ブログ記事132件
さあゴールデンウイークだ、旅に出よう!ということで、関東鉄道常総線の駅スタンプを押す旅へ。時間の関係で、今回は取手から水海道までの乗車。昨日は朝、家を出た時は曇り空だったが、9時過ぎに取手に着いた頃には雨に。常磐線で取手駅に到着、乗換が6分なので微妙かと思いきや、乗換専用改札を通って十分余裕がある。発車するとディーゼルカーの音、いやーいいですねーまずは戸頭駅にて下車。特に何かあるわけでもないけど、ちょっと降りてみる。続いて
昨夕のお話しから♪都内にお出掛けして、晩飯は案の定。。吉野家のから揚げ定食♪アプリクーポンで30円引きの658円♪肉はボリュームあって美味いけど、卓上に味変出来る薬味が無いのよ。。七味と醤油と紅しょうがでは飽きる。。から好しみたいにマヨを置いてくれれば他のメニューにも使えるのだがね。この日は色々時間も押してるので。並盛めしのお代わりでチャッチャと喰って。。。。午前様になる前に帰宅した。zzz...木曜日はフリータイム♪昼前に、エストレヤを起動させて。タパタパッとこ気
関東鉄道は、茨城県内に2本の路線を持つ非電化私鉄であり、JR常磐線と接続する取手から北上してJR水戸線および真岡鐵道と接続する下館までの51.1kmを結ぶ常総線と、常磐線の佐貫から竜ヶ崎までの4.5kmを結ぶ竜ヶ崎線で構成されています。このうち、常総線の取手―水海道間17.5kmは非電化路線には珍しい複線区間であり、首都圏の通勤輸送の一端を形成しています。対照的に、水海道―下館間33.6kmの単線区間はローカル色が濃くなります。先述した神戸電鉄の粟生線と比べると、通勤区間とローカル区間が