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ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です♩はじめましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして◡̈⋆*』はじめまして◡̈⋆*つい最近まで違うアカウントでアメブロの投稿をしていましたが…いろんな諸事情により、新しいアカウントでブログを始めました。ざっくりと私と家族…ameblo.jpアメトピ掲載ありがとうございます!『子宮体癌と診断されるまで〜退院から10日後・病理検査の結果を聞きに行く②〜』ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です♩はじめましての方はこちらからお願いします⇩『は
前回の初診の時と違って想定外の結果だったので、オレ自身冷静ではいられなかった。もちろん妹は私なんかとは比べようもないショックを受けたに違いない。衝撃の診断結果を聞いた我々は、会計を済ませ病院を出た。(診察室を出てから病院を出るまでの記憶が正直残っていません。)このまま帰るのもアレなので、妹に少しお茶しようと誘って近くのカフェに入った。妹は表情を見る限り泣いたりはしていなかったが、暗い感じはヒシヒシと伝わって来たので、どんな気分なのか探りを入れてみた。オレ:「予想外の
2020年10月某日前回の記事の続きです。この日は精密検査の結果が出揃い、ついに確定診断を聞く日。初見では「子宮とるだけで大丈夫だと思う。Ib期くらいかな」からの画像診断で「リンパ節転移があります。広汎子宮全摘です」と一度奈落の底に突き落とされているので、待合室のソファで待っている時から、心臓が飛び出しそうなくらい、バクバクしていましたソワソワしちゃって、落ち着かなくて。誰か私の震える足と手を止めてくれ術前、病院にかかった中で、この日が一番ドキドキし
担当医と教授先生も交えて検査結果の説明を聞きます。手慣れた感じで図を描きながらわかりやすく説明してくれました。結果は…possibleALS…ALSの診断は細かく分けると6段階に分けられるようです(当時調べた情報です、変わってたらゴメンなさい)•臨床的に確実なALS(ClinicallydefiniteALS).上位運動ニューロンおよび下位運動ニューロン症状を3つの領域に認める場合.•臨床検査の裏付けがある臨床的に確実な家族性ALS(Clinicallydefinitef
2020年1月14日。奇しくも息子が三才になったお誕生日の翌日。私は乳がんの確定診断を受けました。これは、その時に主治医が書いてくれた病状説明書。結局、術中の迅速病理診断で、リンパ節にも転移していたので、現時点でステージ1ではないことになります。正確な病理結果が出たあとの診察が、4月6日の予定。そこで、今後の治療方針を決めます。ルミナールAだと、ホルモン療法単独と、ホルモン療法プラス抗がん剤投与とは、あまり予後に差がないという文献もあります。また、私の場合、オンコタイプDXの結果
金曜日、個人病院を受診して、大きい病院をすすめられた。月曜日、紹介状をもって受診。確定診断するために、約2週間入院が必要と。どうしよう、なんて言おう。子供。旦那さん。私の両親。私が面倒みるつもりだったのに、出来なくなるよ。言わないで、ずっと隠しとおせるかな。先に逝ってもらった方が心配かけなくて良かったな。子供たち、まだ小さいよ。思春期にみてあげたいよ。お母さんの役割してあげたいよ。困った時、気付いて助けてあげたいよ!いくらでも抱きしめてあげたいよ!!不安にしたくない。
初めて外来での化学療法に行きました。(初回から副作用が色々あったため、今まで3回受けた化学療法はすべて入院で行いました。それとは別に遅延型の副作用による全身のこわばりと発熱で1回入院しました。化学療法と副作用については別に書きたいと思います。)診察では主治医の先生から、尿蛋白がまだでていること、そのためアミロイドーシスの可能性があるから腎臓内科を受診して、必要があれば一度腎生検をした方がいいかもしれないと言われました。また、最初に別の病院で骨髄腫と診断されたように、私のマルトリンパ腫は骨髄
実は、ひーちゃんは確定診断の前にも他の遺伝学専門医の先生に診てもらっていました。その時は、ひょっとしたらモザイクかもしれないと言われていたんです。モザイクはほんの少し染色体に異常がある状態で、発達はゆっくりだけど、追いつけるとのこと。この子の場合、そんなにめちゃくちゃ遅れてないし社会性も少しずつ出てきていると言われ、とてもホっとしました。でも、諸事情により別の先生を紹介され、臨床診断で1番の染色体が欠けてるかもね・・1p36欠失症候群かもって言われました。
皆さんこんにちは今日も良いお天気ですね。ちょっと整理をしたいと思います。2月22日に消化器内科医から膵管内乳頭粘液性腺癌IPMCとの確定診断を受けました。生命保険提出用診断書にも膵管内乳頭粘液性腺癌の記載があります。また、外科医からの手術説明では膵管内乳頭粘液性腫瘍IPMNと説明され一体どちらが本当なのと悩みました。ある書籍に記載があったのですが、内科医と外科医の違いは、箱の中にある物(病気、病変)を調べる方法だと言う事でした。内科医は箱の外から色々な検査を行って
入院中にALSの疑いが強いと、確定診断とまでは言われなかったけど、難病の申請をしてから薬の処方となります、という事で、ほぼ確定診断のような宣告を受けたも同然だなと今更ながらぼんやりと思い返しております。入院中にその話を家族で聞いて、土日を挟んだので週明けすぐに母が保健所から市役所へと行き、難病申請をしてくれました。申請が下りるまで数ヶ月かかるらしく、「申請した」との申告で薬の処方ができるという事で、さっそく2019年9月10日から「リルゾール」を飲み始めました。朝夕、食前30分前位に飲むの
このブログには、出来れば明るい話を中心に載せたいと思っているのですがコメントやメッセージで「発症した頃どうでしたか」という質問があったりフォローしてくださる方には告知後すぐの方やなかなか診断が出ずに辛い思いをされてる方が多いようなので、誰かの励みになるならと載せることにしましたこういう時期もあったけど、そして、やっぱりちょっとずつ進行するのでたまに悩むことはありますけど告知から5年のほとんどは最近のブログに書いてるような明るい毎日です発症はおそらく2012年夏ごろか
大学病院で内診のフルコースをしてもらい15日の確定診断の結果は…この日は主人と末っ子と来院しました。お盆中で保育園が休みなので仕方ない…手術前の検査が数件と、CT、婦人科診察と、手術説明の診察が入ってたのでなかなか忙しくなりそう。機械に診察券を入れると、今日の予定のレシートみたいなのが出てきて、こういう呼び出しのリモコンみたいなのが出てくる。今って便利ね。病院の敷地内から出なければ(駐車場も含む)、呼び出ししてくれるの。それで、受付したらどこから何をしたらいいかわからなかった
今回の腸閉塞再発のことでは、皆様に励まして頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。しかしながら、術後2ヶ月の再発ということで、同じように剥離手術をした方には。少なからず不安にさせてしまったのではないかと、申し訳ない気持ちにもなりました。ただ、この再発もワシ自身が癒着を起こしやすい体質かもしれなくて。すべての腸閉塞の患者さんに当てはまるものではないです。腸閉塞の症状がひとりひとり違うように、術後の状態も異なるでしょう。生活環境、食事の仕方、好み、体質。なにもかもが違うので
◼出生前診断から中期中絶の話に入ります。反対する意見をお持ちの方など、お気の進まない方は読むのをおやめください。ーーーーーーーーーーーーーーーー説明を受けるため、個室へ。私も旦那さんも祈るように両手の指を強く組んでいた。何もないはず。良い結果ですよ。何も見つかりませんでした。千代先生からこの言葉を聞けると思ってた。でも違った。挨拶もそこそこに、本題に。いつもと変わらないにこやかな先生の口から『残念ながらね、赤ちゃんに診断がついてしまったんです。』みのりは難病指定の、ある遺伝
そうこうしているうちに臨月になり、無事に出産。むくんでぷくぷくな赤ちゃんが出て来た。ぱっと見た感じは普通の赤ちゃんと同じ。手足の短さもよくわからない。細かく見てみると、頭の大きさや後頭部の鉢から首にかけてのくびれ(これが大後頭孔狭窄に繋がるのか)、胸郭が狭めなことや特徴ある三尖手、途中でぺこんとへこんだお鼻はザ・軟骨ちゃんって感じだった。動きや表情や声がものすごく可愛くて、すぐにメロメロになった。モニターで常に酸素や心拍数をチェックしているけれど、NICUからも生後1日で出ることができて、お
2日目の検査についてひとまず、簡単に下に記載しますね○血液検査(静脈から3本、腿の付け根の動脈から1本)○バリウム検査(食道造影剤検査)○皮膚生検○口腔内生検以上が、この日した検査内容です入院初日の夜に説明文書と同意書をお持ちになった主治医の先生が病室に来られ、検査についてお願いが…と。先生が言うには、大学病院でもある為、今後の膠原病研究などに役立てていきたいというもの。同意書を交えながら、わかりやすく説明された上で、今後の研究に役立つのであれば、と同意書
ご心配おかけしております今日2020年6月24日水曜日午後摘出手術終わりました手術名:〖神経腫切除術(指)〗麻酔:〖上肢伝達麻酔〗【上肢伝達麻酔】(腋の下に注射)半端ないって伝達麻酔とは神経ブロックのことです。神経周囲に麻酔薬を注射することで、痛みを感じなくなり、筋肉が緩んで動かなくなります。これにより手を中心とした上肢の手術を行うことが可能となります。神経周囲に麻酔薬を注射することで…⇒神経に薬が到達すると、ビリビリと電気が走りその後痺れて感覚がなくなります痛みを感
2019/09/06ALSの疑いが強い、という診断を受けた。初期だけど、おそらくそうだろう、と。確定診断までの判断材料はないけど、色々な可能性のある病気を除外した結果。まだ症状は軽い。右手の脱力症状、力は弱いが動かせる。私の人生が変わった日をここに書き記しておこうと思う。そして少しずつここに至るまでの経緯など、書いていければ。
〝中期中絶〟の為に動く準備は出来て後は結果を待つばかり。〝もしも〟結果が陽性だったら週末挟んですぐ総合病院に向かい、入院という運びになる。陽性が出たらすぐ気持ちを切り替えないといけない。思った以上に結果が出て日にちが無いことを知らされた。もし、私と同じように羊水検査の結果次第で動こうと思っている方が居るのであれば思った以上に時間が無いので、【陽性】が出た場合はどうするのか真剣に話し合う必要があります。そして中期中絶する場合、確定診断をしてくれた産院で可能であれ
『臨月に入っても+6キロだし』と調子に乗って焼肉、ラーメン、アイスなど……糖と脂の黄金肥満コンビを摂取しまくったところ2キロ肥えてました……_| ̄|●1週間で……凄いハイペース原因は明白なんですが…それでも『今日のお昼、カツ丼食べたい』等と思いながら猫とソファーでまったりしている川田ですクズと呼んでください。おはようございます【羊水検査】世間ではどれくらいの方々が受けているのか分かりませんが……私は29週で突然の胎児胸水が見つかったことに
tenchanのブログにお越しいただきありがとうございます。どんどん状況がかわっていっているので、頑張って書いていこうと思います。4月20日消化器内科受診。細胞診の結果、Class5=膵臓癌が確定しました。今後は腫瘍内科でお世話になること、全身の転移を確認するためPETの予約をとったことを告げられました。4月25日PET検査。糖質大好きな癌のため、放射性物質を含んだブドウ糖を投与され、しばらく体に散らばるのを待ちます。その間、500mlのお茶かお水を飲んで、といわれてお水をもっていっ
2019年1月24日電話があった翌日。紹介状を受け取りに病院へ。そしてそこで悪性黒色腫メラノーマではないかとの結果を聞きました。さらっと笑でもまだ確定診断ではないので、大学病院の先生に話は通していますので診察してもらってくださいとのことでした。明日もしくは、遅くても28日月曜日にはと。心配なので明日朝一番で行きますと告げた。2019年1月25日紹介状を持って朝一番に大学病院へ。受付に行くと予約出来てないと先生に話は通しているからと聞いてたので、てっきり予約までしてくれてるかと思って
まだ、私が好酸球性副鼻腔炎の診断がつかない時実際に、鼻茸を、組織診に出さないと確定診断が出来ないということもあり、好酸球性副鼻腔炎疑い?と言われたり、特定疾患だからなかなか該当しないよ。と言われたりしました。勿論先生方は、あの手この手で、匂いがするよう、治療をして頂いたのでとてもありがたかったです。しかしそのうち何回も診察に行き、一時的なその場しのぎの治り方に疑問を持ち、自ら、総合病院の打診をし、紹介状をお願いしました。そこで、初めてCTを撮りました篩骨洞付近真っ白な
膀胱鏡検査後の診察室で、主治医の先生から、「検査で組織をとったので、今日1日は血尿が出るかもしれません。」と、言われました先生の腕がよかったのか、わかりませんが、その日血尿は全くありませんでしたそしてちょうど2週間後、病理検査の結果を聞きにまたクリニックへやって来ました。診察室から呼ばれると、「結果が出ましたよ。」と、すぐさまこちらの紙を見せられました。ん間質性膀胱炎ハンナ型って、書いてある。。。。え本当に、間質性膀胱炎だったの半分納得しつつも、半分は疑わしい気持ちでいまし
本日絨毛検査での21、13、18トリソミーの結果が出ました。結果は全て「陰性」でした。NIPT検査を私達夫婦はしてたので陰性だろうと分かりつつもやはり結果を聞く時は心臓がドキドキしました。そして陰性でホッとしています。問題はその他の染色体の結果です。結果が分かるのはもう少し先になるみたいですが結果が出るまでソワソワします。大丈夫だと信じるしかないですが早く結果が出てほしい気持ちと知りたくない気持ちと入り混じっています。お墓参りと神社にお参りに行ってきたいと思います
~このブログは当時のことを振り返りながら、過去の日付で投稿しています。これまでの経緯はプロフィール欄に記載https://profile.ameba.jp/ameba/tarahanayoko現在は2019年12月です~確定診断が下り、治療の方向性も見えてきた。私の未来も見えてきた・・・・GWの旅行を一緒に行く予定だった友人には、キャンセルする羽目になるかも知れないと、病気のことは話してあったので、「行けることになったよー👍️」と良い報告💕7月、一緒に石垣島に行く予定だ
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2019年9月11日今朝の回診は主治医の女医さんが来ました「ちょっといいですか?」と病棟内の診察室へ「今日は腫瘍の生体検査をする」と告げられいつもの同意書を手渡され中身を見ると病名に「腹腔内原発不明癌」の文字が医師より「ほぼGISTで間違い無いと思いますが現時点では確定診断できないためこの病名となっています」と告げられました覚悟はしていましたがとりあえず癌であることは確定しましたとなれば今後のことが気になるとこ
さて、前回に続きます。今回からは出生前診断やその先のことについて触れますので、お気の進まない方はスルーしてください。すすめられたクリニック。胎児ドックやその専門のクリニックの存在は、私は初めて知りました。出生前診断についても詳しくは分かりませんでした。クリニックを予約した夜から私と主人は悶々としました。『可能性がわかったから、どうするのか』『確定診断を受けて陽性なら?』『私達は中絶なんて絶対にしない。だったら、受ける意味はあるのかな。』『ずっと望んでいた赤ちゃん。やっと来てくれ
緊急入院初日と翌日は検査づくめ前回ちょっと触れましたが【胆管ドレナージ】腫瘍による閉塞性黄疸が酷くて胆汁の道を作るためみたい。内視鏡下でドレーンを入れるのだけど呼吸合わせなきゃならないから局所麻酔でしか出来ないとかで。何とも表現できない痛み痛すぎて寝れず後にやることになる金属ステント設置よりはマシだったけど数日は絶食です#緊急入院#入院生活#胆管ドレナージ