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2024年4月20日㈯☀この日、れいちゃんと知多四国お遍路一緒に行こうと約束してましたが、翌日の21日は入道ヶ岳仏岩登拝予定🏔前日お遍路したら、きっと登れない。(疲れがたまって。)れいちゃんに4月に始めたいと自分から言っておきながら、延期をお願いしました天気予報を見ると、21日は雨予報☔金曜日に入道ヶ岳仏岩を案内してくださる行者のMIさんから連絡が入り、延期にしようと。だったら、20日㈯知多四国お遍路行けるれいちゃんに連絡すると、既に予定が入ってましたでもお遍路行きたいれいち
知多四国八十八ヶ所巡り最終日となる15日目(4/29)地蔵寺の続きです『知多四国八十八ヶ所巡り:15日目〜5-地蔵寺』昨年の10月から週末の時間がある時に、歩いて「区切り打ち」してきた、知多四国八十八ヶ所巡り15日目、いよいよ最後の日となりました4月はほとんど休みが無く、4/…ameblo.jp参拝のルートの都合上、八十八ヶ所のラストナンバー、第88番札所円通寺を先にお参りします地蔵寺から円通寺までは2.2kmただし、地蔵寺を出てすぐの住宅街で少しミスコースしてしまったので、+0
昨年の10月から週末の時間がある時に、歩いて「区切り打ち」してきた、知多四国八十八ヶ所巡り15日目、いよいよ最後の日となりました4月はほとんど休みが無く、4/6に歩いた以降、歩く事ができていませんでしたが…GWに入りようやく休みが取れた4/29(月)前回の続きを歩きます『[14日目]知多四国八十八ヶ所巡り』知多四国八十八ヶ所巡り14日目(2024.4.6)のまとめ朝倉駅→80→81→82→83→84→85→86→聚楽園駅歩いた距離:12.78km1日目〜14日目…ameblo.jp4
まめ散歩、名鉄古見駅からスタートして、ゴールは名鉄朝倉駅
第29番正法寺天台宗知多郡南知多町大字豊丘本郷7本堂は珍しい多宝塔造り本堂弘法堂厄除大観音像御朱印修行大師像知多郡南知多町大井字上ノ山愛染山にある上ノ山公園の満開の桜の先に…まさに満開の桜に囲まれた「修行大師像」海上にある「上陸大師像」と向かいあう修行大師さまの柔和なお顔大師像の下に知多四国お砂踏み霊場御朱印第30番医王寺真言宗豊山派知多郡南知多町大井字真向38番地弘法様の開山と伝わる大井五ケ寺の中核本堂・弘法堂三十三観音堂御朱印第31番
知多四国八十八ヶ所巡り14日目(2024.4.6)のまとめ朝倉駅→80→81→82→83→84→85→86→聚楽園駅歩いた距離:12.78km1日目〜14日目:合計181.07kmスタート:名鉄常滑線朝倉駅『知多四国八十八ヶ所巡り:14日目〜80-栖光院』13日目の3/30に多くの札所を回ったので、ブログが渋滞(?)してしまい、1週間遅れでのアップです新年度になって最初の土曜日(4/6)桜の花もほぼ満開になって…ameblo.jp『知多四国八十八ヶ所巡り:14日目
毎日毎日お仕事頑張る私たち夫婦。そんな私たちから私たちへ、ちょっとリッチな旅のご褒美です師崎にある臨時駐車場からシャトルバスで師崎港へ10:35のバスは、貸し切り状態でした。師崎から、まずは日間賀島東港へ向かいま~す日間賀島東港へ到着です。ツアーの団体さんがいて、人口密度は高めです。ウェルカムオクトパス首筋にキスマークを発見それでは、日間賀島に上陸して、まずは最初の目的地へ。…あれ?こっちは裏だったかな?知多四国八十八ヶ所の三十七番札所「大光
知多新四国八十八ヵ所を結願するにあたり多くの人は、名古屋市昭和区八事の興正寺を参拝するとのことで、四国八十八ヵ所を結願したお遍路さんが高野山に向かうのと同じ意味合いがあるそうです。また名古屋市千種区覚王山の日泰寺に向かう方もいるそうで、私は両方を弘法大師の縁日に参拝することにしました。八事山興正寺名古屋市昭和区八事本町78番地八事山興正寺境内案内図興正寺マルシェ=弘法大師の縁日に開催釈迦牟尼大仏と五重塔=国の重要文化財釈迦牟尼大仏=平成大仏西山本堂=阿弥陀如来・弘法大師な
合掌第15回結願札所『しあわせ遍路歩いて参拝知多四国(新四国)』「八事山興正寺」参拝日:2023年12月24日(土)第15回目の知多四国八十八箇所参拝も無事に終わることができました結願札所となっている八事興正寺八事山興正寺|名古屋公式ページ|八事山興正寺は高野山真言宗の別格本山です。江戸期の開山より、尾張徳川家二代藩主光友公の帰依にはじまり、尾張徳川家の祈願所として人々と深い縁を結んできた興正寺。国の重要文化財指定の五重塔など多くの寺宝を有し、自然豊かな境内は多くの方に
参拝日2024年4月23日(火)半田市亀崎の神前神社から5分ほど歩くと東光寺があります。浄土宗のお寺です。途中亀崎の山車(だし)を納める蔵がいくつかあります。山車祭りの盛んな場所を感じます。さて、東光寺は亀崎の高台にあります。隣には亀崎小学校があり、子供たちのにぎやかな声が聞こえてきます。入口付近細い坂を上っていくと、珍しい赤い門がありますが、これは門ではなく燈明台と呼ぶそうです。確かにこの台の上の方は燈を灯すようになっています。赤い門を過ぎる