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こんにちは。ひでおです。マイバースデー以来のブログでご無沙汰しています。矢祭町でお仕事があったので、矢祭町をググってみたら、まちの駅やまつりさんのブログを発見!早速、伺ってみました。外観は、飲食店のオーラを消しています。近づくと静かに営業中。駐車場は建物の裏に2台だけですが、ちょうど1台がお帰りになるところでした。テーブルはふたつあるのですが・・・。もう1台は食べ終えたどんぶりをストックするスタイルです。さて、メニューを探しまし
白坂精肉店のコロッケなんとジャガイモから自家栽培さらに一個40円!番組で紹介されたようです白坂精肉店@東舘この日は御食事処としの前に寄りました12時過ぎだったかなメンチ数枚のみしか残ってませんでした小さ目だけど自然な味で優しくて美味しい冷凍などは一切せずその日売る分しか仕込まないそうですなのですぐに売り切れちゃうようですそりゃこの値段だしね(笑)という事で別の日きがる庵の前に寄り道
「ラーメンデータベース」で連載している「今日の一杯」、今回は福島県矢祭町の「さがわ食堂」を紹介しました。東白川郡の東端、矢祭町で人気の食堂。白河ラーメンの流れも感じる自家製麺が楽しめるラーメンに、ボリュームたっぷりのタンメン、夏季限定で締めた麺を啜れる冷やし中華も堪能しました。よろしければご一読ください。今日の一杯|さがわ食堂の「ラーメン(700円)」|ラーメンデータベースさがわ食堂の「ラーメン(700円)」-2024年4月28日の今日の一杯。福島県南東部に位
2024年4月17日東北最南端の秘境「滝川渓谷」その1/福島県矢祭町東北最南端の秘境「滝川渓谷」その1/福島県矢祭町これまで何十年も、国道349号線を通るたびに矢祭町にある「滝川渓谷」を歩いて見たいと思っていましたが、ついに、今日歩いてきました。滝川渓谷は、東北最南端の秘境と言われています。素晴らしかったです。矢祭町は、茨城県に接した県境の町です。矢祭町は、古くは平成の大合併時代...www.youtube.com2024年4月17日東北最南端の秘境「滝川渓谷」その2/福島県矢祭町
みそチャーシュー味噌味のタンメンなので間違いないこの日は9年ぶり?のこちらさがわ食堂@矢祭町近くの白坂精肉店にはちょくちょく寄るけど5回目はカツ丼と予告したのにこんなにもあいてしまった前回店向かいはたしかこんな感じだったのになにー!?奥に見えるのはもしかしてさがわ御殿?w相変わらず大人気で特に出前の注文の電話がジャンジャンバリバリ厨房は大忙し麺類食べてるお客さんも多いけど一番人気はカツ
やわらかいブルーの花色が春らしくて、素敵です和名でマツムシソウと呼ばれるスカビオサのエコーブルーですはるばる福島県の矢祭町からやって来ました暑さや蒸れを嫌うので夏場は風通しのいい半日陰で育ててあげて下さいね~
矢祭山を上へ登っていくほどツツジの本数は少なくなり、視界はピンクから緑へ。所要約1時間の探鳥路コースは歩きやすいように整備されていますが、途中、道がぐっと細くなり、アップダウンもありで、プチ登山みたい。暗い森の中で谷へと下っていくと、車の走行音も人の気配も遮断され、音のない世界に。というか、音が全くないのではなく、森の中から聞こえるかすかな何かの音と、自分の小さな足音しか聞こえないために、余計静かに感じる。少し怖くて少し心細いのだけど、頭も心も静まっている。ただ身体があり、ただ歩いてい
ふきのとう・時すでに遅し駐車場の近くで「ばっけ(=ふきのとう)」を発見。草むらに紛れ込んでいて、まったく気づかないまま時、既に遅し。開花福島県矢祭町にある「戸津辺の桜」を見てきました。なんと樹齢約600年、樹高18m福島県指定天然記念物の桜だそうです。600年前…室町時代、足利義満の頃からここに居たのかい?気が遠くなるね~息子作:この桜、足利義満見てたかも
昨日は、矢祭町にあります「夢想滝」を見て来ました。涼しげな滝でした。途中・途中に、お地蔵さんがいまして、丁寧に挨拶して来ました。近くのお店に、焼き団子や玉コンが並んでいましたので、購入して目の前の河原に座って、食べました。美味しかったです。
私たち大人の中にも、子どもの時に傷ついたまま、その当時の年齢の感情エネルギーのままの「インナーチャイルド」がいます。誰にでも。そして反対に、自由で好奇心旺盛で解き放たれた、本来のエネルギーの「ワンダーチャイルド」もいます。誰にでも。さて、連休勤務を前に、今日はワンダーチャイルドのぞみんの言うことを何でもきく日だったので、(あ、普段からけっこうきいてるか笑)チャイルドのぞみんが見たい!と言った、赤く染まったお山を見てきました。矢祭町・矢祭山公園は、ヤマツツツジの赤やピンクと、新緑