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素敵な年齢の重ね方をしてると思う人は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう石野真子さん。アイドル時代、兄が熱烈なファンでレコードもリリースされるたびに買っていました。兄の影響で私もよくレコードを聴いていたりして真子ちゃん好きでした。デビューから40年以上たった今も可愛らしいそして、今もご健在ならば素敵な年齢の重ね方をしていたであろう岡田有希子さん。ーーーーーーーーーーーー→ざっくり時系列。みんながよく見てきたユッコさんですね。と同時にここまでで止まってしまい
本郷奏多は結婚するなら神木隆之介?石野真子の最後の旦那板谷由夏の旦那・吉田ひろひこはビジネスパートナー!子供は何人?井浦新の嫁上川隆也の結婚相手芦田愛菜の両親の学歴と職業がハンパない!親戚も優秀?要潤の兄
♪春という字は三人の日と書きます♬春ラ!ラ!ラ!春と言えば、思い浮かぶ曲は?四月のラブレター少しずつ春櫻の園🌸なんてのもお勧めです。あっそんで、忘れちゃいけないのが、いちご畑でつかまえて🍓釣りじゃなくて、チビといちご狩り🍓でも行っといた方が無難だったかな⁇マロさんと福井の地磯に、再びアタックしました。🎣⛰️クソ重いフカセ道具を抱えての崖渡りは疲れましたが、さあ準備して始めましょう‼︎ちょっとうなりが残ってますが、それが功を奏したのか早めに釣れ
日曜日に萬田久子さんがテレビに出ていて「この人何歳だっけ?」「70くらいじゃない?」という会話をしつつネットで調べたら64歳でした。ごめんなさいお綺麗なんですが皺が・・『大好き!萬田久子さん「徹子の部屋」。』本日の「徹子の部屋」、大好きな萬田久子さんでした好きな人が出ると、なんだかとっても得した気分。(こういうことが突然あるので、一応私は「徹子の部屋」は、毎日録画…ameblo.jpこの画像は一年くらい前。痩せ体質の人は本当に羨ましいけど年齢を重ねると老けて見
みつまめ保管のビデオカセットテープから、過去の「NHK紅白歌合戦」を振り返る、当ブログ年末の風物詩。しれっと2016年以来7年ぶりに帰ってきました。今年のセレクトは、70年代ラストとなる昭和54年。紅白がちょうど30回目の節目にあたり、歌謡界にとっては奇跡のような名曲目白押し、まさに‟神回”と呼べるラインナップです。それでは44年前のNHKホールにタイムトリップしましょう「第30回NHK紅白歌合戦」昭和54年(1979)12月31日・NHKホール
2019年2月27日のブログ再アップです10月といえば百恵ちゃん引退コンサートと現役最後のホリプロパーティー思い出しますね1980年引退あれから…四十年…時が経ちましたね僕も二十歳でした当時は…今年12月に60になります300ブログ超え天地真理~中森明菜~山口百恵へ10月という為に百恵ちゃんが必ずアップする為のブログの為このブログ今だにアメーバ外部からのアクセス凄いのですが…人気ブログですが…【いいね❕】期間短いせいか…少ないのです以下当時のブログのままです(^^)d今回は久し
先日、取り上げた沢田研二。「危険なふたり」以降、敵なしの活躍でしたが待った!をかけたのが石野真子(笑)。1979年に発売されたレコードで大胆にも宣言しました。「ジュリーがライバル」(笑)。↑その年の紅白歌合戦には、見事に出場を果たしました。八重歯が、可愛い~💖💖💖今回、使うレコードは、石野真子のベスト盤です。1980年に発売された「MYCOLLECTIONⅡ」です。それでは、「危険なふたり」の印象的なフレーズが登場します(笑)。
石野真子ちゃん1978年昭和53年10月の雑誌グラビアです。17歳の時の彼女です。デビュー時のキャッチフレーズは100万ドルの微笑。八重歯がチャームポイントでした。同じ雑誌グラビアです。1979年昭和54年9月の雑誌グラビア。榊原郁恵ちゃん、大場久美子ちゃん。3人は当時の人気アイドルでした。いずれもオリジナル感を損なわないレベルでデジタル修復しています。
うどんを開業23年が経ちます!イチバンの~思い出の写真を1枚ドーン!!!ありがとうございます!石野真子さん!
謎の呪文とモンローウォーク!コメディエンヌ淳子の魅力全開の夏ソング!「ピピルピププピルアー!」1977年夏。謎の呪文を唱えながら「気まぐれヴィーナス」を歌う桜田淳子の姿に、人々は目を奪われた。セミロングだった髪をバッサリとショートに!ドレス中心だった衣装は、短いホットパンツに!振り付けは、モンローウォークに!淳子…かなり勝負してきたよね…と思わざるを得ないイメチェンぶり。この19枚目のシングル曲は、淳子にとって勝負作だった。この年の3月、デビュー同期の山口百
週刊文春に「長渕剛と破局、妻公認の愛人石野真子に悪女が似合う理由」石野真子さんは40年以上前、とてつもなく人気があったアイドル歌手でした。ゴールデン☆ベストAmazon(アマゾン)1,868〜3,980円石野さんはお金持ちがいっぱい住むという兵庫県は芦屋市の生まれ。ハンドバッグ製造会社の社長令嬢だったそうです。石野真子さんがそうなら、いしのようこさんも当然そうです。妹さんですから。ゴールデン☆ベストAmazon(アマゾン)1,416〜3,294
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「作家で綴る流行歌:有馬三恵子作品集」だったよっ♪<セットリスト>南沙織「17才」伊東ゆかり「小指の想い出」永井秀和「恋人と呼んでみたい」黒木憲「夜の東京の片隅で」金井克子「他人の関係」布施明「積木の部屋」塩見大治郎「それ行けカープ(若き鯉たち)」浅野ゆう子「恋はダン・ダン」風吹ジュン「愛がはじまる時」石野真子「めまい」野口五郎「季節風」
1994(平成6)年に勃発し、世間を騒がせた「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、その原因を明らかにするため、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛の、デビュー以来の足跡について、描いている。前回の記事では、桑田佳祐と長渕剛の、デビュー以来の奮闘と、桑田と長渕が、1983(昭和58)年に初めて出会った所までを描いたが、今回は、後年の「桑田佳祐VS長渕剛」騒動の遠因となった、1983(昭和58)年の2人の出会いについて、詳しく描いて行く事としたい。なお、あらかじめ言っておくが
私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は、石野真子さんの『春ラ!ラ!ラ!』に注目しました。1980年1月1日にリリースされたこの曲は、石野真子さんにとって8枚目のシングルにして最大のヒット曲です。この曲については、歌詞深掘りで掘り下げるまでもなく、リリース当初から色々な人が、「なんという歌詞だ!