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上勝町を出て、お次は神山町へ。今から15年前ぐらいだったでしょうか。鯖江市地域活性化プランコンテストアドバイザーの木村さんが、「後輩が徳島県神山町という鯖江よりも田舎のところにサテライトオフィスを出しました」と、当時最初のサテライトオフィスを出した企業としてSansanが取り上げられている記事を送ってくれました。聞いた事のない町で、しかも山奥そうなところ。そこに企業がなぜ?と思ったことが印象に残っていて、その後、鯖江市地域活性化プランコンテストの審査員をしてくださった方も神山にオフィスを構え
神山まるごと高専でIchigoJamプログラミングの授業お手伝いの翌日。とても嬉しいことに、神山町キーパーソンのNPO法人グリーンバレー大南さんに神山町をご案内いただきました。NPOグリーンバレーとは?認定特定非営利活動法人グリーンバレー(以下、グリーンバレー)は「神山町国際交流協会(1992年設立)」を前身とする認定NPO法人で2004年に設立。「日本の田舎をステキに変える!」をミッションに徳島県神山町で各事業を展開。神山アーティスト・...www.in-kamiyama.jp
令和元年初日、雨模様でしたが、徳島県名西郡神山町の花の隠れ里のつつじの花を見せていただきました♪ホントは、神光寺ののぼり藤だけを見て帰る予定だったのですが、桜の季節にいただいたパンフレットで見た、色とりどりのつつじの花が忘れられなくて…小雨が降ったりやんだりの繰り返しでしたが、このチャンスを逃したら、来年になってしまうかも…私に、来年があるのかどうも分からないのだから、行っちゃえ〜って感じで、足をのばしました。ジャン‼️これこれ♪こんな感じのパンフレットを見たんです。実物を見たく
上一宮大粟神社古事記講座講話:『神は見えている』講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏開催日時:令和5(2023)年8月27日(日)13時~16時定員50名満席につき申し込みしていただいた方のみの講話でした。講師のお話私にとっては、30年間待ち望んでいた日の出発点になる日が、やっとやって来たと思っています。ですからこれまでの集大成です。参加者のみなさんと熱く語り合いたいと思います。次回は2023年11月を予定しています。入場者は50名事前申し込みとなる予定です。
先日。上分花の隠れ里のツツジやシャクナゲを見せていただきました♪満開の頃だと車が前から来る可能性が高くなるから、狭い山道で上手に避ける自信がない私はちょっと早めに見に行かせていただきました。(あれっ⁉︎今回は私の運転ではありませんでした☺︎)早く訪れすぎて、休憩所や駐車場を準備中のご様子で失礼しちゃいました。ご挨拶をして、ツツジを見せていただきましたよ。わぁ〜綺麗♪黄梅ヤマブキ上分花の隠里シャガわぁ〜♪ここ、満開だとかなり綺麗です♪黄色いの、珍しいですよね。これ
徳島県は、神山町にあります、『天岩戸立岩神社』です。山の中にありますが、普通車で来れる所です。神山町の道から山を登って来るとちょっと大変な道になりますが、佐那河内村の大川原高原方面からですと、余裕で来れます。2度目の訪問です。前回は、13年前に娘の「くんこさん」と来ました。今回は、「どうしても行きたい!!」と、言うくんこ母を連れて来ましたよ。鳥居の前に車を止めて、少し歩きます。車は、2〜3台くらいしか止めるスペースは、ありませんが、ほぼ人
朝食のあとは、チェックアウトまで時間があったので隣接する「農村ふれあい公園」を散歩しました。昨日は一日中降っていた雨もカラッと上がり、気持ちの良い朝になりました。吊り橋には藤の花が満開でした。記念にパチリ橋の欄干から長く垂れる紫の花房橋を渡ると子供用の遊具もあります。この一帯が農村ふれあい公園です。奥には大きな水車があり、ゴトンゴトンと流れる水の音が長閑な感じを演出しています。橋の下を流れるのは鮎喰川の上流で、膝くらいの水量なので子供が水遊び