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4月17日愛犬レオたんと谷中銀座に行った話のつづきです。谷中銀座商店街からは徒歩で根津神社へ何故か?北口からの入場となってしまいましたが((笑)たくさんの出店がありました。やっぱり正門から回らないとね^^;で表参道口に向かってみます。今回、根津神社はワンコOKなのか?ちゃんと調べてこなかったのでちょいと不安だったのですが・・・・境内には犬連れの方が多くお話を伺うと
のまじんじゃ野間神社地図→〒563-0121大阪府豊能郡能勢町地黄399電話:072-737-1166(宮司宅)FAX:072-737-1166(宮司宅)Mail:furunokamuyashiro@gmail.com駐車場有月次祭ご案内→タマトモライブラリーご案内→[延喜式神名帳]野間神社摂津国能勢郡鎮座[現社名]野間神社[住所]大阪府豊能郡能勢町地黄399番地(北緯34度57分9秒,東経135度27分23秒)[祭神]饒速日
崇道天皇社にお参りへ素敵な手描きの御朱印ハンコも手作りだそうです😳ふくら雀、縁起の良い柄のすくい織の名古屋帯を締めて🐥御本殿は、江戸初期の春日大社の若宮さんの社殿を移築されています✨現存の社殿では最古なのだとか。市内循環道路から見える美しいお社😍お参りさせていただくとすうっと気持ちが晴れます。有り難い事#崇道天皇社@sudoutennousha#奈良#お参り#着物#着付け
一宮の設計事務所菅野企画設計の中村です!以前立ち寄った神社で、ふと気になったのが破風に突き刺さっている棒状の部材・・・!破風の裏側で切れていて、構造的な役割りはなさそうです△意匠的な意味が強そう△破風の裏側で切れている気になったので、事務所にある資料で調べてみました!この部材は鞭掛(むちかけ)、または小狭木舞(おさこまい)とよばれているようです。■古建築用語辞典では【神明造社殿の妻面にある扠首竿の左右において破風面から突出する、根本が角形で先端が円形
神社や寺巡りが好きな方は、神社と寺を合わせて「社寺」や「寺社」と総称して言うことがあるかと思います。メディアでも神社や寺の情報を放送、掲載する際、神社と寺を合わせて「社寺」「寺社」と言うことがありますよね。そのとき、「社寺」なのか、「寺社」なのか、「神社仏閣」なのか、「寺社仏閣」「社寺仏閣」なのか??どう言えばいいのか、少しだけ疑問になったことはありませんか。こういったことはですね、あまり深く考えなくていいことなのかもしれませんが・・・何か取り決めのようなものがあるなら
参拝したいと思っていた蒜山「茅部神社」平成最後の桜見になるかな、と思いつつ向かう。満開でした。境内迄の参道、低く長く桜のトンネルが続く凄い!見頃です。石の鳥居がしっとりと、境内右手、舞台?楚々としながらも華麗展望塔は帰りに境内に、狛犬暫し阿形犬、楽しい、目鼻立ちに歯並び何で来たん、てな顔で迎えてくれる吽形犬拝殿、無人社ですか、両脇お狐様参拝者もどなたもいらっしゃらない。参拝の手順書き通りに明るく参拝。天照大神右手上部に掛かるの石川五エ門的な役者絵が気に
「千木(ちぎ)」とは?神社の屋根の交差する部材「千木」とは何かご存知でしょうか。神社の屋根を見ると、木がクロスしたような、X字型の部材があるのがわかります。これは神社建築によく見られる形なのです。仕事運向上の神社として有名な現人神社の御本殿にも千木があります。○屋根の強度を上げる構法この形は当初から神社特有のものだったわけではなく、もともとは日本古来の住居建築で用いられた構法でした。当時の構法では、破風の端が屋根の上までのびて交差したもので、屋根の強度を上げる目的で設けられたのです。
新富町にある久家(くげ)神社に行ってきました。とある方に教えて頂き、行ってみる事に~~~おっ!?岩~~~???こんな感じで覆い被さっています(@_@;)すこし前屈みにくぐって登ると社殿が見えてきました~~~!社殿はあまり豪華とか厳かとかはなく・・・賽銭箱も中にあり、カギが閉まっていて・・・(>_<)そして御祭神がわからず・・・調べてもわかりませんでしたm(__)m社殿側から下に見た感じこの岩、化石の集まりらしいのです。「ツキカイモドキ」と言われる貝の化石の集
パワスポの348回旧熊野本宮大社大斎原で不思議写真②大斎原(おおゆのはら)は、かつて、熊野本宮大社があった場所です。日本一の大鳥居とのことです(高さ33.9m、横42m)明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた上4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座したとのことです。現在は2基の石祠が祀られているのみです。(中4社、下4社)御祭神第五殿禅児宮おしほみみ
神崎郡市川町の山あいにある岩戸神社。清らかな小川のせせらぎだけを響かせる、その岩戸に囲まれてひっそりと佇む社殿。見事なまでに美しい中井家の彫刻。白く自然と美しく風化するその様は冬の厳しさなど自然の力を物語っています。参道から帰り道まで見事にデザインされ訪れる者の目を楽しませてくれる工夫があります。社殿裏手の岩を抜けて奥のに入ると穏やかな空気に包まれて癒されました。岩戸神社いわとじんじゃ兵庫県神崎郡市川町上牛尾474祭神伊弉諾命、伊弉冉命、手力男命岩戸神社は正中元年(1324)こ