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国立地球物理火山研究所が作成したカンピ・フレグレイの噴火シミュレーションより”世界で最も危険なスーパーボルケーノのひとつであるイタリアのカンピ・フレグレイで過去40年間で最大の地震が発生”群発地震の中で過去40年で最大の地震が発生世界には、噴火すると非常に危険だとされているスーパーボルケーノ(超巨大火山)が多くありますが、その中でも特に危険だとされている超火山があり、それは、おおむね以下のようになっています。世界で最も危険な火山101位:硫黄島(東京都)2
10:40発のスカイマーク飛行機に乗って気づいた行きの保安検査超えたとこで、割引手続きせなあかんかったすっかり忘れてた空の足跡神戸のパン特集やった懐かしいお店いっぱいイスズベーカリーとDONQが好きでした時間ぴったりなフライト神戸の町並みなかなか綺麗な海やな養殖の様子もよく見える明石大橋の真上瀬戸大橋も見えたけど遠い、かつ、霞んでて写真✖️やった佐田岬ドリンクは、茨城県のさしま茶をいただきましたカップが超かわいい沖縄首里城とジンベイザメ、シーサー名
わびさびをもっと広げたい!【佐伯つばさ】心理学のプロが語る『呪い』にまつわる奇妙な話【心理学】【#shorts】言霊はイマジネーション日本語は呪術?日本語は呪術であり言霊である。言葉は刃物にもなり癒しにもなる。皆さん気をつけて使いましょう。それが日本人の素晴らしさである。前回の動画URLhttps://youtu.be/SYhopwg0AQUお問い合わせはこちら↓↓https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIp...www.youtube.com
硫黄島について、数回話してきましたが(第54話等)、案内図等が出てきました。硫黄島について説明されています。興味があれば見てみてください。説明できていない平和公園内のモニュメントがまだまだありますので、それを説明していこうかと思います。tobecontinued...
自衛隊だけが入島を許される硫黄島で発見され‘イオウマメクワガタ’として記載されました。しかし、近年になって、海外種のフィッシコリスマメクワガタであることが提唱され、改名されました。採集方法:自衛隊に入隊し硫黄島に配属。大きさ:7~11.2mmとてもクワガタには見えないチビ、マメクワガタの類。類にもれず♂、♀の判別は出来ません。入島できないので採集もできません。しかし・・・しかしです・・・最近になって、千葉のクワガタ屋さんが入手し出回り始めました。ヤフオク!でちょ
●ターゲット:大型根魚、大型青物●乗船場所:姶良市重富漁港●乗合料金:乗合25000円(6人)35000円(4人)●貸切料金:140000円●エサ:生餌(アジサバ)は現地調達又は前日購入●時間:出船3時~帰港16時前日19時に船長TELまでお問い合わせください090-3738-2896●ハリス:50~100号●リール:ビーストマスター6000、シーボーグ800MJトルサタリカシーライン●ロッド:スタンディングスタイルを推奨中!ディープカバーの165Hまたは165Rがオ
皆さま当ブログでは、これまで何度かに分けて転生型事例の研究について取り上げてきました。「前世を記憶する子供たち」の事例は、世界中で報告されていますが、このような事例報告に対して、超心理学の研究者は地道に調査研究を行い、輪廻転生思想の影響が弱いと考えられる西洋諸国からの事例も集めています。これについて、懐疑論者や物質主義科学の側に立つ人からは痛烈な批判も浴びせられてきた歴史もあります。今回は、転生型事例の信憑性を巡って繰り広げられてきた議論について深掘りします。よろし
硫黄島①はこちらから。『硫黄島①』8月、ご縁をいただき、硫黄島へ行ってまいりました。硫黄島島はご存知の通り、太平洋戦争後期に激戦地となった場所。日本兵およそ2万2000人、米兵およ…ameblo.jp史料館の次は、遺骨収集実施現場の見学です。こちらは、前日までの遺骨収集で発見された壕。今回の2週間の作業では17柱のご遺体が発見されました。日本人の骨なのか?アメリカ人の骨なのか?もしくは動物の骨なのか?と見分ける鑑定士が帯同し
大阪山砲台を後にし、医務科壕へ。たくさんの銃痕が残っています。この壕は入り口が広いので、負傷者を運び易かったのでしょう。壕に入ってすぐ右側には、皆が祈ったであろう観音像がありました。懐中電灯や携帯のライトでここまで鮮明に写っていますが、実際は真っ暗です。唯一の光といえば、天井に空けられた穴のみ。日中は米軍から攻撃を避けるために、壕で生活していたそうです。
ようこそお越しくださいました!このブログは、ただひたすらに日本一知られていない絶景の国アイスランド🇮🇸(私調べ)のことを書いているブログです。よかったらどうぞゆっくりしていってください今回もアイスランドがロケ地の映画紹介です(ええ、まだまだありますよ〜)今回の映画は硫黄島からの手紙父親たちの星条旗です戦闘シーンはアイスランドで撮影クリント・イーストウッド監督のこのいわゆる『硫黄島2部作』第二次世界大戦で激戦地
https://mainichi.jp/articles/20240521/k00/00m/040/040000c?utm_source=smartnews&utm_medium=android&utm_campaign=smartnews小笠原諸島でマグニチュード6.0観測、最大震度4の地震が発生。以前には被害が多発していた太平洋プレート、最近その周囲で地殻変動の報告が増えているフィリピン海プレート。その境にあるのが小笠原諸島で、首都圏直下にも繋がる場所なので、ここでの異変が切っ掛け
8月、ご縁をいただき、硫黄島へ行ってまいりました。硫黄島島はご存知の通り、太平洋戦争後期に激戦地となった場所。日本兵およそ2万2000人、米兵およそ7000人、島民82名が亡くなったそうです。1泊2日のスケジュールで、初日は靖国神社で参拝し、遊就館へ。遊就館では、硫黄島についての事前研修を受けました。その後、埼玉のホテルへ移動し、結団式と再び研修。翌日は朝早くホテルを出発し、入間基地
日本降伏直後、東神奈川に米軍が上陸してきた。私の父は人に紹介され、これから設営される米軍基地の最初の従業員となる。米軍からの直接雇用だ。フェンスを立てるとこから始まった。赤いジャンパーを支給され、拳銃を2丁持たされた。トラック二台で横浜駅前まで、当時、職にあぶれた人たちに声をかけ、車に乗せられるだけ乗せて建設現場へ向かう。作業員からは赤ジャンパーの兄ちゃんと呼ばれ、米兵からはジャックとあだ名がつけられた。上陸してきた部隊は硫黄島の激戦から生き残ったテキサスの部隊だった。米兵が作業員の昼飯はどう
M4シャーマンは日本人にとっては色々な意味で思い出深い戦車です。沖縄や硫黄島、比島では圧倒的な火力支援の下に陣地突破の先頭に立ち、陸軍戦車隊の仇敵となった一方、戦後に自衛隊が発足すると、200両以上が供与され、陸自戦車部隊の中核となりました。こちらは玖珠駐屯地で61式戦車・M24チャーフィー軽戦車と共に展示されています。
2018年6月24日おそらく、このクワガタの動く姿を見ることは、この時代の人間にはありえないと思われていたのですが、縁あって、史上初の公開です。「イオウマメクワガタ」です。硫黄島は、一般人は立ち入ることができない島ですが、常駐する某大手建設会社と、基地に駐在する少数の自衛隊員のみがこの島の地を踏むことができます。たまたま、その中の一人が私の友人であり、このクワガタの姿を拝めることができました。果たして、このクワガタを採集していいのか!?
LettersfromIwoJima硫黄島からの手紙2006年公開クリント・イーストウッド(ClintEastwood)監督ワーナー・ブラザース配給「父親たちの星条旗」より今回は、アメリカ人自身の映画ではなく、アメリカ人が捉えた戦前の日本人がテーマになっている。大東亜戦争(第二次世界大戦)の末期、本土防衛の要となった硫黄島(いおうとう)の戦いを描いた「父親たちの星条旗」(FlagsofOurFathers)と「硫黄島(いおうじま)からの手紙」が製作された。
年末年始、乗ってきました飛鳥II🛳ニューイヤーグアム・サイパンクルーズ2019〜2020実はさらっとのみですが速報記事あげてました⇨☆速報☆飛鳥II乗船中ですこれが終わった翌日から船はシンガポールに向かい、話題の改装工事、3月就航再開となりますので、3月改装前最後のクルーズってことになりますwwそして今超絶ロス&抜け殻の状態通常このブログで、旅を時系列に、日記形式で書くこと、速報として概略を上げる以外では、通常やらないのですが