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2025.9.22(月)ラーメン二郎神田神保町店de狂った話です。本日は夏休みを頂いておりますます。あと金曜日もお休みです。つまり今週は4連休して2日労役して3連休で〜す。サーセン。そんな嬉しいハッピーマンデーはJBCへGO!『ラーメン二郎神田神保町店』2024.5.24(金)ラーメン二郎神田神保町店de狂った話です。今日はGW勤務の振替休み。疲労がピークに達していて首から肩にかけてパソパソ…ameblo.jp何と昨年の5月
皆様に朗読を聞いていただく、今年の最後は、12/14(日)神田神保町かふぇあたらくしあでの、『朗読と音楽が出会うとき』でした。1912年ポーランド製のシレナ蓄音機で聞くSP盤ベートーベンのメヌエットでスタート。店主久保田克敏さんと、お互いの古巣であるFM静岡(K-MIX)時代のことを少し話し、久保田さんによるモーツァルトの解説。そのあとモーツァルトの手紙を私が朗読し、LP盤で.モーツァルトピアノ協奏曲第15番を聞きました。さらに休憩を挟み、辻邦生さんの「水仙」の朗
こんにちは!職場で昼休憩中です。さて週初めに所用で上京した際、午前中の用件が終わってホッと一安心できたところで、前夜に印度カリー子さんがSNSで紹介されていたアフガニスタンスタン🇦🇫料理店に行ってみることにしました。お店は神田神保町でメイン道路から入り込んだ場所にあって、カリー子さんが食べていた絶品ビリヤニが食べられるー♪とウキウキ気分でお店に入りました。カリー子さんが投稿で食していたフィッシュビリヤニは売り切れとのことでマトンビリヤニを注文して受けてくれたのですが、注文から15分後に
バングラデシュ人シェフが作るベンガル料理のお店、神保町のトルカリを再訪前回はボッタをいただきましたが、日本人客はほとんどの人がビリヤニを頼んでるので私も頼んでみました最近、世はビリヤニブームですよねマトン・ダムビリヤニバングラデシュスタイルの優しく繊細な味わいインドやパキスタンのスパイスビシバシ系とは一線を画すビリヤニです昨年のダッカ訪問ではビリヤニを食べ損ねたので日本でいただきます汁系はダールとジョールですが、豆の原型を留めないところまで煮込まれたダールは特に絶品ラ
舟木一夫生誕80周年記念舟木一夫『悲恋三部作』DVDボックス[DVD]Amazon(アマゾン)長い事ブログをやっていて、古いブログを覗いてみる事もあります。約20年の、さすらいの歴史が残っている訳で、忘れていた事を思い出させてくれます。ここの所、舟木さんの映画を取り上げてブログに書いていますが、そんな中に、日活俳優の和田浩治さんが出て来ます。ジャズピアニストの和田肇さんの息子さんで、石原裕次郎似と言う事で日活に入り、16歳で主演映画を撮り、その当時の日活ダ
神田神保町雨の日散歩【4】公衆電話ボックス神田神保町本屋街2025.6.14(土)撮影"FreeWi-Fi使えます!"千代田区こちらは、神田神保町本屋街に設置されております、公衆電話ボックス☎️です。最近は、"FreeWi-Fi使えます!"と言う事ですね!公衆電話ボックスに近付いてみた構図。梅雨入り後の雨に濡れた、公衆電話ボックスのガラス面…。撮影時刻は、15:26〜15:28頃です。紫陽花を撮影した後で、この公衆電話ボックスに遭遇しました。以
日曜朝に放送されているラジオ番組「SoundLibrary~世界にひとつだけの本~」旅行会社に勤める主人公「月原加奈子」の日常やエピソードを語る番組。そして、日曜夕方に放送されているラジオ番組「NISSANあ、安部礼司~beyondtheaverage~」神田神保町にある「大日本ジェネラル」に勤務する主人公「安部礼司」の物語。この2つのラジオ番組の主人公「安部礼司」や「月原加奈子」が訪れている喫茶店が神田神保町にある「喫茶さぼうる」超平均的なサラリーマンの安部礼司
おはようございます。昨夜は品川駅前の夜勤だった。もう何度も行っている。ビルの建設現場で、既にメインの躯体工事が終わっているため、今日は早く終わることを予想し、バイクで向かった。仕事前に夕食を食べねばならないのだが、品川駅まで行ってしまうと、あまり飲食店が無い。居酒屋は腐るほどあるが、21時を過ぎると酒を呑まない店が無いのだ。吉野家、すき家、富士そば、マックくらいかな。だから昨夜は出勤前に寄り道をすることにした。19:30。神保町のバイク駐輪場に到着。裏通りを
年末の大掃除は28日までに済ませるのが理想のようですが、なかなか進まず仕舞いです。絵本専門士10周年記念事業、前日の記録の続きです。(備忘録)こんな素敵なブックカフェがあったなんて株式会社ブックハウスカフェ子どもの本専門店ブックハウスカフェ。2017年5月5日に本の街・神保町にオープンした子どもの本とカフェのお店です。ゆっくりおくつろぎ頂ける個室、小さいお子様が遊べるスペースもございます。(もちろん、おむつ替えや授乳のスペースも!)夜はブックバー。お酒もお楽しみいただ
以前にもご紹介した、東京神保町にある宇都宮餃子専門店「たかく」。宇都宮出身の店主、高久和央さんがトラックに轢かれたものの、三途の川からかろうじてUターン。退院した彼は一念発起。退職して大好きな宇都宮餃子の店を開くことに。研究を重ね、9年にわたって連日さまざまなタイプの餃子を試作。試行錯誤の末、ようやく理想の味にたどり着いた彼は、神保町の裏手に小さな店を開店。実際に経営してみてわかる幾多の困難とも闘いながら、次第に連日賑わう繁盛店にしていきました。私は、Instagram