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お立ち寄りいただきありがとうございます今日、5月6日は我が家の愛犬の誕生日とは言え…太り気味なので大好きなお散歩に行くことに…天気予報は90%雨のハズが明るくなってきて時々行く、旦那お気に入りの公園へ飯盛山をバックに🌷福岡市西区のやよいの風公園いつも手前側だけ散歩けど、、誕生日なので向う側まで行ってみたそして…これまで知らなかったのですがココは、、何と古墳だった二万年前の旧石器時代にこの辺に人が住み初めてその後の縄文時代に土器づくりが始まった説明があり棺
茨城県つくば市にある谷田部台町古墳群、続きです。↑大日塚古墳、方墳、東側より道路によって削られて擁壁になっている・・・・古墳あるあるです。場所はこちら:36.037881,140.078012↑墳頂を目指します↑墳頂の大日如来様↑鼻が大きい独特な大日様↑反対側からこれは石棺材なのでしょうかね??↑墳頂には大日様とは別に石室材なのか?石棺材なのか?気になる石も。↑北側の様子↑墳丘に近づ
旅のお話でございます。こんにちは大開運したいアドバイザー地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうございます。『宇佐八幡、インチキご神託事件』旅のお話でございます。こんにちは大開運したいアドバイザー地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうござい…ameblo.jpゲリライベント開催今回は夜開催となります。5/20土曜日19時~21時参加費無料
海に近い辺鄙な場所にある「創作者の家」。そこで住み込みの管理人をしている「僕」。「創作者の家」には、画家、音楽家、歌手などが創作活動や安らぎを求めてやってくる。夏の朝、「僕」のところに野生の小動物が現れる。小さく幼い。そして怪我をしている。その小動物は「僕」のことを前から知っていたかのように振舞い、「僕」に対して警戒をしない。「僕」は「創作者の家」に工房を持つ碑文彫刻家にその小動物の命名を頼む。碑文彫刻家は「ブラフマン」と名付けた。碑文からとった、サンスクリッ
これからの時代は、呑気に生きていたら後悔する人生になる。だから、先の事を読んで《今すべき事》を着実に実行していく事が重要だ。【渡久地十美子】さんという方は、これから先の事を予測した上で《今すべき事》を実行した人だと思います。私は全く【渡久地十美子】さんと面識がないので正確な事は分かりませんが、この方が【渡久地十美子】さんのようです。この【渡久地十美子】さんは沖縄の神人。『ユタ』ではなく『霊能者』と言っておられます。私はこの【渡久地十美子】さんは、間違いなく『霊能者』だと思います。こ
昨日の夕焼けはキレイでしたね。私は運転中だったので、写真は撮れなかったのですが、刻々と変わってゆく紅に染まる富士山がとても美しくて、その姿をしっかりと目に焼き付けました。信号待ちの時に一瞬だけ撮れた富士山⬇︎藤沢の読者の方から送られてきた夕焼けの画像⬇︎さて、本日は物理学者の保江邦夫氏の興味深い動画をご紹介したいと思います。昨日でちょうど7/7が出揃いました。私は、保江さんから2年くらい前に『伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)』を受けた事があり、そのおかげか、「王の間」に昨年、今年
鬼瓦は色々あり。何か思いを込めて作ったのでしょうか?姫路城は石垣も見応えあり。よく見てみると、角にきれいな四角に整えられた大きな石が使われているところがあります。四角く切り出した石を使ったのでしょうか?この2枚はネットより実はこれ、石棺(せっかん)です!姫路城の石垣には、
こんにちは٩(ˊᗜˋ*)و♪平和と猫を愛するトキドキセラピスト♡VeryHappyの和美です。以前から気になっていた場所…なんと、即身仏様に会いに行ってきました!即身仏…そうです…ミイラ…です…日本には現在24体ほどの即身仏がお祀りされているそうで、多くは東北地方にあるそうです。それが、関東唯一の即身仏でしかも茨城県にいらっしゃるなんてΣ(゚艸゚〃)茨城県桜川市にあります、妙法寺です。即身仏様にお参りの際は電話予約が必要になります。…がっつり予約!って感じでなくとも、「せっ
中山寺の石棺中山寺(宝塚市)には、仲哀天皇の先后大仲姫が埋葬されたと伝えられる石棺「石の櫃(からと)」があります。伝説によると・・・718年(養老2年)、大和国長谷寺を開いた徳道が閻魔大王から授かった観音霊場三十三ヶ所の宝印を納めたとういう石棺なのだとか。それから270年後、宝印を探し出した花山法皇は三十三所を巡礼。そのため、花山法皇は西国観音霊場三十三所の中興の祖と呼ばれるようになったのだといいます。元慶寺986年(寛和2年)6月23日、花山天皇(花山法皇)は藤原兼家・道兼父子の
日本100名城で世界遺産の姫路城の見どころは国宝天守だけではありません。石垣も注意深く見てみるといろんな発見があります。石垣を見ていると何やら不自然に加工された石があるのです。実はこれ、墓石など元は別の場所と用途で使われていた石をリサイクルした転用石(てんようせき)というものです。なぜそんな事をしたのかという理由はいくつか考えられます。・地元での石の切り出しが困難・すでに加工されているから石垣に組み込みやすかったなど。ではどんなものがあるのかチェックしてみましょ