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【きょうのにゃんこ】にゃんこは長期出張中、早く帰って来ないかなこの日は上越直江津「みゆき」へ↓乾杯は日本酒、長野県岡谷の「惚れるん」↓うん、うん、わかる!わかる!惚れる〜「お通し」↓日本酒は石川の↓「カブ浅漬け」↓日本酒は富山の↓「厚揚げ」こういうのが一番好きだなぁ↓日本酒は富山の↓復興支援で北陸酒ばかりいただきました酔~ご馳走様でございました帰る頃には↓さっ!今夜は仕事が終わったら上越の日本酒持ち寄りオフ会に向かいまーす
金沢城公園の夜間開園を楽しもうとバスに乗って兼六園下へ、兼六園への坂道は閑散とし、能登半島地震の影響で観光客少ないかなと思いきや!石川門の夜桜おめあて客で混雑しており、やっぱり古都金沢は人気ありますね♪ここ何年かは金沢の桜を楽しみに訪れていましたが、夜桜は久々で、あぁこんな感じだったのかなと、初めて訪れた時のような感動に出会えました(^^)
加賀百万石を治めた前田家の居城・金沢城。この金沢城には、明治時代から陸軍第九師団が駐屯していた。これに代わって終戦から四年後の昭和二十四年(1949)に金沢城に入ったのが国立金沢大学である。金沢大学は、金沢東部の角間町へのキャンパス移転が完了する平成六年(1994)までの四十五年間、全国でただ一つの「お城の大学」であった。世界を見渡しても、この金沢大学とドイツのハイデルベルク大学の二つしかなかったと言われている。現在、金沢城はすでに「金沢城公園」としての整備が進められ、大学であった頃の面影
春の金沢で桜めぐり、桜につつまれた石川門を通り抜け金沢城公園へ、夜桜を前日に楽しみ昼間は春らしい景色で、いい写真撮れたなと思ったのですが、過去に撮影した写真と比較すると、やや見頃を過ぎているなと感じてしまい、だいぶ目がこえたなと(^^);毎年のように同じ撮影ポイントから撮るので、たまには違うアンクルを探さないとダメだなと思いつつも、自分のなかでら春の桜=金沢なのでしようね♪さて久々の余談タイム♪いつも画像編集にphotoshop/Lightroomを利用しつつ、毎日投稿の手間を
明日から5月、4月もあっという間に終わりました。まだまだ続く桜紀行!(笑)今回は金沢市内、隠れた桜名所に行きます。桜の時期、初めて行く高尾城跡。車がいっぱいとの情報から、ママチャリで行ってきました。桜の植林が終わり、大きくなってきた木々。小高い丘へは、整備された道を登ります。新緑と桜のコラボが気持ちいい!すぐに到着、元々は山城跡です。満開。桜越しに市内が見渡せます。10分程休憩し来た道引き返します。高尾城跡の桜は、落ち着いて景色も楽しめる新たな名所です。駐車場に
蓮池門口から茶店通りに出て来ました。紅葉の間から石川門を城内に入ります。鶴の丸休憩所横の紅葉ももう少し育ってくれれば。(撮影11月22日)