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日曜日。石切神社を出てからは、参道を通って上之社へ。お店がいっぱいで楽しいです。参道の途中にある、石切大佛。日本で三大仏を名乗る大仏の一つだそう。ドンドン進んでいくと、線路を越える辺りでお店もなくなり歩いてる人もいなくなってwそれでも進んで行くと、上之社がやっと見えてきました。旦那さんが一緒で良かったです、私一人なら絶対迷ってたwwこの先が階段になってて、結構急。この日暑かったので、ゼイゼイ言いながら登りますwやっと参拝して、御朱印ももらって。境内には少し人がいて、お
関西でがん封じといえば東大阪市の石切劔箭神社、(いしきりつるぎやじんじゃ)京都市の平等寺が有名です。石切劔箭神社は関西では親しみを込めて「いしきりさん」と呼ばれていて、饒速日尊(にぎはやひのみこと)が御祭神。「でんぼ(腫れ物)の神様」として知られています。平等寺は本来の名前より因幡薬師(いなばやくし)、因幡堂(いなばどう)と呼ばれることが多く薬師如来が御本尊です。がん発覚から手術、化学療法開始までがめちゃくちゃ短期間だった上に、(術前は腹水もあって大変だった…
前回から続きます。『栃木県塩谷町船生⑨岩戸別神社土蜘蛛と八束脛』前回から続きます。『栃木県塩谷町船生⑧葛神社クズについて』前回からの続きです。『栃木県塩谷町船生⑦岩戸別神社神社天手力雄命と九頭竜神(前)』前回から…ameblo.jp戸矢学氏はその著者「オオクニヌシ出雲に封じられた神」で「出雲(イズモ・イヅモ)」は「いづ・くも」からの変化と、記しています。このヤマト王権以前に日本に暮らしていた先住民「クズ」、「土蜘蛛」、「八束脛」の伝承は全国に散在します
これまでの経緯2021年5月上旬:単身赴任先の札幌で、食道がん(腺がん)・進行がんの診断2021年5月中旬:自宅のある大阪の大阪国際がんセンターで受診ステージⅡの診断2021年5月下旬:抗がん剤治療(シスプラチン、ドキタキセル、5-FU)2021年6月中旬:抗がん剤治療(シスプラチン、ドキタキセル、5-FU)2021年7月下旬:食道の亜全摘出、3領域リンパ節郭清、胃管再建手術(胃の一部、リンパ節の摘出手術)摘出したリンパ節の顕微鏡検査によ
やっとおやすみになった日曜日、前から行きたかった石切神社へ。参拝者が結構いました。流石にここには外国人の観光客はいませんでしたがw立派な干支の絵馬が入り口に設置されてます。入り口の左右に風神雷神ならぬ像が、強そうな門番ですね。親子の牛さん。本殿にお参りしました。中でご祈祷されてる方がいっぱい。この日はお宮参りのご家族も多かったです。お賽銭箱にも、石切の文字。巫女さんも忙しそう。お願い事が出来る亀さん。陶器の亀さん、可愛いw
今日は石切さんへ。石切劔箭神社です。前々から1度行ってみたかったので、旦那さんを誘って行って来ました。ここは病気平癒の神様さまなので、来来週の目の手術の成功を祈願して。お昼は参道で、おでん定食。ホントは名物のよもぎうどんを食べたかったんですが、入ったお店には扱いがなくて。おでんは3品選べたので、卵・大根・ごぼ天にしました。大根が大きくて、味しみしみで美味しかったです。暑かったので、冷たいお蕎麦も最高wこちらのおみくじは、お馬さん。今回は中吉。病気は「信心すればよし
2022年4月中旬(大出血から六日目)東大阪市に「石切劔箭(いしきりつるぎや)神社」という神社がある「いしきりさん」「でんぼの神様」と親しまれている。でんぼ(関西で腫れ物、デキモノのこと)を取ってくださる神様なのだ!!ガン封じでも有名である。そして、お百度参りで有名である。※御百度参りは、本来は百日かけて行いますが、石切さんでは一日でやってよいことになっています。私はここへ出掛けていった。本殿と鳥居のあいだにお百度石が2つあり、その周りを人々がぐるぐる廻ってお百度踏みをして
昨日帰宅してドッと疲れて主人も留守で今朝お寝坊さんでした神頼みに病院の帰りまたまた石切神社⛩へ懐かしっ!今は小学校にも置かないそうで理由は歩き読書🤣真似したら危ないかららしいまた増えてた亀さん🐢こんなもんじゃないんですもっと山程になります奥に3個の石🪨があります撫で撫でします帰ろうとしたら何かやってたから最初から最後まで見てた👀#石切神社⛩#神様仏様#かしこみかしこみ#神事#卵巣嚢腫巨大化#卵巣嚢腫痛い#卵巣嚢腫放置したら#卵巣嚢腫巨大化まで#卵
小雨降る中、石切さんにお参りしてきた話のつづき。『石切さんにお参りした話(1)』ボータイさんに影響されて、小雨降る中、石切さんにお参りしてきた。「いしきりさん」「でんぼ(腫れ物)の神様」として親しまれているが、正式には石切劔箭神社(い…ameblo.jpきょうは「石切」駅からの道中にある「石切参道商店街」について。お参りの後は石切参道商店街を散策する。石切参道商店街は昭和レトロな雰囲気が漂う人気の観光スポットだ。お菓子屋やお土産屋をはじめとして様
前ブログに引き続き「といさん事変」です前ブログ夢の中での不思議な出会い-清荒神清澄寺-三宝の模様が荒神様だとわかり、要件も伺ってぐっすりおねむの橘すると、巨大な山門と社殿が見える...社殿の前には武士が着ていそうな正装の男性が微笑みながら立っています本日2回目の私は誰でしょうターイム!以前書いたかもしれませんが、神様仏様は自分から名乗りません「我はアマテラスであーる」とかいうヤツは大概ニセモノです本物の神様は名乗り
両親への説明後大阪では昔からの「いしきりさん」と呼ばれている石切劔箭神社(石切神社)へお参りに行きました。「でんぼ(おでき)の神様」で悪いところを切ってくれると言われています。「お百度参り」も熱心にされている方もいらっしゃいます。社務所にお百度参りに使用するこよりがあり、お百度石を1度回る度にこよりを折って祈願。100回は無理でした(><)10回だけで気持ちを込めて回りました。→手術後1ヵ月経つのにマイナス5㌔のまま。更年期障害なのかどこかぽわっとした感覚で食欲が
今日は「鬼宿日」といって鬼が宿にいる日、すなわち厄が外に出てこない日だそうで神社参拝に良い日とのこと。お天気も良かったのでいつか実行しようと決めていた石切劒箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)でお百度参りをしました「石切さん」はでんぼ(腫れ物)の神様とされており癌封じを願って多くの人が訪れます。百度紐を頂き…(そうめんかひやむぎみたいだと思ったのは秘密)ふたつの百度石のあいだをお参りするごとに1本折ります。約1時間後…100本折ると花が開いたようになりました専用の
近鉄奈良線石切駅を生駒山側に登って約10分ほど歩いた所にある、石切神社上之宮に行きました。石切劔箭神社上之宮[いしきりつるぎやじんじゃうえのしゃ]皇紀2年、可美真手命によって饒速日尊を祀ったのが起源とされている。いつの頃か、現在の上之宮の場所に移り、明治38年に、一度は本宮に合祀された。合祀された後も、この場所に対する信仰は廃れることなく続き、昭和7年以降の本殿再興を皮切りに「上之宮」として復興されていくことになる。鳥居鳥居を抜けるとそこそこの坂道です。まぁ山だからねぇ〰️手水
何枚も動画アップすると書いた記事までダウンします⤵️私のスマホ📱の容量不足が原因かと💦お鈴シャンシャン舞から笹の水浴びの儀式なり〜って、初めて見たから知らんけど周りの人見てたらハンカチとかタオル準備してるねん🐰あ〜😲水をそれで受けて自宅に持ち帰って家宝にするんやな?って思ったら商売繁盛で笹持って来い‼️ちょいちゃうな〜それは十日えびすや!バッシャバッシャのハンパない水掛けで頭から水浸しなるから水よけのタオルやねんそれわかってるんやったら水が掛からん場所におっ
5月5日(日)お友達と石切さんへお参りに行ってきました(>人<;)今回は、降り口間違わずスイスイ(笑)石切大仏さん♪石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)でんぼの神様岩をも切り裂くとされる御神威から、古くから腫物(でんぼ)や病気を癒す神社として、全国から多くの方が参拝に訪れます。特にお百度参りは有名です。しっかりお参りをし(>人<;)肺腺がん、子宮頸がん完治しますようにと絵馬に記入し掛けてきました(>人<;)絵馬の写真はあえて撮りませんでしたすずやさんで”
伊勢神宮、出雲大社を含めて、神社参拝には割と縁があった方ですが、ここ数年、何かに突き動かされるように神社参拝、御朱印集めをし始めていました。そこに思いがけず、食道がんの告知、治療が始まり、教えて頂いたのが今回紹介するこちらの神社。石切神社関西では「石切さん」と呼ばれ、そのご利益は広く知られています。「でんぼ(腫れ物)の神様」と知られ、「癌封じ」のご利益があると広まり、お百度参りは有名ですとのこと。私も術前に参拝、御祈祷、お百度参りでお伺いし、術後にはお礼参りにも行
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます私が唱えている祝詞の一つに、十種大祓があります十種大祓にあります「十種神寳」「ひふみよいむなやことにのおとふるへゆらゆらかくいのりせば・・・」十種神寳と祝詞で、死んだ者さえ甦るという言い伝えがあります十種大祓高天原に神留坐す皇神等鋳顕給ふ十種瑞津の
お久しぶりでーす!!御神刀石切丸の本歌・復元・復元影打が公開されていらので、久しぶりに『石切さん』へ参拝しました!!相変わらずの参道の刀剣乱舞っぷりに思わず写真撮ってしまいました(≧∇≦)神社の直ぐ前にある「すゞや」さんでは刀剣男士の衣装を着たキューピーさんがお出迎えしてくれます(╹◡╹)参道の飲食店のほとんどが、メニューに石切丸・小狐丸の名前が入ってるのも嬉しいですね。※石切神社には小狐丸・小烏丸復元も観ることが出来ます。授与所で奉納神宝の入場券である割符守をいただきます。割符
1月末に淡路島七福神巡り以来の参拝となりました。春節からの不安なニュースが続く中それまでスーパーの買い出ししか外出していなかったのに←←3月に入り、父のガンが発覚してバタバタと過ごしております。父は約10年前に喉頭がんの手術を受けています。おかげ様で喉頭を摘出することは避けられましてその後も順調に過ごしておりました今回は今も続く定期健診で初期の胃食道接合部のがんが見つかりました。が、腹腔鏡手術が可能ということで少し安心しています(。-人-。)手術は今月末
元気な旅を続けるには食事を大事にすることです。朝ご飯をちゃんと食べることが、特に大事。ひとり旅をして覚えたことです。実は何回も失敗してます。😅美味しゅうございました。4月27日の旅路は大阪のお友だちの敦さんと一緒に❣️石切劔箭神社へ参りました。いしきりつるぎやじんじゃと読むそうです。以前から敦さんに次はどこに行きますかと尋ねられていて石切神社に行ってみたいと頼んでおりました。石切さんをどこで知ったかというと、映画の寅さんがお店を広げていた場所が、なんだか楽しそうだなと思ってどこか
5月4日「①-1石切劔箭神社」の続きです。『2024.5.4①-1東大阪市石切劔箭神社』5月4日の御朱印巡りについて書かせていただきます。この日最初は(東大阪市文化創造館で)ヤスくんの舞台がある度に、いつか行ってみたいと思ってました石切劔箭(いし…ameblo.jp改めて三の鳥居から境内に入らせていただきます拝殿の前の参道に百度石がありましてお百度参りしてる方がかなりいらっしゃいました。ですので、拝殿は真正面からは撮れませんでした御神木↓水神社↓五社明神社(右)と神武
今日は2024年5月26日(日)です。僕は旅番組が好きです。今朝はテレビ朝日の「登山で頂き飯」を見ました。今回は奈良の生駒山に登りました。生駒山上遊園地石切神社が出てきました。僕もどちらも行った事が有ります。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓===========2015年2月11日(水)の出来事です。先月の月一の大阪の書道教室に行った時に師匠が初詣に「石切神社」に行かれた話をされました。師匠「石切さんに行っ
5月4日の御朱印巡りの続きです。石切劔箭神社(下之社)に行った後『2024.5.4①-2東大阪市石切劔箭神社』5月4日「①-1石切劔箭神社」の続きです。『2024.5.4①-1東大阪市石切劔箭神社』5月4日の御朱印巡りについて書かせていただきます。この日最初…ameblo.jpまだ少し時間がありましたので石切駅の近くにあります(←生駒山の麓にありますので、ひたすら坂道でした😰)石切劔箭神社上之社に行ってきました【御祭神】・饒速日尊荒御魂・可美真手命荒御魂
先日、妻の許可を頂いたので一泊で、近畿方面…奈良・大阪に行ってきました。初日は、奈良県を中心に回り桜井駅前にある、ホテルルートインに宿泊しました。二日目の予定としてはまずは早朝にチェックアウトしてホテルから歩いて、朝もやの「箸墓古墳(はしはかこふん)」「三輪山」の写真を撮ろうと、はりきっていたのですが…ものすごい雨だったのでやめました。レンタカーは、昨日返却していたので二日目は、電車と徒歩がメインなのですが(この雨の中、歩くのか…)海石榴市(つばいち)の守護神
こんにちは!さやかです。年一回はお参りしていた大好きな石切劔箭神社(大阪府)。感染予防の為に数年控えていましたが、クラウドファンディングで出資させて頂いた「奉納神宝復元太刀石切丸」の御神刀公開に合わせて、久し振りに参拝してきました!※感染予防対策はしっかりしております。■石切劔箭神社とは「いしきりつるぎやじんじゃ」と読みます。大阪府東大阪市に紀元前から鎮座し、2600年以上経ているとのこと。「劔」は「剣」、「箭」は「矢」のことで、「石切劔箭」とは、御祭神の御神威が強固な岩
5月24日(金)天気26度/17度🌤️→☀️→🌤️昨日23日はお孫っち8歳のお誕生日でした。小学2年になって益々、生意気になってきたけど、思いやりのある人になってほしいです!💪riff-raffonInstagram:"5月24日(金)天気26度/17度🌤️→☀️→🌤️昨日23日はお孫っち8歳のお誕生日でした。小学2年になって益々生意気になってきたけど、思いやりのある人になってほしいです!💪「千春を見守る会」からチケットが届きました!□グランキューブ大阪
5月4日の御朱印巡りについて書かせていただきます。この日最初は(東大阪市文化創造館で)ヤスくんの舞台がある度に、いつか行ってみたいと思ってました石切劔箭(いしきりつるぎや)神社に行ってきました。近鉄奈良線の石切駅で下車しましたらすぐに鳥居がありました石切駅から神社までは徒歩15分ほど。しかし参道商店街を通って行きますので、見所が多く退屈せずに歩けましたちなみに行きはひたすら下ったので楽でしたが帰りはひたすら上ったので、(少々早足だったこともありまして)疲れました神社に行く途中
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)の創建年代は不詳であるが、延長五年(927年)の延喜式神名帳に「石切劔箭命二座」と記されている。また、延喜元年(901年)の日本三代実録には、貞観七年(865年)九月に本社の社格が正六位から従五位に昇格されたことが記されているとのこと。天文五年(1536年)に当神社のことをまとめた「遺書伝来記」によると、神武天皇紀元二年に現在の生駒山中の宮山に饒速日尊を奉斎したことが神社の起源とされ、崇神天皇の御代に「下之社(現在の本社)」に可美真手命が祀られたとある。