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和の世界を形にし、てしごとの温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘衣里〜ころもり~です。4月の工房は作品展に向けまっしぐら出展作品完成に向け必死のパッチ(笑)演技入ってる(笑)👆みなさんの一生懸命を見ていると胸が熱くなってきます。みなさんから沢山のエネルギーをもらってます。私も連日気合入ってます!!!皆様のミシン姿も音も私の萌えポイント(変態(笑))みんなありがとう♡最高に楽しい一日にしましょうねっ♡笑顔でいっぱいの一日に♡
こんにちは。37年間の公務員生活から一転、好きなことで起業!!苦手をできるかも?に変える初心者向け洋裁教室を和泉市で運営。アラフィフ世代のごきげんな女性を増やす大阪着物リメイクアーティストの藤原計子です。自己紹介は→こちらから今日もお読みいただきありがとうございます。四季折々…日本には風景を表す美しい言葉や絵がたくさんあり、景色を見ながら癒される…つくづく日本に生まれて良かった…と思うのです。あなたの好きな季節はありますか?桜が終わって、今度はツツジや菖蒲、
ちくちくカフェで、人数分のマットを用意して、ローリング・カッターのデビューです。DiySoho手作り倉庫さんの、「着物リメイクフリルスカーフ」に皆さんで、裁断から取り組もうというのです。「ローリング・カッターは、初めてという方?」と尋ねますと、皆さんそろって、「はーい!!」これだけカーブが多い型紙でも、ローリング・カッターなら、何とかうまく切れそう。緊張するわ、ここ切ってもいいのよね、な
立春を過ぎたばかりだと言うのに、浴衣のアッパッパなんか着て寒い自撮りをしました。前回の春のワンピの製図を微調整するために、扱いやすい浴衣で作り直しをしたのです。袖付けがポイントだったので今回はウエスト切り替えなしのストンとしたデザインにしました。半袖アッパッパも1枚は欲しいアイテムですよ。次はまた、ウエスト切り替えのワンピを作るつもりなので、身頃だけの製図にしています。袖の製図が問題ですが、私は理論を知らないので、袖ぐりの長さを測り、袖山の長さを測り、やり直しては測り、測り、して完成させま
ヘアーバンドをしたいのですが髪が短くてうまく出来ません。2021年4月に「介護の本に載っていたベレー帽」を作ったのですが、アレをアレンジして「ヘアーバンドをしたみたいなベレー」が出来るんじゃないかと閃きました。前と後ろの2枚の半円形を縫い合わせるだけです。後ろを黒い布にするのがポイント。グレーヘアーの方は灰色で。作り方①前後の上半分は同じ形なので、中表にして、☆から★までトップを縫います。縫い代は縫いません。②前端の縫い代を内側に折って縫い、シャーリングを10本位入れます。後端
GW始まりましたね全国ニュースでは暑いところが多いですがこちらではまだ肌寒くて微起毛のTシャツなんか着てます一昨日縫ったブラウスですがストールをしないと落ち着きません。でもこれからの季節ストールは暑くてなので襟ぐりに4コールのゴムを通しました。次に同じのを作るために襟ぐりのパターンを引き直さなくてはでもとてもお気に入りのブラウスが出来ましたピンクを足すことで黒1色よりも合わせやすいブラウスになりましたこちらの絵が好きです
再放送の「ぼんくら」を見ていたら、弓之助クンが穿いているモンペ袴が可愛くてちょっと真似してみました。弓之助クンの可愛さは真似できませんが…実は前々回のガウチョパンツの股ぐりサイズが私にピッタリだったので「究極の股ぐり」と言う事にし、胴裏でアンダーパンツを作りました。この製図の丈を伸ばして普通のパンツも作ろうとしたのですが、男物のウールで作ったのでブカブカになってしまいました。そこで閃いたのが弓之助クンだったのです。ウエストには2センチのタックを4か所に入れ、裾は4枚とも6センチずつ狭
2024年のイベント情報です。今年も一緒にたくさん楽しみましょう出店作家さんも随時募集していますのでイベントでお声掛けください。毎月開催ピアマルシェ10:00-16:00土浦ピアタウン2階2階エスカレーター周りではハンドメイド作品の販売・ワークショップなど本屋前では開運占い、手相鑑定、カードセッション、九星気学など毎月第4日曜日開催JAマルシェ10:00-15:00JA水郷つくばサンフレッシュ土浦ハンドメイド作品の販売・ワークショップ
こんにちは。ようやく雪解けが始まって、アスファルトがちらほら見えてきました。散歩もしやすくなりますね~今日はミニチュア着物用のミニチュアトルソーを作りましたミニチュア着物を着せるときにいかがでしょうかフェルトと竹ひごとペットボトルキャップを使いますキャップをフェルトで包むように、ブランケットステッチをしていきます。着物を着せて見ます型紙は以前作った、『ミニチュア着物のトルソー』を使います。
ボディーバッグのデザインを考えていたら、こんなベストが出来ました。よそ行きもOKだけれど、ゴミ出しに行く時など、Tシャツとパンツの上にサッと引っかければ、しまりのないウエストやぽっこりお腹を隠し、近所の人がワンショルダーの三角形に見とれている間にサッと帰ってこれます。(たぶん)前後とも同じ形で、ウエストに太いベルトを付けました。後ろ見頃のベルトは長くし、ボタンを留めやすく、また並んだボタンがアクセントにもなるようにしました。両脇のボタンを外せば平らな一枚布になる簡単な作りです。しかも型紙は
今日は曇っています。次第に雨になりそう。GW中ということもあってどこか行きたいところだけど遠出は疲れるので近くのお店へ長男とランチに行って来ました。海鮮丼、美味しかった~(*^-^*)着物リメイクはアイボリー地に花柄の紬で作ったエプロン風ワンピースです。フレンチスリーブで腕がスッキリ見えます👍お出掛けにいかがでしょうか。着物リメイクエプロン風ワンピースアイボリー...-Yahoo!オークションスカートのリボン紐をエプロン風に結んで楽しめるワ
私の従姉妹の友人の着物でしたが、しつけが付いたまま私に回ってきました。色合いにハートを射抜かれ、私サイズに縫い直す時、早く着たくて単衣に仕立ててしまったくらいです。秋も深まってくると八掛を衽と上前だけに付け、袷に見えるようにして着て、春になったらまた八掛を引き剥がして着ていました。気持としてはまだ着たいのですが、着る体力が落ちてきたのでワンピースにしてしまいました。前置きが長くなりましたが、長く働いてくれた着物への「詫び状」です。「感謝状」かな。製図は2月に載せたワンピースを調整したもので
20年前に、泥染のどっしりした縮緬の端切れを頂きました。着尺でコートを作った残りだろうと思いましたが、何に使ったらよいのかノーアイディアでした。でも、やっと私のトシが泥染に追いついたのでしょう。「阿佐ヶ谷姉妹に袖を付けました」をカシュクールにしてみました。着やすいし、衿元をあまり開けたくないお年頃なんです。前身頃は布巾一杯をギリギリまで使って、打ち合わせは12センチです。下前は紐で結び、上前はチャイナボタンにしました。ボタンホールなんか作れないし、スナップボタンも結構面倒。市販のチャイナボタ
先月、紋付の黒羽織から半袖ブラウスを作りましたが、漆黒の絹の魅力に目覚め、長袖も作ってしまいました。衿ぐりが小さいので下にセーターを着る事もないと思い、袖ぐりを1センチ小さくしました。2~3センチ小さくしても良かったのですが、まあおいおい…後見頃のスリットは、小さい持ち出しを縫い付けてスナップで止める簡単仕様です。
こんばんは!do.Ri-Che洋裁教室りきこです。大阪市北区で洋裁教室をしています。(梅田駅から徒歩圏内です。)婦人服・子ども服・帽子・小物パターン着物リメイク・お直しのレッスンしてます。オーダーメイドも承っております。090-3267-1358今宵は、奥さんがブログ用の文章を持ってきてくれましたよ~^^ってお話しです♪奥さんは、事務と着物リメイクのほどき・洗いオーダーメイドと私の家族の服などのまとめをしてく
角野栄子さん風ワンピの第2弾、正絹小紋の外出着です。前回と同じように、前後とも切り替えなしのストンとしたデザインにしようと思っていたのに、裁断をミスってしまい、後ろだけギャザースカートになってしまいました。2枚目なのでチョット油断してしまったのですが、私の間違いはいつも「神の思し召し」なんだと思います。だって、こっちの方がいいじゃあ、あ~りませんか?とろんとした柔らかい生地なのでギャザーを入れてもかさばりません。元は「おとなスタイルの着物リメイク」と言う本の渋谷容子さんのデザインですが、
ブルーローズ柄のスカートをつぶしてプルオーバーを作りました。綿麻の縫いやすい生地ですが、10年も着ていたので、すっかりしなやかに体に添うようになっていました。色が褪せてバラが見えにくくなっていますが、それは私も、ながめせしまに同じ事。今回も「阿佐ヶ谷姉妹のプルオーバー」とほぼ同じなのですが、こちょこちょ変えました。1、年相応の小さい衿ぐりにしたので、大きい頭が通るように前中央に開きを作りました。2、肩下がりを8センチにし、袖口に細いゴムを通して控えめなパフスリープにしました。
こんばんは。今日はアイスの食べ過ぎなのか、冷たいお茶を飲みすぎたのか、はたまたただの食べ過ぎなのかわからないんですが、夕方からずっとおなかが痛かったのですが、夕飯食べたら治りました。んっ!?ただおなかがすき過ぎてただけ?笑今日は、かねてより計画していた、着物の胴裏をリメイクした作品を紹介しますね。こちらです!ワイドパンツです。正絹の胴裏を使って作りました。(←後日追記。)しわっしわなのは、生地が薄すぎて、ミシンの針目ごとにシワが寄ってしまったのと、生地自
こんにちは着物リメイクと和布の創作服彩*Aya*です。少しずつ春を感じる陽気になってるように感じます。着物リメイク彩でも春先に着られるアイテムを制作しております。ブログやHPなどでご紹介いたしますね♬新作のご紹介ですリバーシブルベスト絹100%店頭価格ボタンは水牛バストにダーツを入れてウエストを絞ったベストになりますラフなボレロ感ではなくてシルエットが綺麗に入りますね。リバーシブルで春はもちろん秋冬もお楽しみできますよ♬今回の記事もブログ村ランキン
作家さんが作る着物リメイク商品。大島や絞り、遠州木綿などの着物を素敵なお洋服にリメイク。また、インドバティックやバリ島のバティックなどと着物を組み合わせたお洋服なども素敵です。タイの民族系やろうけつ染め系などとのコーデも不思議にしっくりと馴染む品々です。
🧵✨👘可愛いもようの化繊の着物リメイクスカートが完成しました❤️後日minneにUPします🥰いつもいいね👍ありがとうございます😆⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂NadeshikoLifetimes日常で着物の柄や着心地を楽しんで、日常で着物を着ている気分に💛☆毎週金曜日新作UP予定✨✨✨https://minne.com/@kimononinki着物リメイクNadeshikoLifetimes-作品一覧🌸日常で着物の生地や柄を楽しんでいただきたい🌸🌸着物を着てい
和の世界を形にし、てしごとの温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘衣里〜ころもり~です。北海道ニセコ行ってきましたー!後ろに見えているのは羊蹄山今回の旅をコーディネートしてくれた友人のみっちと💗ショップに作品色々並びました〜☺️裂き織り仲間の作品をいっぱい持っていきました。友人のビーズブローチも♡お気に入りのお着物で、機織りトントン🎵とーっても素敵なお店でデモンストレーション。楽しかったー💗一緒にイベント出店したマノンちゃん!お着物姿でマヤ歴鑑定💗マノン
ゴールデンウイークも始まりましたが、今年は数年ぶりの「安近短」だそうで、海外旅行はコロナ前の1.5倍とか聞きますが、空港も遠いのでその実感もありません。家でチマチマと洋裁に励んでいますが、昨年9月にほどいて反物にした着物を、やっとリメイクしました。その時の記事→着物のほどき方と、かけはりとは?|トリテンとカボスの散歩(ameblo.jp)参考にしたのはこの本で、表紙のジャンパースカートが気に入ったので本はネット注文で取り寄せました。こちらが私のジャンパースカート。
TaKaE着物リメイクで暮らしを華やかに♪和モダンに、いろんなものに作り変えてます☆着物リメイクをするに、あたり下準備をしなければいけないのでそのやり方をお伝えします。洗濯機に、いれるまでの説明は昨日のブログに書いてます参考にしてください。洗濯機にあらってもらった後の乾かし方ですが、それもいろいろためしていて、匂いのきついものは天日干しにかならずしています。(日焼けがきになりますが匂いにはかてません(涙))できるだけ、直射日光はさけます。最近は、室内干しで浴室に干し換気ボタンを
皆さま、いつもありがとうございますきもの都粋浅草店の伊藤です。5月3日(金)〜5日(日)の3日間浅草店ではきもの/振袖クリニックご相談会を開催いたします!この期間内は丸洗いもキャンペーン価格で承っておりますのでぜひお持ち込みくださいませ❣クリニック詳細・最新の空枠状況はこちらから⇩『【5月丸洗いキャンペーン】5/3(金)~5/5(日)は丸洗いCP、シミ・カビ無料診断同時開催!!』皆様、いつもありがとうございますきもの都粋浅草
母の晴れ着でした。洗い張りをして母の箪笥にひっそりしまってあったのを私の箪笥に引越しさせて20年!何にリメイクさせようかとずっと考えていたのに、いつの間にか忘れていました。今年から仕事が一部再開した記念に、仕事に着て行けるようなすっきりしたガウチョパンツを作りました。製図は「毎日着たくなるきものリフォーム」と言う本に載っていたものですが、私はお尻が垂れて偏平なので、ウエストラインを水平にし、後スカートのタックの分量を減らし、少しふんわりするように変えています。このガウチョパンツはタックの
袖ぐりのある普通のベストはあまり作っていませんでした。でも別布でヨークを作るとか、丈を伸ばしてワンピースにするとか、色々遊べるアイテムなので型紙を考えようと思いました。このチュニック丈ベストは、先月アップしたポリエステルの着物で作ったパンツの残布です。アンサンブルになりました。被りやすいように少し大きめにしたので通年使えます。私はいつも必ず両側にポケットを付けるのですが、普段着にはパッチポケットで充分でしょう。位置はおへその高さにします。巾はスマホが横に入る長さが便利です。それと、衿ぐり
こんにちは。37年間の公務員生活から一転、好きなことで起業!!苦手をできるかも?に変える初心者向け洋裁教室を和泉市で運営。アラフィフ世代のごきげんな女性を増やす大阪着物リメイクアーティストの藤原計子です。自己紹介は→こちらから今日もお読みいただきありがとうございます。ものをすぐに捨てることに抵抗があるすぐに捨てたらダメ。など私たち日本人は、ものを捨てられない人が多い傾向かもしれません。その理由に、「何かしら価値がある」と信じているのかもしれませんね。そし
前々からリメイクしたかったレトロアンティーク風な色柄の大島紬をやっとワイドパンツにした🪡薔薇の季節に間に合った〜🌹
今日は良く晴れて暑くなりそう(;´▽`A``伸びた木の剪定を予定しています。(ふぅ~気が乗らない。。)着物リメイクは生成り地花柄の紬をリメイクしたチュニックワンピースです。半袖ですので夏に向けて活躍しそうです(*^-^*)👆こちらはメルカリに出品しました。