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竜の鼓動を使って落ちた先は界王の間でした。界王ってドラゴンボール思い出すこの人が界王様。ちょー光ってる「さっさとケリをつけよう。私を斃しこの世界の王となれ」と言います。ん?私が界王様になるということ?界王VS主人公「お前を闘わせているのは何だ」「お前に旅を続けさせ、ここへと導いたものは何だ?」「お前を生きさせているもの、それは何だ」問いかける内容がラスボスぽいですね〜。「そう、それが意思だ。意思が、ただ意思だけがお前をここに連れてきたのだ…!おおー主人公だ。またも選択を迫ら
龍王神社(日ノ谷)大和国山邊郡奈良県天理市長滝町日ノ谷(アクセス等は→こちらの記事)■延喜式神名帳夜都伎神社の論社■祭神(不詳)※水雷神(水神)か「伝説の八ツ岩」と「伝説の龍王神社」というものが天理の山奥にあります。◎かつて「布留社」と称された石上神宮の源流である「布留山」の「日ノ谷」。ここに式内社夜都伎神社と出雲建雄神社、そして石上神宮と熱田神宮別宮の八劔宮の源流、さらに全国の八剣神社の源流が考えられるなど、多くの謎を抱えつつ鎮座します。◎江戸時代の「石上振神宮略抄」
出雲建雄神社(日ノ谷「八つ岩」)大和国山邊郡奈良県天理市石上町(通称「日ノ谷」)(アクセス等はこちらの記事)■延喜式神名帳出雲建雄神社の論社夜都伎神社の論社■祭神(不明)石上町の最東端、「日ノ谷」と呼ばれる山中に座す磐座群。正式な山名は不明(「日谷山」または「布留山」か)、標高は500m弱程度かと思われます。◎御神体である8体の霊石を祀る社であり、元々は岩のみ、前の小祠は近年誰かの手により据えられたもの。岩の総数は20体近くもあり、どれがその8体であるのかは不明。「八つ
こんにちは、祈祷師の孫ひろのりです。お久しぶりの更新です。ファンの皆さん、遅くなってごめんなさい。さて今回は、奈良県天理市にある石上神宮(いそのかみじんぐう)を紹介します。あなたには、崇敬している神社はありますか?私の場合は、石上神宮を崇敬しています。それは、この神社に起死回生のエネルギーがあると感じるからです。何か悩んだり行き詰ったりした時に、参拝する私のお気に入りの神社です。気持ちがすっきりするし、前向きになれますし、神様のご加護を頂けているように思いま
新地亜紀です。いつもご訪問ありがとうございます。★・・・★・・・★・・・★・・・★火曜日は新月の祈りでした。「ちょっとお前明日八坂こい」と、スサ様に呼ばれていたので、火曜日の新月の祈りは、八坂神社で行いました。(画像は2月のもの)10分間、心を静かにして深い呼吸で祈る。「参加者の皆さんが幸せになって、その輪が水の波紋のように身近な人に広まりますように。広まった輪を受けた人がまた波紋の中心になって、自分の身近な人に幸せの輪が広まりますように。そうしてその幸せの輪が