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私は何処に行って来たのでしょう?またメキシコ?と思ったあなた!!違うんですよ😂パートナーと行き当たりばったり、たまたま行った場所で、まさか古代メキシコのアステカ・オルメカ・トルテカ・マヤ文明などの石像石彫のレプリカに会えるとは!この場所がお分かりになった方がいらしたら嬉しいです💕ご報告は、1ヶ月後になる?かも?😅
鳥のフェンスの前で咲くカリカンサス・ハートリッジワイン。シックなワインレッドの花がとても素敵です。カリカンサスが咲き始めましたのは数日前で、その花越しに見ます女性像も素敵でしたが、この場所があまり目立たない場所なので、一番目立つ鳥のフェンスの前に移動させ、今はたくさんの花を咲かせています。一方、以前この場所に置いていましたクロバナロウバイは今はボードの横にあり、こちらも開花が進んで見応えがあります。そして、その後ろに見えますトレリスではクレマ
予想よりも早く開花しましたクレマチス「フビ」。フビが咲いていますのは、東の花壇の女の子の像の後ろにあるオベリスクです。まわりには蕾や咲き始めたばかりの花の姿もあります。そのフビの前ではシルバーリーフが美しいロータス・ブリムストーンが蕾を見せています。一方、少し前まではピンク色でしたライスフラワーの蕾が白くなってきていて、その先には男の子の像の横のトレリスで咲くクレマチスリトルマーメイドが見えます。そして、像の足元では宿根ネメシアが
出雲大社で出雲そばを味わい、そろそろ帰路の時間となりましたので、神門通りを歩きながらお土産を物色♪お店の前にあるウサギ石像がいいですね、さすが縁結びの出雲大社、御利益ありそうですよ(^^)そして観光案内所では鮮やかな折鶴が飾られており、お持ち帰りご自由にとありましたが、このままそっとしておきました♪かわりに折り紙そのまま1枚いただいて記念スタンプをポンっ
広島では河童のことを猿猴と呼びます猿猴川という川が市内を流れています広島だけでなく中国地方や四国、北九州でも猿猴(えんこう)と呼ぶらしい猿猴(えんこう)て面白そうでしょう!その猿猴伝説の地が広島にあるというので潜入調査しました最寄りの駅は広島電鉄的場町駅です的場町駅近くに猿猴川にかかる荒神橋があり広電も橋の上を走っています荒神橋そこから川沿いを南へ300mに大正橋があります大正橋大正橋から歩いてすぐのところに原爆慰霊
咲き始めましたクレマチス・リトルマーメイド。まだ完全には咲いていませんが、私好みのサーモンピンクの花です。リトルマーメイドがありますのは、男の子の像の横のトレリスです。咲いた花の上や下にも蕾があり、しばらくは花が楽しめそうです。そんなトレリスの手前では、今まで1度も咲いたことがない宿根スイートピーが今年も葉を出し、西洋サンザシの蕾が色づいています。そして、小道の入口ではオオムラサキツツジが咲き、男の子の像の前ではオステオスペルマム・サンドベージュが
ミラコスタでプールを利用したのは初めてでしたその旨お伝えするとキャストさんからざっとご説明があり、外にはミッキー達の石像がありますとの事でした知ってます⤴️知ってます⤴️皆さまのブログで拝見した事があります娘と2人で見に行こう、となり外のプールに出てみました真正面に石像が並んでます左からデイジー↓プルートのお口からお水が出ててこれがめっちゃ可愛いですミニたん↓ミッキー↓神話を模していると思うのでミッキーは間違いなくゼウスでしょうね手にいかずち(雷)持ってますか
他のゲウムが咲き終わっていく中、日に日に花数が増えていますゲウム・ファイヤーボール。ファイヤーボールがありますのは男の子と女の子の像の前ですが、その蕾がはっきりわかり始めましたのは10日前でした。そして、今は他のゲウムよりも一段高い場所で鮮やかな花を咲かせています。その後ろではオダマキ・ローズバローがまだ咲いていますが、右のゲウム・マイタイは咲き終わり、左のプリティーコートもだいぶ色褪せています。そんな中、ゲウム・ハナビが蕾をつけているのを発見しま
外のプールに出てはいけないのを知らずに出てしまった私は👇『れこたん、プールでキャストさんに叱られる⁉️』ミラコスタでプールを利用したのは初めてでしたその旨お伝えするとキャストさんからざっとご説明があり、外にはミッキー達の石像がありますとの事でした知ってます⤴️知…ameblo.jpしかし、そのお陰で貴重なお部屋を見る事が出来ました‼️石像から振り向き右を見ると、おーーーーっ‼️あれがお部屋にお庭が付いてるパラッツォパティオルームではありませんか😍😍😍もう少し時期が早ければ
斑入りの葉と紫色の花の組み合わせが涼し気なツルニチニチソウ。一日毎に花数が増えています。ツルニチニチソウが咲いていますのは、男の子の像に続く小道の終点にある花壇です。花壇ではツルニチニチソウの横でチョウジソウが葉を出してきています。そして、像の前では自然に生え出しましたシャガが花を咲かせています。そんな男の子の像を小道の方から見ますとオベリスクではクレマチスが蕾を見せています。そして、その先にありますコデマリはたくさんの蕾をつけていて、その足元ではホウチ
ヒンズー教寺院に最初に出会ったのが20代序盤のシンガポールで、あのカラフルなどぎつい装飾にびっくりした思い出があります。その後、ずいぶん経ってからインド系の会社に勤務していたため本場インドに行く機会があったのですが、同じくてんこ盛りの装飾にヒンズー教ってなんかすごいなあとしみじみ思っていたのでした。ところが、インドネシアに赴任して、しかもジャワに残る渋好みの廃墟的寺院に出会ってからはかなりツボで、ことあるごとにそういう遺跡を巡っています。またバリはバリでシックだけど華やかさもあり、
若々しさを感じますベニサラサドウダン。西の花壇にはベル型(つぼ型)の花を集めていて、少し前はドウダンツツジの白いベル型の花が素敵でしたが、今はその手前にありますベニサラサドウダンが見頃を迎えています。そして、花台の前で蕾を見せていましたシラー・カンパニュラータも今はかわいらしいベル型の花を咲かせていますし、その横ではリムナンテスも花数が増えています。さらに男の子の像の前で咲き始めたオーニソガラムもグッと花数を増やしています。そして、先ほど見ますとオーニソ
2022年12月3日JR東海道本線の二川駅南口に来ています。孫と一緒に名古屋から新幹線に乗って豊橋の「のんほいパーク」に遊びに来ました。ここから駅前の道をまっすぐ歩くとのんほいパークの東門に到着します。つまらない道だと、すぐに「抱っこ」と言い寄る孫ですが・・・・・のんほいバークへ続く歩道には動物たちの石像が並んでいて孫はとても楽しそう。ひとつひとつ確かめながら歩いてくれるので爺も助かります。孫は、強い動物が好きらしい!!さすが日本男児で
出雲大社境内にいる「ハートうさぎ」を探して待ち受け(お守り)にするとご利益があるとか?→詳細は、こちらから出雲大社の待ち受けにしたい「ハートうさぎ」3羽発見!場所はこちらですよ~出雲大社うさぎの石像は公式ホームペー[…]kurashi-karu.com
秋保温泉郷散策の続きです。今回は宿泊した伝承千年の宿「佐勘」と磊々峡(らいらいきょう)の中間地点付近です。長閑な散策路に静かに佇む日本旅館の茶寮宗園(MAPの⑨)と秋保・里センター付近(MAPの中央付近)です。茶寮宗園の広大な日本庭園は塀の外からは窺い知れませんでしたが、立派な門構えや前庭の雰囲気から重厚で落ち着いた旅館と感じました。秋保・里センター(観光案内所)の庭には親しみ易く可愛い感じのお地蔵様などの石像が置かれ、旅人が気楽に立ち寄りたくなる雰囲気がありました。にほん
青い花越しに見ます男の子と女の子の像。青い花はホタルカズラですが、像の前で咲く薄紫のビオラと美しいコラボを見せています。ホタルカズラが咲いていますのははドームベンチの下で、ベンチの下全体が青くなっています。ベンチにはクレマチスを誘引していますが、その根元のところでは白が入ったホタルカズラも咲いています。ホタルカズラの近くにありますクレマチスは2つあり、左のクレマチスはダッチェスオブエジンバラで、ドームベンチの上の方で膨らんだ蕾を見せています
咲き始めましたコデマリ。その花越しに見ます男の子の像はいつもよりも華やいでいます。そして、像の横の花壇で咲き始めていましたツルニチニチソウは、花数が増え以前よりも葉が広がっています。その横のチョウジソウも草丈が伸びて、葉の先端には小さな青い蕾があります。そんな花壇を男の子の像の方から見ますと花壇の奥ではオオムラサキツツジが咲きだしています。1年ぐらい前から咲くようになりましたこのツツジ。花が大きいので咲きますと一気に華やかになります。そ
朝から、お菓子の用意を公民館で、あまりなじみのない近所の方々と、せっせせっせとやってたら、なんとなく仲良くなるんですよね。あいにくのザーザー雨でしたけど、車でぞくぞくといろんな人々がやってきて、弘法大師様の石像におまいりしてくれて、お菓子をもらっていってくれました。なんかハッピーな行事、ほんと!子どものころは、お菓子をもらう専門だったので、皆さんをお迎えするのも楽しいなって思いました。うちは、個人的に姪っ子の作った綿菓子を出したので、子どもさ
「なかなかきれいだな。」クレマチス・リトルマーメイドがどうなったか気になって、男の子の像に続く小道に行ってみますと、全開ではありませんが、なかなかいい感じに咲いていました。そして、咲いたばかりでしたツワブキも、きれいな黄色の花を咲かせています。さらにマム・カルロスティエラも蕾がさらに開いてきて、もうすぐ花が咲きそうです。その一方、天使の像の横では大変なことが起きていました。今までありました塀が取り壊され、オレンジ色のネットが貼られています。そ
かわいらしい小さな白いベル型の花。西の花壇にありますドウダンツツジが満開に近くなり、たくさんの花を咲かせています。そして、花台のまわりではスノーフレークが終わりに近づき、代わりにその前にありますシラー・カンパニュラータが蕾を見せていましたが、今朝見ますとブルーの花が咲き始め、ピンクの蕾もたくさん上がってきて、離れて見ましてもその存在がはっきりわかります。そんな花台のまわりを反対側から見ますと、こぼれ種からのリムナンテスも1輪だけ咲いています。
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、3日目・10月14日(木)の続きを進めていきます。青と白のお洒落なタイル貼りの浴室に朝日が爽やかに差し込む中、清清しい気分で入浴できた、自家源泉ドバドバかけ流しの『市比野温泉元湯丸山温泉』の後は、温泉街から2kmほど離れた浴場へ。やって来ましたのは……『市比野温泉世界一温泉』で
おかげをもちましてこの度忌明け法要を相済ませました。ここに故人生前中のご厚情を感謝申し上げますと共に今後もこれまで同様のお付き合いをいただきます様お願い申し上げます。さて、お志事の方も順調に進んでおります。今彫っている石は皇室や徳川家の墓石にも使われていた本小松石です。美空ひばりさんや勝新太郎さんなど、一流の方のお墓にも使われてきた石で、かなり硬質の石ですが、彫っている作品の性質上少し軟らかめの粘りのある部分を使っています。湯河原温泉
ついに咲きだしました男の子と女の子の像の前のマム・カルロスティエラ。数日前はほんの少し咲きだした状態でしたが、今は像の前のあちらこちらがピンク色になっています。そのカルロスティエラの横ではゲウムが葉を広げています。5月の初めこの場所を彩っていました4種類のゲウム。カルロスティエラの手前の地植えのものは、ゲウム・マイタイです。像の前で大きな葉を広げていますのは、ゲウム・ファイヤーボールです。その前にありますのはゲウム・プリティーコートで、
2020年9月20日姫路郊外にある、太陽公園の展示物をもう少しだけ紹介します。トルハルバンとは、韓国の済州島にある石像です。済州島の方言で「石製の爺さん」を意味するのだとか。済州島各地に約45ものトルハルバンがありますが、その石像の表情は少しずつ異なっているそうです。大きい目と鼻に閉じた口、韓国伝統のモジャをかぶり、両手を腹部で合わせているのが特徴です。トルハルバンは済州島の象徴として街の入口などに立てられ守護神と呪術的な宗教機能があるようです。
「見りゃーわかるだろう、体操だよ。ここでこうやってると、なんだか力が湧いてくるようだ。きっと、墓の中の死霊どもがオレに力を与えてくれてるんだな」犬神は振り向いていった。贅肉ひとつない立木のように引き締まった体だった。犬神と出会ってさらに15年はたったが、不思議なことにその体型に少しの変化もない。辺見は固い筋肉が柔らかい脂肪に変化していく自分の体を意識しながら、さらに思った。犬神は実によく鍛錬する。彼は本も読まなければテレビも好かない。暇なときは石像のようにジッとしているか、今のように体を
先週の水曜日、まるちゃんの有給消化DAYだったのでローマから車で1時間程で行ける不思議な公園に行ってみました前々から気になっていたボマルツォという街にある怪物公園とう名の公園ですこの公園は1552年に完成したもので、貴族が有名な建築家に依頼して作らせたものだそうです。どんな依頼をしたらこんな不思議な公園になるんだろうかと思うほど、奇怪な石像が満載でした一番有名なのは大きく口を開けた鬼?の石像ですこんな怖いものを自分の庭に作ろうという心理貴族の考えることは分かりません一説では亡き妻
皆さまこんにちはお久しぶりです。休みの都合とお天気との仲が悪かったり見て回ったところにビビっとくる感情がなかったりで投稿の間が大きく空いてしまいましたどうもすみません。22年098月08日今回の一人旅のスポットはこちら!!富山県大沢野周辺といいますか細入村すぐ近くにあるふれあい石像の里です。富山駅から国道41号線を飛騨方面に向いて走っていきますと神二ダムを越えてすぐ、神通川を挟んだ左手になにやら石像の大群が見え隠れします。目の前まで行くと結構広い駐車スペースが
明日からゴールデンウィークです。新緑に包まれた生駒山麓公園では、たくさんの鯉のぼりが爽やかな風に泳いでいます!家族連れで自然の中で楽しみたいですね。『生駒山麓公園』奈良県生駒市俵口町2088。TEL.0743-73-8880FAX.0743-73-5350。HPhttps://www.ikoma36.jp生駒山麓公園ふれあいセンターたくさんの鯉のぼりが泳ぐ多目的広場「ふれあいセンター」総合受付、レストラン、宿泊施設、浴場、会議室などを備えた施設。ふれあ
今日は「第40話」。40話は、ついに最終回のお話。---------------39話までのボルテスVって、スパロボらしい荒唐無稽さは、当然あるのだけど、複雑な人間関係の設定が、「昔のアニメにしては」見応えがあるなー。・・・という感じだった。ところが最終回は、俺の中で、「昔のアニメにしては」・・・という枕詞が外れた。最終回は強く心に刺さった。マジンガーZの最終回は衝撃だったし、ガンダムの最終回には感動した。ボルテスVも、大人になった今見て、その2つに匹敵する
氷見の街は、寒ブリを始めとした富山湾の海産物も有名ですが、それに負けないくらい有名なのが忍者ハットリ君の作者の藤子不二雄Ⓐ先生なのです。なぜならば、藤子不二雄Ⓐ先生の誕生地だから・・・そして、藤子不二雄Ⓐ先生は、お寺の住職の息子さん・・・・なので、氷見の街の散策は、敬意をもって「光禅寺」から始めましょう。「光禅寺」の門前までやってきました。門の中に見える、見覚えのある顔は・・・忍者ハットリくん等の、藤子不二雄Ⓐ先生の漫画のキャラクター達ですね。まず