)だ。どちらも天翔龍閃に競り負けてしまった。瞬天殺は縮地という超神速の突進を最大限に生かした抜刀術でありその圧倒的な速度で相手を瞬殺することが可能であると容易に想像できる。では火産霊神(カグヅチ)はどうだろうか?無限刃の発火能力を最大限に開放した攻撃という以外は特に情報がない。だが火力を考えると壱の秘剣『焔霊』よりは威力がありそうだがそれ以外の特徴が不明だ。以前にも
ドモヽ(*´ω`*))((*´ω`*)ノドモ♪レーヴァテイン☆です♪-̗̀𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢𝙽𝚎𝚠𝚈𝚎𝚊𝚛̖́-新年一発目の記事です⊂(`・ω・´)⊃バッ←めちゃくちゃ遅いはシ━━━ッd(ºεº;);;いやー!年明けてからもう中頃!書こう書こうと思ってたら早いものですねヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ俺は年末年始ゆっくりした派の人間ですが、ぐうたら生活から現代社会への復帰は大変ですねー:(;´꒳`;)wやっと今くらいから休みボケ抜けてきた所で、、、本題いきます(ノ≧ڡ≦)☆w
今回はるろうに剣心-明治剣客浪漫譚-から神速+抜刀術の連続技の紹介だ。るろ剣でも人気の高い瀬田宗次郎の縮地(超神速)から抜刀術へと繋げる連続技瞬天殺。なかなかかっこいいが初登場でいきなり負けを喫してしまった残念な技でもある。しかしそれは剣心に神速+天翔龍閃という同様の連続技で抵抗され、スピードで追いつかれ威力は単なる抜刀術と奥義たるる特性を備えた抜刀術では流石に分が悪かったようだ。だがこの神速や縮地と行った高速の移動+抜刀術というのは使い勝手としてもなかなか良さそうではない
今回の実戦の赤字がキツすぎて、いつ実戦できるかわかりません涙スマスロ忍魂ですが、過去の忍魂は打ってましたが勝った記憶無し笑でもなんか癖になる台なんだよなぁ通常時はポイント減算周期抽選で、高確、超高確等抽選。高確中にレア役等で、CZ抽選。CZが7回のST形式で、ハズレ、小役からバトルへ、バトル中に小役で攻撃。ゲージ0で、ランクアップ。バトル入っても2~3ゲームで、落ちるし小役の必要数が多く昇格が難しい。対戦相手によりゲージ量が違う。レア役は、攻撃確定ストックかメカバレ
るろうに剣心では逆刃刀による殴打によって被害を受けた人物が多数存在する。その中でもかなり危険なものが斎藤一の首へ一撃だろう。抜刀斎モードになっていたので手加減は一切ないだろう。いくら数々の修羅場を経験してきた斎藤一といえども半身不随になってもおかしくないダメージではないだろうか?そしてその威力は神谷道場に大穴を開けるほどだ。彼が牙突で開けた穴とほぼ同等である。これは抜刀斎モードの剣の威力が牙突レベルまでパワーアップした証拠なのだろうか?もしそうならば斎藤の首は骨
るろうに剣心のなかでもユニークな技が「九頭龍閃」である。九頭龍閃は飛天御剣流の神速を最大限に発動して9つの斬撃(刺突)を同時に放つ無茶な技である。まずこの技の不思議なところは9つ全て発動した後に相手に届く場合があることだ。時空を超えた摩訶不思議な技だが同時に放つと言い張っているのでそうなのだろう。ちなみに剣心が初めて放った九頭龍閃の時系列はこうだ。1・九頭龍閃発動(9つの斬撃を出す)2・できたと確信する3・比古清十郎ニヤける4・比古清十郎九頭龍閃を放つ5・双方の九頭龍閃