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(※受賞者が多いため、2回に分けての発表となりました。)(※Duetothelargenumberofwinners,theawardswereannouncedintwoparts.)受賞おめでとうございます!Congratulationsonwinningtheaward!👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏㊗️"準特別賞"⭐️⭐️⭐️㊗️"Semi-SpecialAward"⭐️⭐️⭐️GotoAtsuko-san"島人ぬ宝/BE
先日、白子町でのPianoSongs以来、約2ヶ月ぶりに宏美さんの生の歌声を聴く機会に恵まれた。2月6日、『NHKうたコン』の公開生放送である。昨年4〜9月の半年の間に、私は『うたコン』に5回、『のどじまん』に1回当選する幸運に浴した。そこで運を使い果たしたのか、その後はサッパリ。でもこの宏美さんの出演回、当選した仲間から嬉しい声かけをいただき、NHKホールの公開生放送に参加することができた。この日は仲間うちでも当選者が少なく、淋しい応援だったのだが、帰宅後ビデオをチェックすると、歌唱後の
2023年7月2日(日)12時15分~[番組・開催場所]のど自慢(NHK)長崎県壱岐市壱岐の島ホールより生放送[司会]二宮直輝さん[鐘]松崎千草さん長崎交響楽団/ヴァイオリニスト[ゲスト]石川さゆりさん大江裕さん[出場者の歌]①青い珊瑚礁(1980年)/松田聖子壱岐に移住して早1年大好きな祖母に元気な姿を見せたい!②バンザイ~好きでよかった~(1996年)/ウルフルズ壱岐の海を守る海上保安官遠距離恋愛中の彼女へこの歌を!③切手のないおくりもの(2016年
2023年11月12日(日)12時15分~[番組・開催場所]のど自慢(NHK)滋賀県草津市草津市立草津クレアホールより生放送[司会]二宮直輝さん[鐘]落合空千さんオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ/打楽器奏者[ゲスト]石川さゆりさんT.M.Revolutionさん[出場者の歌]①フレア(2020年)/Superfly西川貴教も出演!滋賀が舞台の朝ドラ主題歌②大阪ラプソディー(1976年)/海原千里・万里草津の保育士亡き夫との思い出の歌③HOTLI
わたくしも北新地に地元石川県から食材や日本酒を取り揃え、さゆり女将が切り盛りをしてくれている『石川さゆり🍶』を営業させて頂いておりますが…昨夜、心斎橋に本物の『香西かおり🎤』さんが『うづき』というおばんざいのお店を開店㊗️なされました🎉まず、何にビックリしたかって、香西かおりさん自らが厨房に立ち腕を振るわれております✨どれも、本当に優しい家庭的な味で…自らプロデュースなされた日本酒🍶も…こりゃ、おじさんメロメロになりますね😍おめでとうございます🎉㊗️🍾
遠いところに行きたい…。歌謡曲の失恋女性の旅立ち先を国内回帰!森高の佳作バラード。「大分の湯布院の町並みをイメージして、歌詞を書きました。」1993年秋にリリースされた、森高千里の20枚目のシングル「風に吹かれて」は、全日空「ラ・九州」のキャンペーンソング。失恋した女の子の、遠い町に旅に出て自分をリセットしたい!という、切なる願いを描いたバラードだ。この曲で、舞台として想定された「遠い町」が「大分・湯布院」であるところに、森高ソングの、極めて高い「同時代性」が感じられる。
なおえいじそろそろスタッドレス→夏タイヤに変えようかと✋いつもの二台分タイヤ交換!さて!!やりますか✋詳細の写真等一切撮らずに😅終了😅✋でっ😅ハイエースのスタッドレスのナットを緩める際!ハブボルトが1本折れてしまった😅これは、これから入院だ😅☝最近のお気に入り🎶岐阜県出身の南はるかオリジナル曲We'llFindaDawn《オリジナル曲》We’llFindaDawn‐南はるか6月26日
2017年9月9日(土)放送9月9日のメレンゲの気持ちでは、ゲストの石川さゆりさんの美の秘訣公開として私生活のVTRが紹介されました。そこで気になったのが「塗香」です。元々塗香は、仏教に関わる人たちが身を清めるために使っているというお香だそうで(諸説あり)、石川さんは三國連太郎さんのお宅に遊びに行った時に三國さんが使っていたのをきっかけに知ったそうです。石川さんが紹介していたのは、京都に本店があるという「香老舗松栄堂青山香房」の塗香です。石川さんは手に少
SAYURIISHIKAWAかくれんぼ山上路夫・作詞/猪俣公章・作曲/小谷充・編曲津軽の里山上路夫・作詞/猪俣公章・作曲/小谷充・編曲日本コロムビアSAS-16631973年3月25日青い月夜の散歩道山上路夫・作詞/猪俣公章・作曲/栗田俊夫・編曲あなたと私の村祭り山上路夫・作詞/猪俣公章・作曲/栗田俊夫・編曲日本コロムビアSAS-16871973年8月10日おもいで有馬三恵子・作詞/遠藤実・作曲/斉藤恒夫・編曲淋しがりやのあの人有馬三恵子・作詞/遠藤
莉乃さん、"足長いって褒めてもらって嬉しいけどめっっっちゃ下から撮っています!だから長く見えるの!ごめんなさい!!"と自分で上げた写真に言い訳のコメントをしてしまうのは、何だかとても莉乃さんらしいですね。こういうところが私たち"おじさん&おじいさん族"が莉乃さんにコロリと魅せられてファンになってしまう理由の一つかもしれません。下から撮っているから足が長く見えると言われても、思わず"そんなことないよ〜"と声をかけてしまいそうになります。ジーンズで露出がなくとも安定の"美脚莉乃
昨日は...石川さゆりPREMIUMAcousticLive奈良公演!お疲れ様でした〜会場は「なら100年会館」2階席を潰した形ではあるけれど久々の1列目から埋まっているLIVEにさゆりさんも大喜び不思議でめずらしい造りの会館でした〜!ここにきて、セトリにも変化がというのもAチームのM-2をBチームアレンジで聴けるとは驚きでした世界観がまた違って、こちらも良きですM-4のさゆりキャットとベースキャットの会話、今回は喧嘩ver.でしたね😂なんとも可愛くて、面白すぎました
今回は満を辞しての石川さゆり様!!坂本冬美の『モゴモゴ交友録』石川さゆりさんーーすっかり舞い上がって1ミリも記憶にありません-SmartFLASH/スマフラ[光文社週刊誌]smart-flash.jp記憶に新しいところではコチラ!坂本冬美石川さゆりTalk津軽海峡・冬景色20211210youtu.be冬美ちゃんのさゆりさん愛が35年かけてやっとご本人に伝わって嬉しい嬉しい共演でございました。さゆりさんのファンになった頃の石川さゆりさんのどこに惹かれたかを大熱弁!目がキ
こんばんは、マミオですUHA味覚糖『初夏の塩キャンディキャンペーン』40名様、なかなか狭き門ですねhttps://www.uha-mikakuto.co.jp/saltcandycp/【公式】UHA味覚糖40(しお)名様に当たる!『初夏の塩キャンディ』キャンペーンUHA味覚糖の塩キャンディを食べて、お菓子の詰め合わせ・限定CDを当てよう!40(しお)名様に当たる!UHA味覚糖『初夏の塩キャンディ』キャンペーン開催中www.uha-mikakuto.co.jp対象商品です↓バ
「立待岬」をヒットさせた森昌子さんに会いたくて、路面電車の終点・谷地頭から歩き始めて20分。墓地を抜け、林の中の寂しげな坂道を登りきると、一気に視界が開けた。海が見えた、海が見える(林芙美子「放浪記」)。ここが立待岬だ。僕は小走りに岬の突端へ。340度の大パノラマ。目の前の海が津軽海峡だ。本州最北端の大間崎がぼんやり視界に入ってくる。20数年前に旅した時に、大間で食べたクロマグロは絶品だった。しかし♪ごらんあれが竜飛岬~(石川さゆりさん「津軽海峡冬景色」)はかすんで
私のコレクションとか全部売ったらいくらくらいになるんだろう?今まで散財しかしてこなかったツケが今回ってる。楽器の一本も買えないなんて。米国株を買うか、それとも地方競馬の大穴狙うかとかどうしようもない考えしかないわたし。まあね、欲しいクラリネット高いからね。クランポンのフェスティバルが欲しい。クランポンB♭クラリネットフェスティバル楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}値段見りゃわかるけど、高くて手がでない。今からお金を貯めるシフトして行かなきゃなあ。GWは
日本の演歌シーンには美しい歌声と共に、容姿も兼ね備えた実力派女性歌手たちが多く存在します。ここでは、その中でも特に注目される「女性演歌歌手美人ランキング」のトップ20を紹介します。1位の丘みどりを筆頭に、市川由紀乃、藤あや子、石川さゆり、長山洋子、坂本冬美、伍代夏子、八代亜紀、藤圭子、羽山みずきなど、美しさと実力を兼ね備えた素晴らしい歌手たちがランクインしています。ランキングには、昭和から現代にかけての名だたる歌手が名を連ね、その歌唱力や個性的な魅力に対するファンの評価も掲載されています。美
いつもご覧いただきありがとうございます!!さゆりさんに出会って丸10年という節目の今年。26歳になる今年。さゆりさんにとっては人生の大きな節目の年だったに違いない...私は無事に社会人4年目に突入しましたさゆりさんの現場との両立でしたが...笑いや、むしろ、さゆりさん現場が皆勤賞!って感じでしたが...笑なんとかここまでやってきました以上!・・・では、、、さすがに終わりません。笑私ごとで大変恐縮ですが...この度演歌・歌謡曲の「ディレクター」に
NHKのど自慢千歳市民文化センター開館40周年記念掲載日:2024年04月26日(金)NEW募集中NHK札幌放送局と千歳市では、「NHKのど自慢」を実施します。この番組は、“あなたの街の、みんなのステージ。”をテーマに地域のみなさんの歌声を全国にお届けします。みなさんのご参加をお待ちしています!日時2024年7月7日(日)開場:午前11時開演:午前11時50分終演予定:午後1時15分<予選会>7月6日(土)開会:正午結果発表:午後5時30分頃予定(当日発表)会場北ガス
山口百恵は、1974(昭和49)年、三浦友和との共演で、映画『伊豆の踊子』へ主演した。この時の『伊豆の踊子』は、1967(昭和42)年の内藤洋子版以来、7年振り6度目の映画化であり、山口百恵にとっては、映画初主演作でもあった。なお、1974(昭和49)年末に公開された、山口百恵版の『伊豆の踊子』は、翌1975(昭和50)年の正月映画でもあり、大ヒットを記録したが、それ以来、百恵は7年連続で正月映画の主演を務めるという「大女優」でもあった。という事で、「大女優・山口百恵」誕生の
昨日の読売・毎日の朝刊ではそれぞれ、石川さゆりさんの名曲を取り上げていました。まずは「読売歌壇」の短歌に詠まれた曲です。石川さゆりは冬キャンディーズは春と決めてかかれり昭和の生まれ前橋市西村晃【栗木京子選・評】石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」とキャンディーズの「春一番」は昭和の大ヒット曲。季節の歌の定番と言えよう。「決めてかかれり」の思い込みの強さが楽しい
演歌は、日本を代表する音楽ジャンルの一つです。多くの演歌歌手が活躍していますが、その中でも特に人気のある男性歌手は、誰なのでしょうか?ここでは、2023年最新版の演歌歌手男性ランキングTOP10をご紹介します。1位:氷川きよし2位:山内惠介3位:吉幾三4位:細川たかし5位:五木ひろし6位:田川英里子7位:北島三郎8位:石川さゆり9位:森昌子10位:小林幸子このランキングは、CD売上枚数、コンサート動員数、SNSのフォロワー数、メディア露出量など、様々な要素を総合して算出し