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キャスト「エクア」それは「天」の文字を冠する、難易度5のキャストパズルである。発売元は、はなやま玩具。キャストパズルエクア【難易度レベル5】1,058円Amazon平たく言えば知恵の輪だ。そういうと、必ず「知恵の輪?力ずくではずせばいいじゃんwwww」と、どや顔で言うやつがいるが……見ての通り、キャストパズルは重厚な金属製で、厚みもあり、「破壊できるならやってみろ」と言わんばかりの、鉄壁の防御力!ついでにお値段から言っても、破壊するの
こんにちは、フォレストインターナショナルサービスセンターです。あっという間に3月が終わってしまい慌ただしく毎日を過ごしています。月末ってホントなんとかなんないのかな、、、、、、、、本日はそんな月末に作業した車両。W246Bクラスです。冷却水漏れとエンジン警告灯が点灯。ピンときた方はさすが、、、、、、、、インマニを取り外してます。と、いう事は、、、、、、、、、サーモスタットです。最近のサーモスタットは温度で開閉す
ランクル70系のセンターパイプはトランスファーを分解する時にはとても邪魔になる存在で過去に何度も取り外そうと試みたものの取れる気がせずそのまま作業をしていた今回は78プラドのセンターパイプを交換するので自分たちでも次回忘れたら困るので記事にしておきたい純正のパーツを脱着するぐらいで、あれこれ悩む時間ほど無駄なものは無い初めて作業をする車屋さんも参考になれば良いまずは標準状態のコチラはランクル76の写真シャーシとボディの隙間からフロントパイプへ
が分かったので書いておこうと思う。知恵の輪かと思うほどつけ辛いシェーヌダンクルだったが…これを輪っかに入れる棒とチェーンの部分が平行になるようにして(ここがポイント)その2本を平行に揃たまま輪っかに入れる。とスムーズににいきます。棒だけを入れようとすると上手くいきません。
こんにちは我が家のクレマチスクリスパエンジェル。花がクルンとカールする可愛い花で初めて見た時から大好きになりました去年の花の様子です。可愛い多花性でどんどん咲きます去年はドーム型のオベリスク誘引でした。もう可愛くて可愛くて、何枚も写真を撮ったりして成長過程も記事にしてたんですが、今年はちょっと記事にしたくても中々出来ない状態で原因は、クレマチスの配置ミスクレマチスはツル性なので支えが必要。誘引できる場所が入ります。なのでアイアンアーチ側に鉢を置きました。このア
こんばんは。本日の作業のご依頼は。ホンダフュージョン様セルモーターがまわらなく、エンジンがかからない事がある。その時にモーター本体をコンコン叩くと動く。ブラシの摩耗じゃないかと思うんで交換してほしい。お客様の診断です。うん適確ありがとうございます。それでは仰せの通りにしかしまた外しにくい位置にあるんですよねぇバッテリーは外して作業しましょう。左下から覗いたところです。奥の丸い筒状の部品がセルモーターです。この内部の接点の部品を交換しようじゃ
久しぶりに色々と取りつけだが問題と言うか〜ロールバーやらがじゃまで知恵の輪(汗)頑張りますね💦
はじめて触る車両の外装外しでございます。おっかなびっくり慎重に作業を開始。「グロメット?!クリップ?!ツメっすか!?」独り言マシンガン。外してしまえばLEADやADVなどと比べると外しやすく感じました!右も左もサイドカバーを外しておきます。これで電装パーツの配線取回しを考えれます。カウルが外れたタイミングで、Kファクトリーさんのマフラーを組付けちゃいます。純正マフラーを外す際、フランジ部分がフレームに引っ掛かりやすいので注意でございます。ほんのちょっぴり知恵の輪のようになっ
○人間知恵の輪数人(できれば7~8人)で小さな輪になります。「右手バンザイ」の指示で全員右手を上げ、それから反対側の人と右手握手をします。次に「左手バンザイ」で全員左手を挙げ、それから反対側の人と左手握手をしますが、このとき、右手をつないでいる人とは手をつないではいけません。全員手を繋いだら(=余っている手がなくなったら)絡めている手をほどき始めます。関節の状態などにより手を握り直すことはできますが、つなぎ変えることはできません。人数が奇数(例えば7人)の時は、最初に右手をつなぐ
はぃ!どーもども!本間に、ご無沙汰です。としです😁農繁期になり、ちょっと仕事も落ち着いてきたので久しぶりにblog書いております。久しぶり過ぎて、どうやって書いてたか前のblog見ながら書いてます(笑)今日も張り切ってblogアップしますので、見てやってくださいね🙇♂️では、blogスタートします。車検で頂いたヴォクシー。ブレーキ廻りの整備も終わりエンジンルームの点検していると、ウォーターポンプから水漏れしてる〜汗💦ウォーターポンプ交換作業ですが、作業前の写メを撮り忘れてま
⋯⋯世の中には、当たり前に正しいことというのが存在する。誰が何と言おうと、目の前の現実がどうだろうと正しいものは正しい。そこに確かに存在する。もし、そう見えないのであればそれは単に、巧妙な罠で真に正しいことが覆い隠されているからなのだ。真に正しいことは何なのか。それを考えるために人は学ぶのだ。なんの話だって?私の裏趣味である、金属製知恵の輪「はずる」のお話です。さてさて今回はいつもと違いまして⋯⋯年単位の時間手詰まりしたとかいう