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昨年、配管工事を実施した物件。配管を埋め戻す際、火山灰で埋め戻したそうだ。当然ながら砂ぼこりが酷い(>_<)『窓開けたら砂だらけになるんですが。。。』っとクレーム。う~ん、そんなに酷いんだ!火山灰!知らんかった(ToT)↓こんな感じ。関係ない場所にも敷いてるね(^o^;)余ったのかな?物理的にブロック!何かを上から被せよう。選択肢は3つ。①防草シート②黒土③砂利コスパと見た目考えると③砂利。トラックで運搬業者に頼むのも微妙な量。ジョイフルAKにて詰め放題砂利。
市街地や住宅地を少し離れた場所に行くと、使われていない遊休農地や空き地をよく目にします。このように使われていない畑や空き地、特に住宅のある地域の使用されていない空き地は、砂ぼこりを発生させるために周辺住民に迷惑をかけている可能性があります。強風が吹くと、砂埃と苦情の嵐がやってきてませんか?季節によって土が乾燥してしまい、その乾燥した土壌に強風がふくと砂ぼこりが舞い上がります。砂ぼこりは簡単に住宅内に侵入してきて、ザラザラしてきますよね。そのようなタイミングに備えて、砂ぼこり対策を
こんにちは!そして、こんばんは幼稚園や保育園の園庭は子どもたちが毎日楽しく走り回る場所です。元気いっぱいに走り回るためには、園庭のコンディションがとても重要になります。この園庭で走り回る際に、大量の砂埃が舞い上がっているとするとどうでしょうか。子どもたちは快適に運動ができませんし、目に砂埃が入ったりと運動を楽しめなくなってしまいます。砂埃が舞い上がりやすい園庭は、土壌を改善しなければなりません。弊社のヘルシーグリーンは、透水性と保水性が非常に高い天然の三波岩を使用しています。天然
学校のクレイ舗装された土のグラウンドでは、完成から時間が経つと砂ぼこりの問題が発生します。この問題は学校だけでなく、屋外の公園や保育・幼稚園の園庭でも起こり、近隣の住民からの苦情に悩む管理者の方もが多くいます。今回、ある自治体の担当者の方からの相談を受け、弊社の砂ぼこり対策に関する専門知識が求められました。ネット検索で弊社を発見!砂ぼこり対策専門のヘルシーグリーン工法でお客様の要望にお応えしましたネット検索で砂ぼこり対策を調べていたところ、弊社のウェブサイトが見つかり、お問い合わせをいただき
こんにちは!そして、こんばんは土で構成されているグラウンド・公園・園庭を所有、管理、利用している方々にとって、砂ぼこりが発生して利用者や近隣住民の方からの苦情がくるというのはとても氣になることだと思います。今日は砂埃対策費用を抑えた防塵対策についてのお話です。1つ目の方法として、塩化カルシウムを撒く、というのもおすすめです。塩化カルシウムを撒く場合には、1㎡(1m×1m)あたり600gから1000gが目安になります。なるべく均等になるように散布してください。散布した塩化カルシウ
先日観たNHKドラマ10ブランケットキャッツの中で餌の入れ物と猫砂の入れ物が気になり何かないか探していましたいままで我が家では袋のまま、端っこをハサミで切りそこから餌を与えたり猫砂もその袋のまま傾けて入れていました(^_^;)ドラマでは蓋つきの白い容器に入れていましたあれいいな〜〜と思い、似たようなのを見つけたのはダイソーで売っていた米びつです(^ω^)まずは猫砂入れ用にひとつ買ってきました蓋があいて閉じれるし透明だから中身の量も把握できます袋のまま猫