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ここしばらく帯状疱疹後神経痛を患っておりました8月の後半辺りから身体のあちこちが痛んでは止み、痛んでは止みの繰り返しで何となくやり過ごしていたのですが、11月に入ってから強制ストップの如く身体中が痛くてこっそりと休養しておりました・帯状疱疹は口周りだけだったのでとにかく眠り続け安静にしていたら今度は三叉神経痛〜肋間神経〜関節痛などひと通り痛みを経験しましたそんな時に助けてもらったエッセンシャルオイルはフランキンセンス・アロマタッチ・ディープブルーフランキンセ
2019・7・11(7月11日にFacebook自分のみ公開に書いた記事です)一昨日、昨日とサロンワークしてたけど。。やっぱり夕方近くまでやってると腕が上げれなくなってくる。。もう、18:00くらいまでが限界で、1日カットも4・5人が限界かもなぁ昨日の夜、実際腹筋はどの程度かと思って起きてみたが。。。肩上がるところで何度やってもそれ以上はむりで逆にひざ立てて、足と肩を接点に上げてみたが。。背中は全く上げられなかったそして、今日は、針筋電図の検査をしてきた。。。。やっ
ここからは、色んなSNSの別アカの取り方知らなかったので、Facebookに自分のみ公開設定して書き始めた記録をこっちに移行していきます2019・7・8(この日から書き始めましたこれ以前の文はここでも書いたので削りました。なので、前回の記事の続きです)この辺(6月半ば)で自分で検索で頸肩腕症候群だ!!と思い新しくオープンする整形外科に勤務するお客様にに相談しました。オープンが7・1で、待てないかも。。と思ったが、温泉でも行ってみようかと、産まれて始めての日
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!トラウマ解放のセッションを受けた後は解放がしばらくの間続いているので、ゆっくりと過ごすのがおすすめです。家の中が、けっこう散らかっていたってどんまい。今日はバタバタしない。せっかく、脳神経系の組み換えが起きているのだから、し~しずかにゆっくり。通訳時代は、トラウマがひどすぎて、疲れを感じる部分がマヒしてしまって、めちゃめちゃ走っていました。ハイヒールを「カンカン、カン」と激しく鳴らしながら、走り回って、「みんななんで泣きごと言
ポリヴェーガル理論という大変興味深い理論がある。神経系の観点から、心と体の繋がりを説明する理論であり、ヨガとの親和性も高いように思われる。ポリヴェーガル理論の中に、「ニューロセプション」という概念がある。私たちは、周囲の環境が「安全であるかどうか」を神経系の働きによって非意識的に評価しているというのが「ニューロセプション」の意味するところである。たとえば、他者というのは、広い意味での環境の1種であるが、その人に近づいても大丈夫かどうか(怒っていないか、そばにいても
こんにちは占い師の春ナナコです。昨日、鑑定させて頂いたお客様もご心配されていましたが、今年に入って同じご相談が多いので、備え有れば憂い無し♪不安解消のため対処方法をお伝えしますね。まず、一白水星さんとはこの生まれ年の方です。H.29年、H.20年、H.11年、H.2年、S.56年、S.47年、S.38年、S.29年、S.20年※元旦から節分に生まれた方は前年度の九星になります。書店に置かれた本でお知りになった方も多いと思いますが、今年(立春からの一年)の一白水星さんには
こんにちは。shoです。最近は梅雨もあけて厳しい暑さが続いていますね。皆様如何お過ごしでしょうか。今回は握力を上げる為に行っている神経系を発達させるトレーニングを紹介したいと思います。そもそも神経系とは何か。それは筋繊維を動かす為のコネクションです。神経系が発達しているほど運動に沢山の筋繊維を動員することができ、より大きな力を出せるようになります。要するにより大きな筋力を出す為には神経系の発達が不可欠ということです。本題の私が握力強化の為に行っている神経系トレーニングをお話します。