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京阪700形は、1992年に登場した車両です。登場当初は、京都府と滋賀県を跨ぐ京津線でも使用されていましたが、現在は、石山坂本線で運用に就いています。更新履歴2021/01/0616:36記事投稿2021/03/2015:29図面リニューアル2021/03/226:57図面修正2021/05/1815:58タイトル分割のため旧塗装の図面削除2022/09/3016:36図面再修正2023/02/2510:583回目の図面修正2023/10/30
京阪600形は、1984年に登場した車両です。登場当初は、京都府と滋賀県を跨ぐ京津線でも使用されていましたが、現在は、石山坂本線で運用に就いています。今回は、2012年秋から2016年春まで運行されていた「旧特急色」の図面を掲載。603604
浜大津駅1981年頃撮影浜大津駅を出発した特急色の300型1981年頃撮影浜大津駅1981年頃撮影かつて京阪電車京津線には急行や準急の運転があり写真の300型が活躍していました。ほとんどの車両が一般色(緑系)でしたが、一部の編成に特急色があり、京津線や大津線(現在の石山坂本線)で走っていました。車内は何ら変わらないのですがこれが来たら「ちょっぴりお得」な気分になれますね。。この他にも「40年前の国鉄・私鉄」の写真などをyoutubeにて紹介して
「大津線」とは、京阪電気鉄道の京津線(御陵―浜大津間7.5km)と石山坂本線(石山寺―坂本間14.1km)の総称であり、京阪本線をはじめとする「京阪線」と区別されます。かつての京津線の営業区間は京津三条―浜大津間11.1kmでしたが、1997(平成9)年10月11日、京都市営地下鉄東西線の開通に合わせて京津三条―御陵間が廃止され、京阪線から孤立する形になりました。路線図はこちら翌12日以降は、京津線の列車が御陵から東西線の京都市役所前まで直通するようになりました。現在は太秦天神