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46:00完全もあれば不完全もありますか?完全一元の世界なんです。不完全とは自分の正体を知らない、神を知らぬ者の間違った現れ、無知の現れです。無知なる者に不完全・憎しみがあります。智恵あるものは自分を知った者、悟った者、神を直知したものです。神を知ってしまえば一切の不完全・不調和・憎しみ怒り、一切が消え去ります。嬉しいことですね。そこに入れば純粋なる者となるんです。今即です。長い年月で出来るんじゃなくて今即大生命・大霊・大愛であるなら今即罪汚れが消えるのじゃないですか。47:00
0:00密室とは誰にも知らされてない部屋。見える世界から見えない世界に入るという意味。自我意識から解放されて、神我意識に入って霊そのものになりきって祈ることを密室にて祈られた。天の祈り。神の心、御心にて祈ったと。肉を感じてる限り密室には入っていない。密室に入るとは天国に入るということ。五官の感化からの解放は完全沈黙。沈黙の力。たとえば霊意識で語る・思ったこと全て成就する。6:40皆さん方は真の祈り方を知らない。五官で肉で祈っている、偽物の祈り。霊は実在、そこで想念
【私】が心すべき、二つのことについて!地上界にいながら、【霊的自覚】を得るのは難しいことですが、いつも<霊の世界>から、インスピレーションや援助を私を含め誰もが受けています。それは、【霊的進化】のレベルに相応しい形でではあるのですが、各自各々、<霊的受容量>に応じてということになります。特に、<人様のお役に立とうとする時>には、その動機に共鳴する沢山の霊が集まってくれます。またその逆もあります。低級霊と同通していても気付かないこともあります不安、心配、取り越し苦労、怒り等、
【私の謎】前回のつづきです私が子供の頃からの「人生最大の謎」について、前回、書いたのですが、今回、新たな気付きがありましたので、続きを書きたいと思います。そもそもの謎は、、、「なぜ私は、この体に<私>として存在しているのか?」でした。これは、「自我体験」と言われ、人が成長する過程で、約一割の人が体験しているものですが、これまで、哲学者の間でも、根本的に解決されていない「超難問」だということでした。そして、この謎は、【神秘】としか言いようがないもの
【思い出】亡き妻を想う今年も、庭に沢山、緑美しい葉🍀を三つ広げ、咲いてくれました🎵清々しく爽やかな三つ葉たちです。昨年まで、この緑の絨毯の中に入って、亡き妻が、抗がん剤治療中の少し痩せた体で、あのお気に入りの毛付きケア帽子をかぶって、ポツンとしゃがみこみ、一つ一つ、丁寧に摘み取っていました🍀🍀🍀思い出しますあの姿、形、、永遠に無くなったんだと。。。そして、その佇んでいた空間が、ポッカリと空いてしまった、、つい、寂しさを感じてしまいます
第三話~キリストは汝の裡なる生命なり~1神我(キリスト)の声の及ぶところ、それは広大である。それは遠く又近くに及ぶ。遍在するからである。いずれにあれ、父なる神のいます処わたしも又そこにいる。いずこにあれわたしのいる処、父なる神常にわたしとともにおわします。2全能なる神のみがおわしまし、それが全てである。存在するものにして神によらざるものなく、又、その子、神我を経ざるものはない。これこそが大いなる真理である。3世界の平和は神我の中に宿っており、すべての人々の魂が神我なる生命に気づ