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(小話)今年は物価高のため、ゴールデンウィークのムードは「安、近、短」。昨日は暇があったため、午後から府中にレッドファーロの応援に行ってきた。レッドファーロ5歳牡横山和騎手、松永幹厩舎、東サラ4月初に少しスクミが出ていた模様だが、パドックでの仕上がりは中々良かった。松永幹先生も東上。矢作先生、中館先生も近くに。レースではいつも通り後方からになったが、昨日のこの時間は風の影響でダートでは後ろからの馬が届かない状況だった。しかも、ペースはあいにくのス
みなさんこんばんは!フランス🇫🇷支部長ジャンです(^ν^)今回は、G1ではないですが‥特別に、『京都金杯』『中山金杯』のみ‥予想したいと思います(^ν^)☝️⭐️予想⭐️【複勝】7️⃣⑮ドーブネ8️⃣⓲アヴェラーレサイン✍️的には‥2023年の『ホープフルS』の余韻から‥シンエンペラー↔️ドーブネ➡︎藤田オーナーレガレイラ↔️アヴェラーレ➡︎木村厩舎✖️牝馬✖️Aルメートル騎手さらには‥☆シルクR☆ドゥラメンテ産駒⭐️予想⭐️【複勝】2️⃣④エピファニー
・マジックブルーが初勝利先日、広尾の愛馬で矢作厩舎のマジックブルーが金沢で初勝利を挙げてくれました。これまで中央では出遅れ癖が響いて勝てませんでしたが、地方遠征でしっかりと勝利を勝ち得たのは流石は矢作厩舎&坂井騎手の指定タッグだと喜んだものです。・急な転厩ただ、そんな喜びも束の間。公式から「転厩」のお知らせがあり、勝利したのに他へ移される事で少しSNS上で話題になりました。今回はこういった競馬あるあるな転厩問題について考えていこうと思います。・出資者からの不満毎回この転厩
今日の京都3R、3歳未勝利のD1,900m。広尾サラブレッド俱楽部のジーベックが、接戦を制して2戦目で初勝利を飾った。京都3RD1,900m未勝利ジーベック3歳牡父GunRunner、母ステラエージェント、坂井瑠騎手、矢作厩舎優勝前走は初戦で良化途上だったが上々の3着。ここは陣営も勝負に来ていた。抜群のスタートを決めたジーベック。道中は外目の4番手。坂の下りで外から2番人気のレイドデザートに外から迫られたが、坂井瑠星騎手が追い比べを制し、最後
広尾からご案内が来て、パンサラッサの種牡馬売却金が今月入ってくる事になった。パンサラッサについては、海外に拠点を置く大手YulongGroupをメインパートナーとしての売却になった模様であり、分配額非公開案件としてこれまで交渉が進んでいた。当初3億円くらいかと個人的には思っていたが、3倍近くの評価になったと思う(^^)。倶楽部も40%の報酬が得られて、これでまた次への体制が立て直せるのではないかと期待している。陣営の皆様は、重ねてありがとうございました。====
高いですねえ。マーケットが小さいからこの値段になるのでしょうか?今年は1冊だけ、黒本を購入2,200円ですからさて、早速読んでいますが、2歳の出資馬で写真やコメントが掲載されているのは1頭だけでしたDMMのレインオンザデューンの22(キングスコール)です父ドゥラメンテ矢作厩舎確か、募集開始と同時に完売したような記憶がある1頭です残りの馬はリストにあるだけで、全然採り上げられずでもこれがいいんですよ結果が楽しみですそしてPOG2024-
今週は各クラブから4頭がデビューを目指している。9/2新潟5R芝2,000mアルテアシップ牡父ルーラーシップ、母ギモーブ、岩田康騎手、手塚厩舎、シルク2023.08.23HP在厩場所:美浦トレセン手塚貴久調教師「23日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は3頭縦列の2番手から進め、直線では真ん中に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。終いはモタモタする部分があったものの、全体的な時計としては5ハロンから67.0秒とまずまずだったと思い
POG2024-25から、良血馬勢ぞろいの銀河系2歳馬をまとめる矢作厩舎についての紹介。↓詳細動画↓【POG2024-2025】矢作厩舎の注目2歳馬3選【ロージースカイ/ルージュキャルト】POG2024-25から、名門厩舎「矢作厩舎の注目2歳馬3選(マグナドムス/ロージースカイ/ルージュキャルト)」の紹介動画。▼チャンネル登録お願いします★https://youtube.com/channel/UCKWpPqq07G1VUatdBeTKW-w【🔍Blog】https://uma-oz.hat
2022年1月30日本日、日本時間17時35分。香港のシャティン競馬場で「ラヴズオンリーユーハンデキャップ」(芝1600メートル)が施行されると27日に発表。結果13頭立てのレースは、中団で脚をためた3番人気クロスフォード(せん4)がゴール手前で差し切り勝ち。2着キャプテンウィン(せん4=1番人気)、3着インフィニットパワー(せん6=2番人気)の決着となった。極ウマそして、東京競馬場17時45分。ラヴズオンリーユー号の引退式は開式。39分間のお別れとなりました。
サウジカップなど海外G1レースも多数制した矢作厩舎が利用する施設が、真狩村字社にオープン!7月31日、お披露目会が開催されました。写真はコテージエクリプス、コントレイル棟の前で、矢作芳人調教師とウィリアムレーシング代表、矢作久子さん。矢作厩舎は、初の三冠馬コントレイルをはじめ、名馬を輩出していることで知られます。2月のサウジカップでのパンサラッサの活躍は、賞金額も含め話題になりました。お披露目会には、矢作芳人調教師をはじめ、各地から関係者が多数出席されていました。
競馬、POGファンの皆様こんにちは!本日はロードカナロア産駒のご紹介です。現役時代の成績は19戦13勝。安田記念、高松宮記念を勝ちスプリンターズステークスを連覇するなど短距離G1で圧倒的な強さを見せました。産駒も三冠牝馬アーモンドアイやホープフルS、皐月賞を勝ったサートゥルナーリア、ドバイターフ勝ちのパンサラッサなどまだまだ活躍馬が誕生する事でしょう!それではピックアップしていきます!①ウィラコチャ牡母アレイヴィングビューティー(Mastercraftsman)馬主金子真人H