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論鶴羽神社様へ向かう前に必ず寄らなくてはいけない神社があると今回の旅で名案内役をしてくださった銀座まるかん田園調布本店の和社長、ついたあだ名が猿田彦様。その猿田彦様が申すには論鶴羽神社様の前に必ず山中にある住吉神社様にご挨拶しなくてはいけないとの事で猿田彦様の運転で私達一行は走りだしました。住吉神社様が近くなるにつれ、あれほど激しく降っていた雨と雷はどこへやら太陽が顔を出してくれました。曲がりくねった急な細い坂道をエンジンをふかしながら登る車私は一台も事故にあう事な
✨✨↓↓かなめのHPはこちら↓↓✨✨心と体の整え処要(かなめ)のホームページかなめのお仕事の詳細がわかりますお問合せもこちらからどうぞ!!前記事に続いてまた別の日のはなしある日(2023年1月)起き抜けに思い浮かんだ言葉かなさじんじゃこちらも『ヴィバッサナーアーサナ』のときと同様起きてから思い浮かんだと言うよりは握りしめたまま起きた感じ神社にはめっちゃ行きまくってるけど全く聞いたことのない名前だったすぐさま検
淡路島のホテルを出て私達一行が向かったのは「淡路人形座」ここは、はなゑ社長がひとりさんに似ているお人形がいると、ガイドブックで見て居て、そのお人形に絶対逢いたいと思い、今回やっと実現したそうです。演目は様々に変わるようなのですかさすが引き寄せの女王⁉️もってる女‼️はなゑ社長です。ひとりさんに似た人形が登場する「戎舞」を見事に見る事ができました。舞台裏見学や様々なカラクリの説明の後にいよいよひとりさんの登場…ではなく「戎舞」の始まりです。お願い事の度に大きな朱塗り
こんにちは、いつも訪問いただきありがとうございます。o(^▽^)ohanayuitti(はなゆいっち)と申します。ヒーリング等に関して詳しくは、プロフィールをご覧ください。https://profile.ameba.jp/ameba/harunaoti毎日いいねやフォローを本当にありがとうございます。感謝ばかりです。ありがとうございます。人気記事ランクイン記事65位『秘技への感謝!!かや博史さんの”●ボケない老後を迎えるには・・・”開運日』こんに
ちょっとプライベートでスピリチュアルなお話ですが私は夫婦で神旅をしています。九州の神社をめぐっていて呼ばれている神社に参拝させて頂いています。もともと私、夫のご先祖様はある島の神主です。父親のほうが島の神主家系母親のほうは、伊勢神宮のおひざ元の宇治山田で祖母の父方が伊勢神宮にかかわってた。近衛兵をしていたと聞いています。(祖母から受け継がれてきた聞いたお話)なので私は仏教知らずで、神道しかしりません。だから、お線香をあげるなど知らないのです。