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去年の10月に、道南へ石拾いに行ってきましたその時の話『道南石拾いの旅その1無限メノウ』先日、道南方面へ石を拾いに行ってきました渡島半島の西側にある上ノ国へ、前からずっと行きたかったのですしかしそこはとても遠いところですとても日帰…ameblo.jp『道南石拾いの旅その2日本海の奇岩と上ノ国』この日の動画です↓道南で石拾いの旅2日目朝はまず一旦北に進んで、日本一危険な太田神社に登ってきました神社に登る、というのは、神社まで山道を登りさ…ameb
石英質の白い母岩に、深緑のマイカの波の上に、頭を出した、スモーキークォーツ。どっしりした安定感があって、「お父さん」と、お呼びしたい、、。ま、「師匠」と言うより、ちょっと親父っぽいんですけどね?母岩付きなので、クリスタルヒーリングに使ったりは、していないのですが。机の上に置いておいたりすると、見守られてる感がありますね。私、グラウンディングが弱いので。ぐっと、グラウンディングさせてくれる所が、良いです。落ち着きなさい、安心しなさい、と言われている感じ?透明な、美しい水晶も、いいで
盆石の砂やアラレを作るために、石英を探してみましたが、いつもの河原では殆ど見つけられず、支流を遡って見ましたら、幾つか見つけたが小さめ!一気に10キロ以上も上流で、河原に降りられる所を見つけた。探し始めて5分位ほどで、大きさが50センチ位は有ったかな、嬉しさのあまりに撮影を忘れて画像は無し。1キロのハンマーで割って、赤錆の少ない石英を集め終わった後に、気がついての撮影です。これでもかなり大きい。これで大量に手に入れる事が出来た。だが、これも良く見ると赤錆が気になる。ネット情報で石の
乙女鉱山の現地調査へ。乙女という名は、この鉱山で採れる、タングステンの鉱物を運ぶのが女性であったことに由来し、そのため、近くにある琴川ダムも乙女湖と呼ばれ、隣接する高原も乙女高原と呼ばれております。鉱山では、灰重石の仮晶となった鉄重石、石英などが採れ、この石英は主に珪石で光学ガラスに使われていました。また、日本式双晶と呼ばれる透明度の高い良質な水晶が採掘されたことから、全国的に知名度を誇っております。山梨で宝石といえば、誰もが知る、宝石研磨技術ですが、その背景には、こうして良質な水晶が
引き続きオーディオネタです。前回に『スピーカースタンドに充填材を…②。』オーディオネタの続きです。前回に『スピーカースタンドに充填材を………。』またまたオーディオネタを。前回に『LANケーブルを見直し。』オーディオネタです。前回に…ameblo.jpdynaudiostand6の改良が終わりました。最初のカーン、カーンといういただけない状態からだいぶ鳴きを抑える事に成功しました。昨日少し大きな地震があり、ヤバっ!と思い咄嗟にスピーカーを押さえに走りましたが、充填材でスタンドの重量が
さて、ナニコレ編2ではどんな石ころ達が登場するでしょうか?!ホチキス石はい!でました、まさしくナニコレ。まんまる石にホチキスをぶっ指していき、出っ張った部分をぐにゃぐにゃに曲げればこんな石が出来るんじゃないかと思います。最初、見つけた時は、何かの鉱物の結晶が付着している面白い石を手に入れたと喜んだのですが、良く見るとなんかおかしい………。さて、驚きの鑑定結果は………、CMの後で(おやくそく)学芸員さんによると人工物との事。やっぱりね、と思うものの、全方位から金属が出ているこの物体は
🟢シュンガイトの基本的な使い方シュンガイトは原産のロシア国外で販売されるようになってから7年ぐらい過ぎました。それは欧米や日本、インドや中国、韓国やブラジルも、しかし、まだ、タイや東南アジアでは流通に乗っておりません。日本でもそれほど広く認知されておりませんが、パワーストーンの業界では、ネガティブな感情、思考、エネルギーを取りのぞく石として、コスメティック業界ではアンチエイジ(抗酸化)として、また、最近では、5Gなどの電磁波カードのアイテムとして少しずつ知られるようになってきました
親不知海岸こちらもヒスイが採れる海岸として有名なスポットです。夏場は海水浴場にもなっていますが、正直、泳ぎの達人でない限りお勧めしません。波打ち際が急な事が多く、波も荒い事が多いのでちょっとあぶない印象がありますが、いつも人が居るので万が一の時は直ぐに発見してくれるとは思います。ここの海岸の特長としては、やたら真っ白で大きな石英が多い印象で、その石英が結構綺麗なので石ころコレクションにお勧めです。また、他の海岸に比べてネフライトの遭遇率も高い感じがします。肝心のヒスイですが、宮崎海岸
今日の【石にまつわる言葉集】は、宮沢賢治の言葉です。湖はだんだん近く光って来ました。間もなく私はまっ白な石英の砂とその向うに音なくたたえるほんとうの水とを見ました。砂がきしきし鳴りました。私はそれを一つまみとって空の微光にしらべました。すきとおる複六方錐(ふくろくほうすい)の粒だったのです。(童話『インドラの網』より)※ルビを()内に記入しています。複六方錐(ふくろくほうすい)の粒とは両端に錐面を持つ両錐水晶のこと。写真は、両錐水晶を代表するハーキマ
前回の採集品。ピンクと緑のシーグラス。写真に撮ると何故かピンクが黄色味がかる…海での写真のピンクが一番リアルに近い緑は変わった緑だなあと拾いました。青とピンクの長石?系。青のは2月の採集で拾ったもの。写真には映らないけど表面が長石独特の反射の仕方をするんだ…映らんけど。ボコボコ石英と、玉髄と間違った石英。右の石英は見つけたときハアッ!!!!!となったもの。でも石英だった。石英…だよね?そして玉髄ーやったやったー!残念、水晶は見えない。うっすら…模様が…あるようなな
GWに初の栗原市での水晶さがしに行って来ました。有名な細倉鉱山がメインですが初日は砥沢鉱山と花山鉱山を見に行きました。砥沢は整備された林道で、沢登りのコースになっています。場所の特定は出来ませんでしたが、近くで崖崩れの所に石英脈があって、少し採取。そして近くの沢で紫石英を拾いました。その後花山鉱山へ。人間を寄せ付けない藪の森、行けません。😂あきらめて1日目が終了。2日目は細倉鉱山です。坑道が多いのですが殆んど抗口は塞がれているみたいです。大土森の所から入ります。途中
お晩です~(・∀・)ヤミコです~。本日はこの記事に関連した話☆↓『1.肉食はいけないのか?(ミノタウロスの皿)』※少々【閲覧注意】です!で、超ネタバレしてます(笑)※制作中につき、2019年8月31日の過去記事を再掲載してます。私は藤子不二雄先生が描か…ameblo.jpで、読者の方から頂いたご質問への回答になりますが、肉食だけじゃなく、すべての「前提」になる話かもね※2017年12月5日の過去記事を再掲載してま
大好きな石を身につけたい!天然石アクセサリーアトリエ-水晶散歩*-野原由芽です。今日はこの石の続きですこれは愛知県は伊良湖岬の石です多分チャートとか珪岩。小さな頃、伊良湖へはよく家族で海水浴に来ていました。いつだったか父に、「この海岸の石は五色石と言われているんだよ。」と教えてもらったのを思い出して、「ほんとに五色あるのかな?」と思って海岸で石拾いをしました。ここの海岸はきれいな砂浜の中に、こんな岩があちこちに出ています。岩自体に、いろいろな色があるので、これ
しばらく体調を崩していたのですが、気分転換にと家族の勧めもあり、4年ぶりに糸魚川に行って来ました。実質2日半海岸を歩いて、成果はゼロ!そう簡単に拾わせてくれません。とは言っても、何か収穫がないと納得できないと色々考えたところ、石の表面の結晶について|*'ー'*)チラッと小さな発見がありましたので書きます。翡翠拾いをしていて、まず何に注意するかというと、色と形ですね。それに引っかかった石を片っ端から拾って重さを確かめて、次に表面の結晶を見る。これの繰り返しというのが、私の拾い方ですが、
滋賀県湖東鈴鹿山脈産🌿🌱2019年初冬⛄石英脈からの水晶汚れを残し、風合いを楽しむ採取品達決して酸洗いが面倒くさいからではないです親指サイズ掃除しない採取品達(;´Д`)ハァハァうに指2本サイズ両錐群晶次回は掃除した採取品の予定です(・ω・)良いのが有ればですが『滋賀県湖東水晶採集⑫』滋賀県湖東地方鈴鹿山脈久しぶりの採集⤵️小さいですが、きのこ水晶(松茸)採れました3個だけキ◯コです。初めてですいつもの小さいクラスター達10センチ位モグモ…ameblo.jp
こんにちは。タロット占い師の未來楽です。ブログ再開後、タロットカードの話をすることなく鉱物ネタばかり書き綴っていますが、好きなようにやらせてもらっております。ははは。さて、思い立って河原の石を磨いてみることにしました。最初にお断りしておきたいのですが、私はいわゆる石ハンターさんではありませんし、基本的に河原の石を拾ったりする時は細心の配慮を行うべきだと考えています。法律で石の持ち帰りを禁止されている場所は当然のこと、どんな場所であっても個人で思い出にする以上の範囲