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代表杉原洋市民の皆さん、今回の「石丸騒動」は、新たな市長の誕生をもって終結したのではありません。新市長の就任によって、行政のやり方が「思い付きと強権」から「計画性と対話」に大きく変わることは間違いありませんが、まずは、混乱した市政や主要事業を早急に整理し、石丸市政の大掃除をする必要があります。認定こども園は、吉田地区に存続させることを基本に計画を組み替えることが必要ですし、中学校の統合も生徒数の推移と財政への影響を検証しながら、
お久しぶりでございます。近況報告でございます〜。前回ブログを更新できたのがなんとコロナちょうど始まったぐらいの時期。あの時、たまにはブログ更新しなきゃーと思ったんですよ。それからすでにまた4年もブログを放置してしまったという。なんと恐ろしい。死んだと思われても仕方ないぐらいの放置ぶり。読者の方に失礼すぎて、そんな自分にビビりますわ。かいぽん12歳になりました。っていうかもうすぐ13歳ですが。まだまだベイビーフェイスが残っていますがやたらでかいです。
東京都知事選挙は、予想通り小池知事が勝利しましたが、本会が注目していたのは、中盤以降急激に伸びた石丸君の選挙です。田舎町で大ウソを交えた劇場型政治の主役を演じた石丸君が、何を勘違いされたのか、著名な財界人に担ぎ出され、選挙の神様と言われるコンサルタント、政党関係者、政治評論家等々に支えられても、完全に泡まつ候補として見られていました。石丸君の当初の公約は、安芸高田市長選挙の時と全く同じ「政治再建、都市開発、産業創出」を掲げ、唯一具体的な事業は、安芸高田市で将来の財政状況も考えずに実績づく
ご無沙汰しております。元気でやっております😆毎日旦那の介護と、仕事と、ぐうたらしてやっております😆他にもブログやっておりますので、探してね~😌今日は、是非これ見てほしくて久しぶりの投稿です。広島県にある、ある市長のYouTube見てたら、こんな若い子がいたとは。知らなかった💧こんな若い子がいて、世の中の大人が、政治家がおかしいと思うことをおかしいと言える世の中であってほしいと。素晴らしい!!大人が子供に教えられるよね。居眠りして他人事みたいに国会、県会、市会に挑んてる皆様よ、
代表杉原洋本会は、石丸前市長の大ウソのでっち上げと余りものでたらめな市政に業を煮やして、令和4年4月23日に発足しました。それ以降2年余りにわたって、市民の皆さんに「何が事実なのか、何が問題なのか」を発信し、市政刷新に一定の役割を果たしてきたと思っています。しかし、本会はもとより大半の市民は、どうしようもない憤りを感じてきた日々でした。前市長が、自分の意に沿わない議員や記者を悪役に仕立て、自らは正義のヒーローを演じる劇場型
5月1日に市長が次のようにツイートしました。「これからの時代、地方自治体で大事なのは「どれだけ上手く受け身が取れるか」です。最早、できもしない理想を掲げている場合ではありません。私達は、生き残りを懸けて、もっと真剣になる必要があります。」ヤフーに掲載された荒川和久氏(独身研究家)の評論について大いに賛同したようです。荒川氏の評論の概要は、①地方移住が多くなってきたと言われてきたが、今年3月の人口移動調査を見ても、実態は東京、首都圏に依然として人口の集中が続いている。②人口の移動
SNSの世界で「SST」を名乗って石丸君を熱烈に応援してきた赤津誠一郎氏が、安芸高田市長選挙への出馬を表明したそうです。彼は川崎市に居住しており、6月にも安芸高田市に移住してくるそうですが、中国新聞によると、彼の出馬の動機は、現職の石丸伸二市長が出演する動画で安芸高田市に関心を持ち、現市政を評価した上で「この4年間を無駄にせず、引き継ぎながら変える所は変え、より良い市政運営を行う」と述べた。ということで、石丸君の後継者として出馬するようです。石丸君の大ウソまででっち上げた人気取りの言動に
武岡議員が、記者会見の時の原稿を、本ネットワークが入手しました。記者会見では、この原稿の通りに話されたのではなく、この原稿に言葉を付け加えて話されています。本会は、すでに取材をして、「居眠り問題」の整理をしてきましたが、市民の皆さんに判断材料を提供するために、ご本人の了承のもとに、掲載することといたしました。この問題は、令和3年11月7日に市長から、「終了する」とツイートがあり、終結したものでした。ところが、最近市長がぶり返し、焦点は、「市長が診断書の原本を確認したかどうか」の1点に絞ら
2024.7.22昨日、YouTubeで「ReHacQ旅広島&島根」を#1から#5まで観た。都知事選で今や時の人となった石丸伸二氏を安芸高田市長時代から氏を追っかけていたこのYouTube番組“ReHac”を今更見たんだけど、番組に出て来た飲食店が、なかなかどれも美味しそうでほんとに行ってみたくなった。同じ広島県に住んでいても安芸高田市でご飯を食べた事は1度もなかったし、安芸高田市吉田町まで下道でも1時間半もかからないから…。朝6時過ぎに目覚めてから、「今日は天気は良いし朝のうちに“
オタクな息子たちのエピソードがわんさかあふれだす絵本講師たかはしみほです広島に越してきてから丸6年が経とうとしています本年もどうぞよろしくお願いいたします!さて。年始はじめての記事で広島県にある安芸高田市市長石丸さんの2023年度成人の日のスピーチを紹介します2023年度「あきたかた二十歳のつどい」市長メッセージ(2024年1月7日)2024年1月7日(日)に開催した「あきたかた二十歳のつどい」において、二十歳の皆様に向けて贈られた市長メッセ
次に、山根議員側弁護士(以下弁護士)による尋問への市長の証言です。弁護士は9月30日と10月20日の全員協議会でのやり取りを中心に尋問し、市長が自分の主張を証言するという形で進みました。しかし、何点か新しい事実が出てきましたので紹介します。○まず、弁護士は、市長には「9月30日のメモ」しか証拠がなく、「恫喝発言があったとの証言」に根拠がないことを指摘されました。○弁護士が「山本議員が武岡議員の診断書(原本写し)を市長に手渡した」ことを確認し、その診断書の取り扱いについての尋問で、市
石丸市長は、6月3日にツイッターで、「#安芸高田市の#議会が混乱した原因は、武岡隆文議員の居眠りです。当人は『病気が原因となる意識の喪失』と釈明していますが、判然としないため問い質すと、議会は説明を拒み、今に至ります。説明責任を果たすのは、政治家の何よりも大事な仕事です。」と述べ、また居眠りの問題を蒸し返しています。私は、以前に武岡議員が市長に医者の診断書を提出したと聞いたことがあり、市長のツイートに疑問を感じた為、当事者である武岡議員に話を聞いてみることにしました。武岡議員から