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算命学の十大主星の『石門星』。集団の守りの星で、和合協調性、社交性があり、人脈(仲間)づくりが上手く、政治家・宗教家の星と呼ばれています。そして十二大従星の『天将星』は、十二大従星の中で一番強いエネルギーの星で、王様・リーダーの星と呼ばれています。この2つをセットで持つ人は、強いリーダーシップで集団を率いていく力があります。『石門星』は元々柔軟性があり、集団、組織の中で個人の利益をうまく和合させることが出来る政治性を持ち、そこにトップ思考の『天将星』が加わることになるので、自然に大きな
今日は寒い中、読者の方が遠方から来て下さいました。ありがたいことです。この方は私の昔のブログ、『調舒星が2つある命式の人』をお読みになってから、読者になって下さっていたそうです。彼女も中心星と南が調舒星の命式でした。私と同じ。(^。^)手相も生命線と知能線が「離れ」のタイプなのも同じ。親近感が湧きます。^^でも、命式はご本人の許可を得たので書きますが、リーダー、王様の星『石門・天将』が2セットもある、最身強さん‼
野村克也さんが亡くなられました。先日の金田正一さんに続き、子供の頃から知っている野球人がまた一人いなくなってしまいました。昔は、「人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ」と言われていて、野村監督が南海ホークスでホームラン600号達成しても、当時もてはやされたのはセ・リーグ、ジャイアンツの世界のホームラン王・王貞治選手と、スーパースター長嶋茂雄選手。『王、長島が太陽の下で咲くひまわりなら、俺は野に咲く月見草』という言葉は有名ですね。月の光のイメージ=「丁火(ていか)」?と思いきや、ノ
今日のお客様は『石門天将』さんでした。『石門天将』についてはこちら↓『私の周りの『石門天将』さん』算命学の十大主星の『石門星』。集団の守りの星で、和合協調性、社交性があり、人脈(仲間)づくりが上手く、政治家・宗教家の星と呼ばれています。そして十二大従星の『…ameblo.jpどんな星の組み合わせなのかは、ご本人もご存知で、すでに色々お調べになっていました。周りにも『石門天将』さんが何人もいるそうで、「類は友を呼ぶ」ですね。さて、王様の星『天将星』と組み合わさると、「トップリーダーの
昨日のブログ『玉堂星』についての自由研究で、歌舞伎の世界の方々の命式を調べたのですが、やっている途中に様々な発見があってとても面白かったです。どんな発見があったかと言いますと…(昨日の続きです。)まずは高麗屋さんから。松本幸四郎さんファミリー(松本白鸚さん、松本幸四郎さん、市川染五郎さん、松本紀保さん、松たか子さん)は5人合わせて14個もの習得本能の星を持っていたこと‼️主星は1人5個保有していますから5人で25個。主星は10種類もあるの
福岡中央区警固で算命学・手相・心理学で運勢バイオリズムを読み解き戦略的人生設計のアドバイスをしております。Beneko(びねこ)です。★【2017年2月13~19日】鑑定のご予約空き状況はこちらで確認できます★昨日のブログで、「ドラマカルテットののっぺり感がたまらない」と書いたわけだが。出演者(↓名前をクリックするとその人のことを熱く語ったブログに飛ぶよ!)松田龍平高橋一生満島ひかりのうち三人が、まあ、揃いも揃って、キラキラでピカピカでま・・まぶしい
先週、とても珍しい命式の方にお会いしました。『車騎星』の旦那様の知り合いの方なのですが、三柱同一干支の方でした!生まれた年生まれた月生まれた日の干支が全く同じ。干支は60個ありますから、3個同じ干支が揃う確率はとても低いんです!めったに無いことから、この業界では「ネッシー」とか、「ツチノコ」などと呼ばれているという噂も。(⌒-⌒;)(佳代さんが書いてたんだったかな。)とにかくこんなに珍しい命式の方に直接お目にかかる機会はなかなかありませんのでビックリしました。三柱同一干
横浜野毛の占い館『沙羅双樹』のせいらです。今日手相鑑定された方は、生命線と知能線が離れている両手離れタイプさん。島田秀平さんが「KY線」と名付けた線です。詳しいことは先日のブログに書きましたが、しっかり者の奥さんになりますが、専業主婦には向かない手相です。このお客様はもうひとつ、女性にしてはびっくりするほどしっかりした運命線をお持ちでした。手首近くの地丘から、中指に向かってまっすぐに上る運命線です。この運命線を持つ方は、家柄育ちが良かったり、祖先、家系に恵ま
故郷の同級生のN君が、市議会議員に出馬したとかで、Facebookで街頭演説の様子などが伝わって来ます。うちの旦那様とも友達で、ジャイアンツファン。昨年夫婦で東京に来た時に、東京ドームのベイスターズ戦を一緒に観戦しました。試合前に二人の鑑定をしたのですが、二人とも『石門天将』さん。N君は晩年期、奥さんは中年期。まさにそんな夫婦です。N君に『石門星』と『天将星』はリーダーの星だという話をした時に、深く頷いていたのが印象的でした。おそらくその頃から出馬を考えていたのだろうと思います。
算命学で読み解く!戦略的人生成功術!Beneko(びねこ)でございます。思い起こせば約三年前。2015年の7月にも彼女を取り上げておりました。↓↓石原さとみ~「手に負えない女の算命学」~政界入りします!!(マジか!?)石原さとみ2018年カレンダー壁掛けB2CL-1712,550円Amazon====ここから再掲===↓↓石原さとみ気になる命式は・・はい!出た!ド━━━m9(゚∀゚)━━━ン!!゚+。゚☆キタ──*・゚・(゚∀゚)・゚・*
今日鑑定したお客様は、20代の男性で、陽占の中心星が「リーダーの星」と呼ばれる『石門星』の方でした。算命学の十大主星は、その「器」により性質が異なります。彼の『石門星』は日干「癸」と、月支の蔵干「壬」から出来る『石門星』なので「壬」の器です。あれ?この器の『石門星』の人がいたな、と思い確認したら、一昨日書いたTVプロデューサーの佐久間宣行さんが「壬」の器の『石門星』でした。ついでに何人かの『石門星』の方をソフトで調べたので、器の違いを書きますね。お名前、中年期の星、職業、日干支、器(
このブログで散々、石門天将やら、若年天将やら、中年天将やら・・・ってあれこれ言ってますが、結果、どんな天将であれ、やっぱり自覚のない天将ってことが怖いなと思って・・・。というのも、私の天将ならではのやらかしとる。ってエピソード考えると、やっぱり算命学とか知らなくて、自分に天将(しかも若年は石門天将)あるなんて自覚なくて、そんなときの毎日全力生活。の頃が、一番恥ずかしいこと多い・・・。思い出せば思い出すほど、冬眠したくなるレベル。周り見てても、