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入院中は、基本的にヒマだった。朝の回診は、若い女性医師がちょっと顔を見せる程度だった。初日に診察したのは男性医師で、そのとき同席していた人物だったと思う。あとで病院のHPを見たが名前がなかった。研修医だったようだ。よく言えば、初々しい接し方だった。まあ、それはいい。ただひとつ、カーテンを開けて入ってきたら、出ていくときにちゃんと閉めてほしかった…医師からは何の説明もなかったが、やはり、高血糖により腎臓がダメージを受けていることを看護師から説明された。尿アルブミン量か
今日もご訪問頂きまして、ありがとうございます。午後からの神経伝導検査、行ってまいりました。こんな感じです。電気が流れるとピリピリ、ビクンビクン、痛ーい、痛い。けど大丈夫、線維筋痛症の痛みよりずっとましだもん。結果はね、尺骨神経麻痺は心配しなくていいって。波形に少し乱れがあるけど、症状が出るほどではないって。尺骨神経麻痺、これは様子見になったの。でも、症状は確かに存在するんだもん。そうだよねー、いつもこうだもん。それで終わるのねーって、へこむ・・・・・で終わるのかなぁ
検査室に入ると、今回も学生さんが2人。ベッドに横になり、検査開始。色んな部位にテープを貼って電流を流す。身体がビクンビクンするほどの電流。顎の方までビリビリ痺れてる。痛い。痛い。痛い。痛い。悲しくなる。なんで、難病を突き付けられて、こんなに痛い拷問を受けないといけないの…なんの罰ゲームなの…痛い。痛い。痛いよ…拷問時間1時間。「ごめんなさいね、痛かったですよね。」ああ、やっと終わった。。体の痛みより精神的に涙が出る。検査が終わり、脳神経内科へ。PCに映し出されたさっ