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部屋の大掃除をいつやろうか?日本生命真野凜風武次春哉谷脇弘起髙木寬斗齋藤礼二見本
今回は枚数が多いです。投手編上野倖汰生田目友貴新地智也北添兼矢高橋一壮金田悠太朗池田大将①池田大将②河野太一朗野手編齋藤導久井貝星良木村大輝福本綺羅武藤健司門叶直己中野良紀近藤大樹河田翔太川上承太郎池間大智見本
お疲れ様です。2025ドラフトが終わって3週間くらいですが、早速、第1回2026年ドラフトのランキングを発表したいと思います。1回目は1〜24位です。1位鈴木泰成《投手・18779右右》青山学院大2位菰田陽生《投手・194100右右》山梨学院高3位織田翔希《投手・18575右右》横浜高4位佐藤幻瑛《投手・18080右右》仙台大5位渡部海《捕手・18088右右》青山学院大6位末吉良丞《投手・17589左左》沖縄尚学高7位榊原七斗《外野手・173
2月25日に姶良市野球場で行われた薩摩おいどんリーグ、日本経済大×日本製鉄九州大分の観戦記です。昨年もおいどんリーグで観戦した福岡六大学野球連盟所属の日本経済大。昨年のドラフトでは林冠臣がライオンズから4位指名を受けました。同リーグには九州産業大、九州共立大と2強が立ちはだかりますが今季はそこに食い込んで優勝争いができるでしょうか?対するは日本製鉄九州大分。新日鉄のスポーツ支援見直しによりいったんはクラブチームになり、さらに新日鉄の支援も徐々に少なくなったことから2003年末でいったん廃部と
お疲れ様です。今回は私の『ドラフト候補ランキング99』で残念ながら、指名漏れだった選手について、指名がなかった理由を考察してみたいと思います。22位池田彪我《三塁手・右左》東洋大→今秋のバッティングは素晴らしかったのですが、守備走塁の評価がイマイチだったのかな?と思います。33位谷脇弘起《投手・右左》日本生命→被安打率8.55奪三振率5.45四死球率4.09と指標が悪かったのがマイナスだったかな?と思います。39位松浦佑星《遊撃手・右左》ENEOS→同タイプが多い中で、去
高校野球は夏で引退して、来年からは大学で野球を頑張っていきたいという選手のトレーニングをサポートさせていただいています。最近は大学野球もレベルが上がり、高校野球とはスピードもパワーもテクニックも三段階くらい上のレベルのイメージです。特に1部リーグのトップレベルの選手はドラフト上位候補にもなっています。ですので、大学野球でも頑張っていこうという高校球児はしっかりとした準備をしてチャレンジできるといいですね。先にも書きましたが、高校野球と大学野球で最も違うところは、選手個々のフィ
あ~、忙しい。鷺宮製作所渡邊純太竹丸和幸菊地郁也門間滉介中島隼也渡部翔太郎前田秀紀見本
お疲れ様です。友人のSIMPLEXさんと2026年第1回『◯想ドラフト』を行いました。お互いに6球団ずつ担当しました(SIMPLEXさんがセ・リーグ担当、麻生がパ・リーグ担当)。現行のドラフトのルール通り行いました。2位以降のウェーバー順は偶数順位がパ・リーグの最下位→セ・リーグの最下位→(省略)→パ・リーグ1位→セ・リーグ1位(来年はパ・リーグが優先)、奇数順位はその逆になります。順位は2025年の順位で行なっています。千葉ロッテマリーンズ(担当麻生GM)1位入札✕佐藤幻瑛《投手
お疲れ様です。麻生GM的第1回2026年ドラフト候補ランキングの25〜84位です。25位梅田健太郎《投手・18190右右》ヤマハ26位杉本真滉《投手・17784左左》智弁学園高27位古城大翔《内野手・18190右右》花巻東高28位西野啓也《捕手・18078右右》立命館大29位黒田義信《外野手・18082右左》東日本国際大30位吉川凌平《投手・18690右右》千葉商科大31位柿本晟弥《投手・18380右右》パナソニック32位樋口新《投手
一気に凍り付くような寒空🌀🥶。そんな寒空の下、昨日日曜日(12/14)は糸島Eの卒団式。前日夜からの激しい風雨でグラウンドコンディションが心配されたが、何とかギリギリいけたのよかった。今年卒団したのは38期生の19名。数的には(おそらく)糸島E史上最多。例年のことながら本当に「あっ」という間の3年。つい先日、入団体験会に来てくれたばかりのような気がするが、なんとも時の流れは速い。苦戦が続くことも多かったが、最後に参加したボーイズリーグの大分・佐伯大会。もう1歩で優
昨日は弾丸ドライブで岡山まで行ってきました。帰りに赤穂にもよってきました。ホントに偶然ですが、今日は赤穂浪士の討ち入りの日ですね。赤穂城址にある大石神社では、今日行われる義士祭の準備に追われていましたね。日本製鉄鹿島塙雄裕佐田健介山口直哉金城玲於坂本颯太土屋大和見本
6月8日にZOZOマリンスタジアムで行われた都市対抗野球大会南関東予選第1代表決定戦、テイ・エステック×日本通運の観戦記です。準決勝で日本製鉄かずさマジックを破り、初の第1代表決定戦にコマを進めたテイ・エステック。創部6年目で初めての都市対抗出場をかけて、名門日本通運に挑みます。<スタメン>【先攻:テイ・エステック】①セカンド三口②レフト古滝③DH深澤④サード阿保⑤ファースト友田⑥ライト荒木⑦ショート鳥井⑧センター大関⑨キャッチャー青木先発ピッチャ