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瞬膜が完全に癒着していた、さくらちゃん。少しだけ黒目がのぞいてきたので先生が、「切りましょうか?」「お願いします。」即答で瞬膜を切っていただきました。まだまだ完全ではありませんが、ここまで回復しました。あとは、消毒→目薬→投薬。特に目薬は、何回も。頑張れ💥👊😃さくらちゃん、あと一息です。
こんにちは、ファミーユのミルク猫部です。ちび猫タオバックナンバー#1#2病院で目の癒着状態を診てもらいました。すると、かなり症状が進行しているため、今すぐ瞬膜を剥がした方が良いとのこと。ただ体が小さく、ごく少量の麻酔しか使えませんそのため手術はできませんが、短時間で、できる範囲の処置をしていただくことになりました。処置後のタオちゃんがこちら。目が腫れて真っ赤です
こんにちは、ファミーユのミルク猫部です。ちび猫タオバックナンバー#1#2#3#4#5タオちゃんが入院していた期間は約2週間。予定よりも長い入院となりました。入院中は、●「吐き戻し」と「尿の回数が少ない」ことの原因解明と治療●「瞬膜癒着」の治療などをしていただきました。まだ完治はしていませんが、症状はずいぶんと改善し、入院中に判明したこともいくつかありました。「
いつもありがとうございます。お薬を飲み始めて6日目お耳は良いような気がしますがまだ瞬膜が出ます。うさ友さんからLINEでうさぎのチカラをお勧めいただいた。そうだうさぎのチカラだ元気な時は存在を忘れてた。以前、涙囊炎になった時も藁にもすがる思いでうさぎのチカラを試して良くなったのを思い出した。…がしかしペットショップを数件回るも皆置いてないやむなくネットで注文‼︎到着は月曜日の夜今までうさぎのチカラは試したことがありすごくよかったのですが今回はチカラのちからにバージ
※獣医でも薬剤師でもない一イヌ飼いだったものの意見です。かかりつけ医などともよく相談の上でご判断くださいステロイドは怖いので、できれば使いたくないという声はよく効く一方で、とくに人間の医療において「ウイルス風邪に抗生物質(抗菌剤)を投与することは意味がない」といった見解に耳を傾ける人たちも増えてきたイヌについてはどうなのか代表的なステロイド内服薬(注射薬として、点滴に入れて投与することもある)であるプレドニゾロン(プレドニン)については、僕はけっこうこれを高く評価しているかなり