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正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●唇の上下の厚さが違う人普通の人は、上唇と下唇の厚さは同じです。これは、異性に対して普通の関心を持っている、ということを示している。まれに、上唇と下唇の厚さが1対2とか2対1というように、上下の厚さが均等でない人がいます。上下の唇の厚さがあまりにも違う人は、男性不信か女性不信。嫌な思いをたくさんして、もう男性なんて絶対にこりごりだ、女性なんてこりごりだ、というように男性不信・女性不信になると上下の唇の
感想、ずっと載せてませんでしたが見てます。大河ドラマと朝ドラ「光る君へ」20話父・為時(岸谷五朗)が任官にあぶれ、ずっと極貧の暮らしをしていたまひろ(吉高由里子)でしたが、晴れて越前守に来週からは京都から越前編になるんでしょうか?ついに父親に、道長(柄本佑)とのことを話したまひろ。もう、終わったことだと言うけれど、会わなくても心が通じあっている二人の数々のエピソードが心憎いです時々密会するシーンは、少女漫画みたいな展開だったけど、まひろが越前にいくとこれもなくなるの
こんばんは〜今日は一日中風が強かったですね🌀🍃🤧それでも強風の中、立ち向かう梅子でしたはい、朝ウォーキングがんばりましたよ大好きな矢部太郎さんの本を読みましたよ矢部さんの本。プレゼントでできている題名も矢部さんらしいですねイラストも可愛い今、大河ドラマ光る君へに乙丸役で出てらっしゃいますがこの役は矢部さんにしか出来ない!と思って見てます東京のふたり矢部太郎展行ってみたい明日もステキな一日となりますようにおやすみなさいプレゼントでできている[矢部太
母が認知症と診断されて…いつ母から呼び出されるか分からない(ガスが点かない、お湯が出ない…すぐに解決出来ないと業者さんを呼ぶか不穏になる)また、私自身の精神的負担の為、仕事に行けなくなりましたその後、母は認知症疾患医療センターに入院しています私は働いている時から、そんなに遊びに行くタイプではなかったけれど、母の病気が分かってからは、出掛ける事に特に罪悪感がありました母は病院から一歩も出られないのに、私だけ出掛けて良いの?働いてもいないのに、私は遊
立川グリーンスプリングスで只今「矢部太郎展」を開催中ということで矢部太郎さんファンの娘と行ってまいりました「ふたり矢部太郎展」のふたりとは?お父さんと矢部さん?大家さんと矢部さん?矢部さんの作品に登場する矢部さん自身ともうひとりの主人公という意味もあり私たち作品に触れる者と僕(作者の矢部さん)という設定でもあると仰っています作者と一緒に、読者に同じ世界を味合わせてくれる矢部太郎さんの作品は何処までも優しく謙虚です「大家さんと僕」の大家さんとの触れ合いにも
今年1月から始まった大河ドラマ「光る君へ」の大ファンで、一回見終わるごとにチャットして感動を分かち合っている友人が、このドラマで、従者乙丸役で活躍中の矢部太郎さんの展覧会、「ふたり矢部太郎展」のことを教えてくれました。私は芸人さん・俳優さんとしての矢部太郎さんには詳しくないのですが、彼のコミック、「大家さんと僕」の大ファンです。ドラマ「光る君へ」では、すぐに駆け出す姫様の後を、市女笠を抱えて一生懸命走って追いかける従者、乙丸がとても好きです。すぐにしょっ引かれるまひろお姫様の
先週、立川まで矢部太郎さんの展覧会に行ってきました。「大家さんと僕」のホッコリした感じが大好きだったのです。初めて伺う美術館でした。いつ頃できたのか、美術館周辺は再開発され、素敵なビオトープ。知らなかったです。親子連れが多いですね?緑濃くて素敵ですね。癒される。いざ展覧会へ。矢部さんの絵、ほんと心穏やかにしてくれます。何でもお父さんが絵本
⭐️雨のことば5月愉英雨(ゆえいう)文=矢部太郎(お笑いタレント・漫画家・気象予報士)愉英雨の英は花を意味して、春に咲く花々を愉しませ、喜ばせる雨のことを言います。あまり喜ばしくなく、都合が悪いと考える人が多いであろう雨も、植物にとっては恵みの雨、ひと雨ごとに喜びの花を咲かせます。そんな花々のように雨を待ち望んでいる職業の方もいらっしゃるので、気象キャスターさんはいい天気、悪い天気という表現は使わないと聞いたことがあります。どんなことも立場や状況によって捉え方が変わる。誰かの喜び
きのう老健の帰り道、カラテカの矢部さんの漫画「大家さんと僕」を買いました10年くらい前だったかな。もっと前かな、記憶が???だけど。日曜の遅い時間帯、京急線の車内でお見かけした事がある。女性に声を掛けられて、恥ずかしそうに握手をしていました。すぐさま隣のオジサンが、と矢継ぎ早に。矢部さんは更に恥ずかしそうに、すぐ近くの私にも全く聞こえないような小さな小さな声で、質問に答えていた。そして京急蒲田でオジサンに頭を下げ、足早に降りて行った…とても謙虚なイメージ。この超シャイな方が、何
こんにちは。伏見美帆子です。アラカンオンナが、感じるままに綴るブログです。————————————————————いわゆる「私小説」って、ノンフィクションではないと思う。つまり、事実だけではなく自分の私情というか、勝手なこうあって欲しかったという思いや、様々な忖度が入っていると思うのだ。だって、「小説」なんだから。私小説の神様とも言われていた志賀直哉サマだって本当のことを書いていたのかと言われたらあやちい…www本当のことなん
以前にも投稿しましたが、今回は珍しく大河ドラマを観ています。始まる前までは「途中で離脱するかも」と思っていましたが、とりあえず視聴は続いています。ところで、ときどきSNSで見かける「オトモズ」ご存知の方も多いと思いますが、「オトモズ」とはドラマに登場する人物で、まひろの従者の「乙丸」と、道長の従者の「百舌彦」のことです。↑画像は2枚ともお借りしました。一昨日の放送ではお見かけしませんでしたが、2人が一緒にいるシーンは何だかほのぼのしますね。スピンオフの企画があったら嬉しいのにな。