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久しぶりに魚単体での撮影したくなって撮ってみたのは、ネオランプロローグス・“ダフォディール”です♪“ダフォディール”としたのは、この名前が現在では昔ながらの流通名として使われているものの、現在の学名はネオランプロローグス・プルケールとされているからです。アクアリウムにおける魚や水草の名前って統一されていないので、お店によって名前が違かったり、人によって名前がまちまちだったりしますよね(^o^;)学名が変わってしまっても昔ながらの名前への愛着や馴れがありますので、私はダフォディールと呼んでい
砂の滝水槽レイアウトが完成した時の写真です。(生体は導入前です)この水槽をどのように作ったか簡単に説明します最初に使う石を決めました(石組みの山岳レイアウト)石は「白竜石」です。(チャームより購入)仮組し、滝を二つ設置することに決めました。奥日光地域を代表する滝の一つ「竜頭ノ滝」をモチーフにしました(再現するというよりも参考程度です)石を仮組したところ塩ビ管を使った砂の滝システムですポイントは砂が逆流しないようにです。ちなみに「砂の滝システム」はこの
120cmnのテラリウム水槽立ち上げ今回は滝と川の制作です!前回はレイアウト埋め込み式濾過槽を設置しました。水槽の中に濾過槽を設置【アクアテラリウム立ち上げ#1】前回からの続きの作業となります!仮組したレイアウトを取り壊しての作業開始!最初に滝が出るところ(ジャンクパーツ)をシリコンで塗りました最初に落差のある滝ですが、いったん保留して・・滝つぼから!タッパを発泡ウレタンで固定します。タッパは少し大きくしました、池という認識です。(滝つぼは霧発生器を仕込むのに
「コケリウム」として立ち上げた・・木化石の石組みアクアテラリウムエビ水槽!稼働期間は約7ヶ月、陸上の植物の調子はまずまずです。立ち上げ当初と比べて陸上エリアの植物はかなり育ちました。しかし、滝は初期よりも勢いがありません、(詰まり気味?)立ち上げ1日目はこんな感じでした↓生体はスーパーレッドチェリーシュリンプ初期よりも少し増えました植物も鮮やかに育っています苔の調子も良い感じ!設置場所はさぼりギャラリー(水槽部屋)の隔離水槽エリア上段です