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ハファデ~♪旅も2日目という事で続きを更新します!05:00起床。ワンズは今日も元気にお目覚めの様子です♪ワンズの朝のお散歩&ご飯を済ませて...。次は人間の朝ご飯をセーコーマートで調達!今回これを皮切りに死ぬほどセーコーマートのお世話になることに...。オジサマはねぎとろわさび入りの巻物と山わさびハムきゅうりサンドをチョイス。小梅は納豆巻とどでか!油淋鶏サンドをチョイス♪食事が済んだら次の目的地へGO~!お楽ちゃんも車窓から海を眺めてます♪走り続けてると今日最初
うに丼だよっ100kmドライブヒルトンニセコから目的地まで104km可夢偉岬を通り過ぎうに丼を目指し🚙💨積丹町を目指します4月に行った時はOFFシーズンで休業中でした(Googleマップに騙されました)今回は営業中を電話で確認しています★海岸線ドライブ雲時々雨の予報で傘を持って来ましたがぁ〜めちゃくちゃ快晴🤗気温も21度です北海道温かいじゃん昨年の凍える体験が嘘みたいです★信号がないドライブも順調に進みます
ニセコバス札幌200か1944による急行小樽行き。この路線にもセレガが入る時代ですか…。ワンロマエルガの札幌200か3788による18番小樽駅前行き。美国にて小休止の21番神威岬行き。ワンロマエアロスターの札幌200か3766。美国から先が9月末で廃止となる路線です。進行方向右側は二人掛けハイバックシートが並びます。シートカバーも取り付けられた中ロマ車です。神威岬に到着。観光シーズンでそれなりに乗客は多かったものの、一応始発以外の途中停留所から乗車しても窓側着席は可能でした。
こんにちは朝、ホントに涼しく?なりました。今朝は寒くて目が覚めました。さすがに夏のパジャマはアカンかったな(笑)9月9日〜11日2泊3日小樽+札幌旅のレポです9月10日(日)神威岬で絶景を見た後は少し時間もあるし来る時にちょっと気になっていた、余市駅前のニッカウヰスキー・・・ではなく道の駅へ~ニッカウヰスキー目の前ですけど(笑)我々、入る順番を間違えまして(笑)この道の駅の売店、隣の余市宇宙記念館を見学して出て来た
登別温泉、2泊3日目の朝。昨日より早めの時間帯に朝ご飯をお願いして、朝ご飯。鶏肉、揚げだし豆腐・ナス、焼き魚、など。お鍋もあった。ホタテ貝柱とお野菜たち。んで、ご飯と味噌汁に、ハーフビュッフェで、お野菜とかお刺身とか持ってきて、美味しくいただく。んで、早めに、食事を終えて、部屋に戻って、小降りになった、登別温泉街の風景を見つつ、モーニングコーヒー。しばしまったり。そして、出発の準備をして、部屋を出る。通路側からの景色は、こん
4月21日北海道7日目20日は一日動画を撮れるネタも無く移動だけで終わったので。。。それでも一応お風呂が岩内町って所の高台にある施設だったのでそこで写メ1枚と岩内町の町中に有った岩内神社に参拝したのでその鳥居だけ撮っといたそして夕方、道の駅に向かっている途中に海岸沿いを走っていてフッと海の方を見たら。。今まで一度も見た事が無い雲をみて夕方で日没になりそうだったので慌てて無理やり車を停めてとりあえずそれの写メと動画は撮ってみた。。はたしてこれが実際にアップした時に分かりやすい
こんにちは昨日は那覇から夕方帰宅して旅の間に訪問出来なかったフォローしている皆様のブログを読んでいたらいいねが上限(200ですかね?)を超えたようで途中からいいねができなくなりました今日からまた訪問させてもらいます9月9日〜11日2泊3日小樽+札幌旅のレポです9月10日(日)小樽駅横の三角市場で海鮮丼の朝ごはんの後はホテルソニアをチェックアウトして積丹方面へ向かいます途中、おぉ~ここがニッカウヰスキーね!と車窓
ゴゴゴゴゴDの部屋へようこそ🦂本体ーイカれたオレ(D)スタンド名chromehearts(錆びない心)二重人格利き指中指善悪不明33🧷🧷🧷全ての「始まり」に・・・・・『重力』があった!この大地も・・・・・!!『重力』から始まり・・・・・!「引力」ゆえこの世界は星の周りを回るッ!この地でわたしは・・・・・これからどこへ行くのかッ!?これから何が起こるのか・・・・・!!このわたしの肉体と精神の中に!!そして全ての終わりにも・・・・・!!
昨日は、札幌に宿泊。レンタカーを借りて北海道積丹半島神威岬までドライを楽しみました。最初の目的地は、余市市にある『ニッカウイスキー』。自分用にお土産を買いました。ここでしか買えないウイスキーを2本調達。メルカリで高く売れるようですが、自分で飲みます(笑)次は、積丹神社で旅の安全を祈願し、ランチへ。ランチは神威岬にある『食堂うしお』で海鮮丼を食べました。僕は「うしお丼」@3,200円、この地域した食べられない積丹ウニは6月からだそうで、北方四島産のバフンウニでした。北海道ドライブする
天気予報は曇りでしたがまあまあ晴れてくれたのでドライブがてら積丹半島へドライブこれは余市にあるロウソク岩iPhoneで撮った画はこちら、まあまあ遠くにありますw積丹半島を上から走ってまず積丹岬積丹ブルーと言われるくらい非常にキレイな海でした♪そしてせっかくなので神威岬も行ってきました昼ごはんはウニ三昧w
日曜日の北海道新聞で「時を訪ねて」という特集があります。今回は、1855年の「神威岬(積丹)の女人禁制の解除」でした。興味がありましたのでブログで取り上げました。いつも神威岬に行くと気になってはいました。看板です。岬方面を上っていくと何か門のようなものがあります、神威岬の800m手前に設置された「女人禁制の門」です。女人禁制の地神威岬とあります。町が禁制の歴史を示すために、1995年に設置しました。800m下っていくと神威岬です。積丹町神威岬は、暗礁が多いため海難が起きやす
先月17日、そう海の日。天気も良くもないというのに海へ。積丹半島を西から回ってお昼は積丹でうに丼だぁい!という計画で出発しました岩内の道の駅でとりあえず”たらとば”を購入。近くに(?)ダチョウの牧場があるらしくダチョウの生卵、卵の殻が売ってました。卵の殻で2000円、危うく買いそうになりましたが今はまだ必要なさそうなので見送りました笑そしてそこからは海に降りれそうなとこを探しながら北上。白骨化した、かにさん。無駄にかっこいい。穴あき&口なしだったのだけどカシパ
積丹の岬めぐりトレッキングの最後は、神威岬です。ここはチャレンカの小径という名前がついています。その昔、奥州から蝦夷地へ逃げ延びてきた義経が平取で酋長の娘チャレンカと恋に落ちます。しかし追っ手が迫ってきたことを知った義経は、平取から紆余曲折あって逃げ延びて、最後にここ神威岬から大陸へと渡ります。途中まで一緒にいたチャレンカですが、最後は連れて行くのは無理と考えた義経においてゆかれ、後からここ神威岬へたどり着いたときは既に義経は出発した後でした。それを嘆き悲しんだチャレンカはここから身を投