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先週は10月にもかかわらず真夏のような日差しでした…外に少し出たら……首元が日差しで痛いなぁ〜日焼け大丈夫かなぁ〜と思うほど😱人間は自由に動けるけど植物は動かないから…そんな日差しにさらさら…気づいた時にはビカクシダは葉焼けしてた……でも一つ気づいたこともあるんですよ😁順に追って書いていきたいと思います😆まず葉焼けに気づいたのが夜の水やりの際…ウィリンキーの葉が黒くなってる😱😱😱😱😱すぐ葉焼けだと気付きました😓アップにしてよく見ると…1番葉焼けが酷い左の胞子葉の裏…かなりガッツリ焼けて
メインはこちらのヒリードラゴンの子株達。胞子培養株で、ジフィーセブンやポリポットで育てた後に、板付けにしました。子株のうちは乾燥に弱いと聞くので、貯水葉が巻いてくるまでの間乾燥防止の為にラップ巻きにしていました。ラップの表面まで根が来ている株もあります。しかし、多くの株で藻が発生してきてしまっています。そこで、ビカク界隈で有名なYouTuberさんを真似して黒ビニールテープで巻いてみます。黒ビニールテープで巻くと、藻の発生を抑制できるのに加えて、根の張りが凄くなる
ビカクシダムーンライトの経過です一月に植物仲間の方にいただいてからすっかり我が家の環境に順応してくれました嬉しい限りです胞子葉のターンにはいり元気に育ってますまだまだ小さいのでしばらくは場所をとらずに管理できるのでありがたいですドワーフではないウィリンキーはけっこう大きくなると知った時は焦りましたもう部屋におけるビカクシダの数が限界なので、実家の横の空き地に小さいビニールハウス立てた方がいいではと考えています。ただ微妙に実家が遠いのが悩みです。あと実家にいくまでに園芸店が二軒あるので
ミニチュアオーキッドレパンテスカロディクティオンLepanthescalodictyon網目模様のかわいい葉フリルのような縁取り高湿度必要な植物なのに乾いた紙に包まれて送られてきたので到着時葉っぱカリカリあわててミストするとなんとか元気を取り戻したけれど環境の変化もあってかジュエルな葉たちは次々枯れて一枚に・・・もうだめかと思ったら小さい新葉発生新葉が成長して落ち着いたようなので板付けを外してミズゴケ植え問題なさそう
久々に村長の直売所でお買い物❤️娘のチアリーディングの迎え時間と被っていたので……メモしながらライブ配信を見る事が出来ず……なので娘を待ちながらドキドキしてると……20時開始のライブが少し早目に開始😊しかも最初にビカクシダの販売が😳😳😳お迎えに早目に着いたのでレッスンを見ていたのですが…ライブ配信でビカクシダとなれば…急いで車に戻り視聴します…メモ帳持ってくれば良かった…ビカクシダの写楽がいいかなぁっとかみていたらビカクシダガチャが😳😳😳DW5は持っているので迷いましたが…でっかいビカクシダガ
ドリナリアリギデュラホワイティの経過です今年も圧巻のボリュームになりましたそしてまだまだシールドはでてきます元気いっぱいですね今年の春に株分けしたホワイティの肥料ありの株、なしの株の様子です。まずは肥料をあげているホワイティから。マグアンプを置き肥にしています。新しい葉がでています。肥料のおかげで葉先がきれいにひらひらしています理想的な葉の形ですしかしシールドはでていません。続いては肥料なしのほうのホワイティですなんとシールドが2枚もでましたかっこいい〜やっぱり
ビカクシダのリドレイ幼苗を購入し育て始めてからちょうど1年と3ヶ月というところ。購入時2023/3/25↓一年経過2024/3/25↓直近2024/7/8一年以上経過し、全株順調に育っていたので、置き場確保も兼ねてA株と呼んでいた株を放出しました。新天地でも可愛がってもらえることを祈ります!!個別にB株順調だからと1株放出した途端、B株の貯水葉がいじけてしまいました。出始めからいつもと違った形していたので、その前に何か強いストレスでも与えちゃったかな??
実は半年前からウィリンキーのセルソタツタを育て始めていました。(P.willinckii'CelsoTatsuta'TC)もう増やさないと宣言した直後だったので、こっそり育ててました。笑有名な黄色タグを見てもらえれば、どこで購入したかはお分かりかと。笑メリクロン株ですが、我が家のビカクの中では1番の高額株。購入時5月11日すぐに板付けしました。7月11日夏にはこの子も褐斑細菌病らしき症状が、、しかし、エレファントティスやスパーバムほど重症化はしませんでした
どもどもー!無菌播種を開始してから22ヶ月が経過しました。前回記事で、瓶から取り出した株の順化の様子を書きましたがその後の経過報告です!『チランジア無菌播種順化の途中経過』どもどもー!前回記事でT.caput-medusaexstreptophyllaの無菌播種を1瓶開封しましたが、その後の様子をお伝えします!前回の記事は…ameblo.jpT.caput-medusaexstreptophylla2025.03.142024.03.14うーむ良い感じ...!
ビカクシダのリドレイ購入し育て始めてからちょうど1年が経過しました!入門種とされるビフルカツムやビーチーなどと比べると少し気難しいと言われています。ビカクに少し慣れてからと思いつつ、我慢できずにビ歴半年で手を出したリドレイ。なんとか脱落者を出さずに1年を迎えることができました!!昨年の購入時2023/3/25↓2024/3/25個別にA株B株C株どうですか?6cmφのポリポットの植えられていた幼株が、ここまで成長しました!!立派とは言いませんが、しっかり
褐斑細菌病に罹ったと思われる我が家のビカクシダたち。以前も載せましたが、それから1ヶ月半ほど。。病気の進行がえげつない。。。エレファントティス7/14↓8/30新しく出てきた貯水葉以外は真っ黒です。新しい貯水葉にも軽い症状が見て取れます。暑さのせいか、病気のせいか、小さいまま成長も止まってしまっています。左の胞子葉は縮れてしまっています。まだまだ新しい胞子葉なのに。。。スパーバム7/14↓8/30あんなに綺麗に広がっていた貯水葉の冠が、縮れて巻いて枯れていま
前々回で報告したように…『リドレイ枯れる…フーンシキは順調!!(今まで枯らしたビカクたち)』リドレイは難しいとよく言われます…私のリドレイ様は…BOSSのところで抽選に当たって購入したものです😊『リドレイワイルド当選!インスタライブ☆50%offクー…ameblo.jpBOSSから購入したリドレイが枯れてしまってリドレイと距離を置こうと考えていましたが…やっぱりリドレイはちゃんと育てたいと言う欲が出てきてしまい…リドレイ欲しい欲しい病になってしまいました🤣🤣🤣BOSSのところからリドレイ
まずは現在の姿購入時からざっくり!2022年10月19日2022/11/292023年1月3日3月13日前回記事3月28日4月28日1ヶ月でぐんぐん成長。切開し、テグスで止めていた前の葉を綺麗に覆ってくれています。5月19日板を巻き込んで成長。裏側まで覆っています。ひとつ前の左の貯水葉は板の蓋にも到達してないのに、一枚でこんなに成長しますか??大型種の成長を舐めてました。。こうなるとちょっとした時に、立てかけることも裏返して置くこともできない。。。また大型種
以前村長の第1回のWOWマルシェで…ビカドクターのビカクガチャで…ホワイトホークス(p.WhiteHark)が届きました😊それが…2022年12月中旬…WOWマルシェについてはこちら💁♀️『第2回WOWマルシェの戦利品♡』ゴールデンウィーク初日の4月29日にインスタライブで村長(@bc_sugiyama)のWOWマルシェが開催されました😆今回は第2回でしたが…第1回のWOW…ameblo.jp………………っという事は…1年半…ポットのまま放置してる😅💦💦💦早々と板付してたらもっ
ビカクシダビーチーcvリサの経過です貯水葉のターンに入りました右側も出てきています。苔増ししなきゃと思いながらできてませんやるやる詐欺にならないよう頑張りますそしてもう一つのリサのほうも元気に育ってますこちらも貯水葉が元気に動いてます小さいですがクラウンがでてきていますかわいいですね今年はひとまわり大きくしたいです水は水苔がしっかり乾いてからさらに2、3日おいてからあげています。育成ライトを使っていますが、育成ライトの数はそんなに多くないので場所によっては徒長する植物も
アグラオモルファコロナンスの経過です順調に育ってます葉は一枚しか枯れていません。アグラオモルファもドリナリア同様に根茎を伸ばして葉をだすシダですがアグラオモルファからでる葉は一種類です。シールド(貯水葉)しかでません。不思議ですドリナリアやアグラオモルファはカザリシダと呼ばれるシダですハカマウラボシ科のシダです。自生できる地域は鹿児島以南の暖かい環境です。肥料も水もたくさんあげればその分育ちます。シダ自体がとても食いしん坊のイメージです食べ過ぎれば徒長するので造形にこだわりたいので
100均チランジアの経過ですまずはハリシーから。だいぶ大きくなりましたダイソーで購入したときはとても小さかったですが、ついに手のひらにおさまらない大きさになりましたどこまで大きくなるのかなと思って調べたら20センチ前後まで育つようです来年には専用のフックを用意しようかな続いてシルシナータです。こちらもなかなか立派に育っています子株などは特に出ている様子はないです。ダイソーで購入した植物がここまで育ってくるとちょっと感動しますねもっと大きくなると信じてお世話がんばります続
4/15UP✏️お花が咲き終わってから…どうしましょ?の続編ですあれから半月ほど経ちました…。決断が出来ずに現状維持のままで、半月(笑)。ちなみに言うと…お花が終わったかな?と思い始めてから2~3カ月くらい経過しておりますなんせカットするのに心の準備と勇気が足りなくてそして、今やっと決断に至った大きな理由は2つ。①枯れた花苞が茶色く変色してきてふやけてヤバイ感が出てきた!→なんかホントに腐る原因になりそう。②やっと子株が確認できた!→すくすく大きく育ってほしいこの理由が渋っ
先日ビカクシダのワークショップが楽しみすぎるとブログを書いてました🥰『楽しみすぎるワークショップ♡』7月は私の誕生日❤️植物以外興味がないので………ほしいものが植物❤️今はビカクシダやなぁ🤔🤔🤔って2年前も自分の誕生日にビカクシダの板付ワークショップに…ameblo.jp無事⁉️に終わり⁉️その成果を報告したいと思います😊まずは16日のPARCO福岡の新館6階タマリバにて『IMAMA』さんのビカクシダ板付けワークショップがありました😊このワークショップは基本ビフルカツムかネザーランドかベ
ドリナリアクエルシフォリアの株分けの経過です今年の2月20日にドリナリアを株分けしました。その様子をブログにしていました。あれから4か月以上たってます。こんな姿になりました株分けしたばかりの時はこんな姿です。株分けとは根茎を折るか切るかして発芽🌱させ、株を増やしていく方法です培養をやってはいますが、斑入りのドリナリアの胞子を培養しても斑の遺伝の確率が低いため、斑入りのドリナリアを確実に増やすには株分けが1番です。株分けしたらだいたい3ヶ月後ぐらいには芽🌱が出てきます。しかし、私は5月の
前々から気になっていたビカクシダ気になっては諦めを繰り返していましたが、ついに迎え入れてしまいました。新たなる沼に足を踏み入れてしまった。。笑今回、入手したのはこちらの2株右:ベイチー(ビーチー)左:グランデ(orスパーバム)ネットで情報を集め、初心者向けの品種を選んでみました!ビカクシダの中でも比較的乾燥にも強く、耐寒性もあるとのこと。他にもホームセンターでもよく見かけるビフルカツムやその変種のネザーランド、ウィリンキーなんかも初心者向きらしいです。ビフルカツムはビカク
ビカクシダキッチャクードを板付けしましたピンぼけしてしまいましたすみません。板は別のビカクシダをつけていたコルクです。ちょっとこのコルク板はもろいですねキッチャクードは四国の高知県からやってきました。四万十川の流木についています四万十川は一度訪れてみたい場所の一つです。四万十川のうなぎが食べたいですこのキッチャクードを流木から外すとしっかり根がまわっていました今年は大きくなりそうですコルク板のほうにココチップを盛り、コンポストとマグアンプをのせます。肥料のマグアンプとコンポストはこち
今年のゴールデンウィークに板付けしたアルシコルネ…ワークショップでは気に食わない出来になりいたからやり直して…デベソで生長点がグラグラしたりもしてました😭『ビカクシダの手術前・ワークショップ☆胡蝶蘭にキノコ』今回は愚痴が多いです🙇♀️🙇♀️🙇♀️興味がない方は写真まですっ飛ばしてください😅私の植物好きのきっかけは前回お話しした苔玉のワークショップです…ameblo.jp『ビカクシダの手術完了♡赤ちゃん株編☆胡蝶蘭の花芽じゃない?』前回の続きです😄前回はワークショップで作ったビカクシダの
ビカクシダウィリンキージェイドガールの経過です暑くて動きが止まっていたのが動き出しました貯水葉がで始めましたしかし夜はもう15℃まで下がります急に秋がきました。15℃を切るようになったら部屋にしまわないといけませんそして外気温が15℃をきるようになったら肥料をストップして活力剤のみで冬を過ごします。置き肥も取り外します。まだ今日から少し最低気温はあがるようなので今月中はベランダで過ごせそうです問題は部屋にしまえるのか、という心配です…。今週末頑張ってスペースを確保したいと思いま
ビカクシダウィリンキージェイドガールの子株をとりました胞子葉が順調に育ってますそして子株も順調に育っていました子株は左右にひとつずつでていました。外そうと思いながらなかなか暖かくならず、そして私も体調を崩すことがよくあったのでそのままになっていました体調がよいタイミングでやる気があるうちに決行しました消毒したカッターである程度根っこをつけた状態でとっていきます。子株は大きければ大きいほど体力があるので、外してからも枯れにくくなります親株のほうはこんな感じですね親株のほう
一枚だけ急成長しているビフルカツム系のムルフォード(P.mulford)胞子葉が1枚だけ急成長しています😄このまま大きくなるとますますかっこよくなりそうです❤️こんなに一枚だけ長い😳そして以前インスタで動画をpostしていた子株↓去年の11月です😊それが…ここまで大きくなりしまた🥰こちらもメタルタグで販売予定です😊現在販売できる子株が…ベイチー(P.veitchii)2株ウィリンキー(P.willinckii)2株ライジン(P.raijin)1株ムルフォード(P.m
ビカクシダマセラティの経過です思ったよりも大きく育ってきましたもう貯水葉が板につくので苔増ししたほうがいいかもしれません。ちょっと想定外でした。元気のよい個体なんだと思います他にも板付したマセラティはありますが1番成長がはやいです水やりは水苔がカラカラに乾いてからあげています。マウントルイスとヒリーパオパオの交配種ですが、私自身は他にヒリー系はもっていません。このマセラティが初めてです。ヒリーとはこういうものなのかなと思いながらお世話してます。他のマセラティも育ってくれば比較もできるよ
ビカクシダギンカの経過です友達からいただいたものですが、この水苔がやたら乾きやすく2日ほどでカラカラに乾いてしまいます苗が小さいうちは乾ききった状態が続くと葉が変な形になるので気をつけていますが結局こんな姿になってますあとこの株は胞子培養株です。根本に二つの株が密着しているのでよけいややこしくなっていますこちら側に成長が一つ、反対側にもう一つ成長点があります。わけるとしたら大きくしてからのほうが体力があるので、そうすればどちらも生き残る確率はあがります。見つけた時点で小さい方の成
T.ionantha‘Guatemala’2023.12.20どもどもー!今日はイオナンタ・グアテマラを紹介します!イオナンタ界ではイオナンタ・メキシコと双璧を成す一般によく普及した品種ですね。小型で葉が詰まったような姿のメキシコに対して、中型〜大型に成長し、ハリネズミのように細い葉が特徴です。『イオナンタメキシコのこと』どうもみなさんこんにちは!5月に突入し、いよいよ植物たちも本格的に生長期突入ですね♪さてさて本日は、チランジア界の普及種の代名詞とも言える、T.ionant
T.‘CurlySlim’2024.04.11どもどもー!今日は交配種のT.‘CurlySlim’(T.intermediaxstreptophylla’)の紹介です。言わずと知れた人気の交配種で、くりんくりんにカールする葉が特徴ですね。片親のストレプトフィラ同様に水が不足してくるとカール具合に磨きがかかります。近年では東南アジア系のナーサリーでの大量に取扱量が増えた影響か、価格も2000円〜3000円程度で購入できるようになりましたね。と言っても、正確にはMark