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パワスポの296回筑後一の宮霊峰高良山の高良大社で不思議写真①(本殿の光のマンダラです)高良大社(こうらたいしゃ)さんは、福岡県久留米市の高良山にある神社さんです。式内社(名神大社)、筑後国一宮で、旧社格は国幣大社です。古くは、高良玉垂命神社、高良玉垂宮などとも呼ばれたとのことです。ご祭神は、正殿:高良玉垂命様(こうらたまだれのみこと)左殿:八幡大神様右殿:住吉大神様仁徳天皇55年または78年鎮座、履中天皇元年創建と伝えられて
神道(随神)では古来より、麻(あさ)が祭式行事に用いられてきました。麻は穢れを祓う最強のアイテムであり、また神や神霊の依代として用いられてきました。全国の神社を通し配られる伊勢神宮の神札「神宮⼤⿇」は「じんぐうたいま」と呼びます。古来より日本では、家の神棚に神宮大麻と氏神様の神札をお祀りし、神に日々の感謝を捧げ、家族の幸せを祈ってきました。神を敬い、感謝を捧げることは親から子へ、子から孫へと受け継がれる「日本人の美しい心」でありました。神宮大麻と氏神様のお神札をお祀りすることは、その
「神道」と「神社」を同じものと思ってはなりません!神社とは神道の中のほんの一部のものでしかありません。何故なら本来の神社とは、神様を遥拝する場所に人が拝殿としてお社を作ったことが始まりでした。その場所にあるときから人が詰めて、参拝者の世話をしたことが軈て「神社」となったのです。当然のこと、その場所の神気を感じる能力があったから宮人としてお祀りができたのです。要するに神社に神様は居ないのです。神気や、神霊はその場所の先の「神奈備」(山や磐座、巨木や渓谷など)に御座す(おわす)畏敬の存在
日本人の神様に対する観念は、人間の知識を以て神を認識などできるはずがないということを理解できているところにあるのです。それでは私達が神様の事を知るためには何をどの様にすればよいのだろうか?一つは、文献による研究次に、「行事」そして、「言霊」最後に「器物」と云われています。初めに行うであろう文献による研究とは、先人の残した書物の事で、知性的な理解の方法であります。但し知識としての理解は、真実を完全に理解することは決してできないのです。真の理解に
毎週月曜日は東京大神宮にご挨拶と決めてます週の始めに、大好きな神社にご挨拶する事で闘魂注入しております😅ここに訪れると毎回驚くのですが本殿からのご神気を正門から感じるんですご神気を感じる度、読者様がたに伝えたくて写真に収めてるのですがいつも「これじゃない‼️」て思ってます。上の写真は加工してますが、私が感じたものを全く表現できてませんリアルはもっと拝殿からのオーラが凄いんです‼️分かりやすく言うと、拝殿が光輝いてるイメージなんですが…上手く伝える撮影方法無いもんかなー❓
(※青不動の後ろ側。白木が新しいけど2015年ごろ?...青不動さんのエネルギー)自分の部屋には、おふだやヒマラヤの水晶などのパワーグッズが置いてある(そういうものが好きな人ほどには量は多くないかもしれない)。ほか、比叡山の元三大師堂のお香を焚いたり、波動の高い場所の音や映像の動画を流しっぱなしにしたりしている。場の波動をなるべく上げて、悪しきものが近寄り難い空間にするためだ。以前はせいぜい降魔大師のおふだを壁に貼るくらいで水晶ポイントすら持っていなかったが、百日霊障に遭
今日は午後から富山市八尾の杉原神社内で営業されている「神気治療院さくや」に行ってきました。そこでは「神気」を使って体の不調を治療してくれるんです。以前、姉とマミィが受けて、私もいつかやってもらいたいなぁ~と思っていたんです。予約した時間に社務所に行って、小部屋に通されて氏名と生年月日を用紙に記入しました。「それで、どこが不調なんでしょう?」「とくに不調といったわけじゃないんですけど~、なんとなく受けてみたくって~。」「じゃあ、このベッドに腰掛けてください。」お姉さん
幸せ研究家藤井孝幸です。ありがとうございます。本日は「神棚の榊」について書かせて頂きます。これは、ネットでも色々書かれているので、知る人ぞ知るかもしれませんね。私が神棚を自宅に設置して数か月後、朝、榊の水を変えるときに、右の榊だけ枯れ方が早いことに気づきました。1日・15日ごとに交換していたのですが、毎回右の枯れが早いのです。調べてみると、神樣が家中の「罪穢れ」を取って、それを神棚の右の榊で浄化しているので早く枯れるのだといいます。つまり、神棚が