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*今回の記事は外出自粛期間前に出掛けたときのものです。今はなかなか出掛けることが出来ないので、以前行ったところで発信出来てないものをポツリポツリと載せていこうかなと思います。工夫してお家で引きこもり生活中です。みんなで力を合わせて乗りきろう!**茨城県大洗町にある『大洗磯前神社』延喜式内社創建856年太平洋にそびえ立つ「神磯鳥居」✨が有名な神社ですおおなむちのみこ
どーもー茨城フードトラベラーのぺこりんです。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。昨年は、たくさんの「いいね」やブログ村バナーへのポチをしていただき、大変嬉しく思っております。本年も、胃袋の果てまで(笑)美味しいものをお伝えしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします過去ログが溜まってはおりますが、とりあえず、新年の画を。元旦に、毎年恒例の東海村村松虚空蔵尊へお参りし、4日にまた、大洗磯前神社へ参拝に行きました。まずは腹ごし
初日の出を見た後は、雑煮を食べてから初詣へ。初詣は毎年恒例の鹿島神宮へ。去年はコロナの影響で参拝客が例年の半分以下でしたが、今年は参拝客が例年通りに戻りつつある感じでした。駐車場に車を停めて参道を進む途中で写真を撮りますが、人が多く中々いい写真が取れません。コロナの影響で売り上げが落ちてるのか、露店商の数が半減しています。随神門を潜り境内へ。写真には写ってませんが、拝殿の前だけでなく、境内全体に結構人が集まってきていて、去年に比べると人が明らかに増えてきています。本殿。森の中を通
👀最後に、巡った場所の詳細や旅程、かかった費用等諸々記載してますので、参考にしていただけたらと思います。(申し訳ないですが記憶の限りです。)第一回は、1泊2日で茨城の珍スポットを巡った旅行を書きます。(大分昔ですが、残していたメモを頼りに記憶を呼び起こします、、、!)本旅はGWでの旅行となるわけですが、次の5月2日が仕事だった為、1泊2日で楽しめる所はないかと調べると茨城がかなりワクワクな感じなことがわかり、大学の同期3人で珍スポット巡りをしよう!と話になりました。06:00出発
ピザハットお持ち帰りﻌﻌﻌﻌﻌﻌッしたなりハーフ&ハーフご注文ﻌﻌﻌﻌﻌﻌんッღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღ茨城県大洗にある神磯の鳥居海の中に鳥居がぁﻌﻌﻌﻌﻌﻌ大洗磯前神社の鳥居みたいだょん
おはようございます。いつも訪問、いいね!コメントやフォロー、ありがとうございます6月13〜14日の一泊で行った大洗旅行の詳細です。昨日は食べた物だけブログにあげましたが、観光地としてもなかなかいい所なんですよ実家から割と近いので、たまに行く大洗。アンコウ料理で有名な場所です。今回泊まった宿は、「里海邸金波楼本邸」。茨城県の大洗町にあります。大洗海岸の目の前に建つお宿で、部屋からも温泉からも海が見える素敵なロケーション。お部屋のベランダから、のんびり海を眺め
常陸国(ひたちのくに)に行ってきました。*常陸風土記の丘公園の時の門(古代)ここは今からおよそ約1300年前、律令制、関東では随一の大国として位置づけられた地であり、海や里の食べ物なども豊かなことから、常世の国とも称されてきた場所です。常陸国風土記によると、*常陸国風土記(国立図書館所蔵)この国の名前は、直通(ひたみち)、ひたつづきの道で、一路通うことができる、という意味と、倭武天皇(やまとたけるのすめらみこと)(日本武尊)の衣の袖が泉に垂れて濡れたので「袖をひたす」の意が「ひたち」
4月1日参拝初日の出スポットとして、海辺にある鳥居で人気の神社大洗磯前神社ご祭神大己主命(大国主命)少彦名命ご由緒文徳天皇実録によれば、斎衡三年十二月二十九日突如として海が光輝き常陸の国鹿島郡大洗の地に降臨されました。その時、里人の一人に神憑りをし、「我は大奈母地・少比古奈命なり。昔、この国を造り常世の国に去ったが、人々の難儀を救う為に再びこの地に帰ってきた。」と仰せられ、ここに当社が創建されました。ご利益商売繁盛・福徳円満・病難治療・漁業・農業・酒造・良縁成就・知徳剛健・開運
御朱印帳画像基本情報拝受神社名:大洗磯前神社拝受日:2024年5月3日サイズ:16cm×11cm初穂料:2,500円(朱印料別)御朱印帳についてメディアで多く取り上げられる鳥居から望む「神磯の日の出」をデザインした当社らしいもの。神社曰くこの光景は夕日と間違われることが多いとのことだが、朝日である。昼間の様子をデザインしたものもあり、こちらは朱印料込みで2,000円。