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兄が入院して退院するまで2ヶ月かかりました。母の遺品等、実家の片付けをしていましたが、兄の部屋は手を付けていませんでした。現在、実家の事はほぼ私が判断しなければならない状態なので兄が退院後、諸々生活できるように腹をくくり片付けを始めました。今まで、能天気にリメイク生活を楽しんでおりましたが、急にハードモードです。大分間が開きましたがようやく日常を取り戻しつつ、次の波がやってきそうな予感はありますが、とりあえず修正前のブラウスの作り方をアップいたします。前置き長
こんにちは古布和布の創作服彩*Aya*です週初め如何お過ごしですか?新作のご紹介です手拭いを墨染めしました墨染めブラウス綿100%暑い夏を手拭いでお洒落に~刺し子ステッチと貝細工ボタンはオリジナルのアクセントですね♬スカートでもパンツでもコーディネートを楽しめますね✨今回の記事もブログ村ランキングに参加しています。クリックありがとうございます↓にほんブログ村************************************先日静岡県立美術館へ【テオ
骨格ナチュラル女のジャンパースカートです。エプロンドレスと言った方が素敵かな。「普通丈のスカートは全てダサイ」と何かで読みましたが、ジャンパースカートなら今の流行なのでいけるでしょう。これは友人の夫君のウールの着物でした。早く着たかったので型紙一枚、前後同形の簡単洋裁にしました。見返しは反物を横に使い、裾をミミにすると布端の処理が省けます。しかも、ぐるっと身頃に縫いつけなくても脇の縫い代をちょいと身頃の縫い代に縫い留めておくだけでOK。私のキャッチフレーズは「時短!簡単!すぐ着たい!」で
今日は朝方寒かったが午後からは一気に暑くなりました。鼻水出るし喉も痛い、花粉症なのか風邪なのか、なんか嫌な気候です(;´▽`A``先日ご近所さんに薔薇の花を少し切ってあげたらお返しにエンドウ豆をいただきました(*^-^*)家庭菜園で収穫されたそうです。わぁ~い嬉しい(*^▽^*)着物リメイクは淡いブルー地で膨れ織と思われる着物で作った半袖ワンピースです。化繊ですから雨の日も気にせず着ていただけます。👆こちらはメルカリに出品しました。
ミシン修理のテリトリー姫路市・たつの市・相生・赤穂・上郡町・西脇市・小野市三木市・加東市・加美町・丹波市・山南町・佐用町他※メーカーは問いません・・年中無休で☎は繋がります・・夜は早めに寝ますが着信があれば必ず、折り返し電話します・ミシンの修理に困ったら、西脇ミシンです・・訪問修理します・・・お気軽にお電話下さいね☎090-3621-9751です昨日は、曇り空でしたが、それなりに綺麗❗
今日は午前中美容院へ行ってきた!空が雲一つないキレイな水色で、最近ではこんな天気珍しいんじゃないかと思って嬉しくなって写真を撮った。午前中は雲一つなくても午後からは雲が出たりするのに、今日は午後4時でも全く雲なし!私はよく空を観察してるのでこんなのは珍しいですー。久々の澄みきった空気なので、美容院から帰ってきて着物リメイクスカートを洗いました。この2枚、ベルトがボロボロで(銘仙なので生地が弱い)とうとうベルトを付け替えることに。黒のコットン生地で今回は作ります。終わってから庭に花を摘
日曜日、晴れたら着物を着て着付け教室の着物ショーを見に行きたかったのですが…あいにくの雨模様となりました。(´;Д;`)仕方なく着物リメイクした羽織とチュニックを着ていく事にしました。羽織にリメイクしたのは紗の着物。リサイクルショップの夏物セールで2年くらい前かなー安くて購入しました。しかし真夏の着物はなかなか過酷(-_-;)着る予定も立たぬまま…箪笥にノ眠っていました。サイズも少し小さめだったので衿とおくみを取り外し衿を再度付けてあります
昨日洗った絞りの羽織。完成しました。誰でも作れる簡単な型紙ってどんなだろうと考えながら、作りました。ちょちょって作れたらいあなぁ。以前洋裁教室していた時に、服はそこそこ縫えるようになるけど、型紙は難しいという方が多かったです。だから前後同じ見頃で衿ぐりだけ違うチュニックのパターンを作りました。前置き長いですが、それで作ったのがこれです。そこそこいい形してます。絞りだから体に馴染むのかなぁ。(年季の入ったボディです)着物じゃなくて服地でも可愛くなると思います。よかったら作っ
夏に、黒い紗で作った体形隠しのベストが便利だったので、縮緬で秋用のを作りました。前は開けても良いけれど、風が寒い時のために軽く打ち合わせてスナップで止めています。少しキレが余ったのでベルトを付けました。もう少し細い方がよかったかな。今、未使用だった母の喪服をほどいています。半世紀以上箪笥に眠っていた着物です。ほどきにくいだろうと覚悟していましたが、意外とスルスルほどけました。針目が大きいせいかなと思いましたが、何か違和感があります。最初は、呉服屋さんからの頼まれ仕事をする主婦が縫ったのか
着物にはまったら、色々な人から着物や反物をいただきます💕簡単羽織もの(ドレープジレ)を着物の反物の巾で出来るよう改良しました🎶大島紬の多分羽織を解いてあった布から軽くていい感じに出来上がりました!適当型紙です!友達に作った物なのでかなりいい加減でアナログな手書きですが笑反物約100㎝3枚必要です🎶普通の生地からこちらの型紙柔らかな布がドレープが出ておススメですね♪
昔、和裁教室の先輩から頂いた紗の羽織をほどく時、その針目の粗さに驚いた事がありました。力が入らない衿付けなどは2センチ、耳ぐけは4センチでした。和裁は「止め」をしっかり結んだら、針目はざっくりで良いと聞いていましたが、ウチの先生は「仕事キッチリ!」の方でしたから、そう言う臨機応変のことは決しておっしゃいませんでした。でも、自分の普段着だし、軽い紗だったらそれでいいんだと納得したものです。もう一つ思い出すのは、ちぎり絵教室のおばあちゃまですが「私ら、自分の普段着を縫う時は『さし』なんか使わへ
着物リメイクで暮らしを華やかに☆着物リメイクで、お洋服やカバンに仕立てていくにあたりまず、それまでの準備が必要です。着物はほどき、1枚の布にし洗濯してからのアイロンをします。これで、着物の反物と同じ状態になり仕立てていくことができます。着物のほどきには、昨日のブログで説明したのでこちらを参考に→★なので、今日は洗濯の仕方を紹介します。私は着物リメイクの仕立てをやりだした頃はオシャレ着洗いの洗剤で手洗いをして、軽く脱水してましたが、最近は、着物を洗濯ネットにいれて洗濯機にほりこみス
ブルーローズ柄のスカートをつぶしてプルオーバーを作りました。綿麻の縫いやすい生地ですが、10年も着ていたので、すっかりしなやかに体に添うようになっていました。色が褪せてバラが見えにくくなっていますが、それは私も、ながめせしまに同じ事。今回も「阿佐ヶ谷姉妹のプルオーバー」とほぼ同じなのですが、こちょこちょ変えました。1、年相応の小さい衿ぐりにしたので、大きい頭が通るように前中央に開きを作りました。2、肩下がりを8センチにし、袖口に細いゴムを通して控えめなパフスリープにしました。
こんにちはハンドメイド縫布民です。GWも終わりお天気も今一つなので久々にミシンを踏みましたまずは簡単な直し長すぎた丈を切ってチュニックにしました。こちらは似合わなかったからと妹がくれたアーミー調のベスト(原型の写真、撮り忘れ😅)いゃぁ、、、このデザインは私にも似合わない^^;あちこちカットして手持ちの和布を引っ張り出しあまり深く考えずささっとパッチワーク等してこんな感じのロングジレにアイロンかけはまだだけれどもし明日着るんだったら今か
これも友人の縮緬の着物でした。ゆったりした長袖のブラウス、と言う依頼でしたが、洗って縮んだ縮緬は分厚くなっていて、ジャケットのようになりました。洗濯すればさらに縮むことを考えて胸周り120センチにしたので、今の所、下にバルキーセーターを着てもオッケーです。
翌日風は少しあるものの、雪は全然無し、朝食前のほんの1時間だけヒスイ採取に行きましたが、海岸のコンディションに変化無しヒスイ拾えず無念じゃ。ホテルに戻って朝食を食べていたら、あれよあれよという間に黒雲が広がり、ごーー強風が吹き始めましたヒスイ採取終了~こんな事もあろうかと、フォロワーのK姉御に聞いていたお店に行く事にしました以前市振の海岸近くにお店を出していた古布、山野草、翡翠を扱っていた「ひだまり」さん、富山の朝日町に移転したんだそうです。「ヒスイ拾ってないで、山葡萄で籠を編
アンティーク着物をほどいて洗って、洋服にリメイクしているおばばです。さて、さて、↓こちら↓つい、一昨日の日差し。真夏!って感じの強さでしたのに。。。張り切って麻の浴衣?夏着物からジレ作ったのに。。。昨夜から寒いっす。(っす、という言い方もおばさん構文にそのうち該当しそうですね笑)打線も冷え冷えっす。(相変わらずわかる方にだけ)誰が『一日天下』や!明智光秀かよ!道兼かよ!荒れる天候です。皆様もお気をつけ下さいね。
『リメイク教室』その中にフクロウ倶楽部があります。大羽ミシン『リメイクバッグ教室』の時の生徒さんでメンバーは私を含めて8人。一年半毎に展示即売会をしています。もう10年くらいですよね?楽しい課外活動、仲良し倶楽部です。昨日は『フクロウ倶楽部』全員集合、ゼリーとシフォンケーキでワイワイ賑やかこういう楽しみも含めクラブ活動が続きます。良き出会いに感謝!皆さんが作ったバッグを紹介します。ウールの着物のリメイク。とてもオシャレな柄でウールには見えません。シンプルさが着物の良さを
絣の着物はあまり着る機会がありませんでした。洗濯もしたことがなかったので、まだまだパリッとした布のままです。何にしようか悩んだのですが、面積が多いと野暮ったくなるので、ワンピより短いチュチックにし、半袖、前開き、スリット入りの軽い仕様にしました。前はスプリングホックを3個つけて、上半身だけ留められるようにしました。開けても閉めてもオッケーです。製図は前回の「着物リメイクワンピ」とほぼ同じですが、前開きの分として前身頃の巾を2センチ削りました。
寝室にカーテンを作って付けてからとてもぐっすり眠れるようになりました。一度4時、5時に目が覚めても、つい部屋が暗いので二度寝してしまうのです。今朝も気がついたら8時半急いでゴミ出し~😅夜も10時半には眠くなってしまうので、、、たっぷり寝すぎですね日曜日は久々に生演奏でジャズを聴き動画も静止画も撮ったのだけれどSNSに上げて良いかどうかをためらっているうちに早、火曜日初心に帰ってみようと一番簡単な桃を作ったり図書館に行って本を借りてきたり簡単なサイ
角野栄子さん風ワンピの第2弾、正絹小紋の外出着です。前回と同じように、前後とも切り替えなしのストンとしたデザインにしようと思っていたのに、裁断をミスってしまい、後ろだけギャザースカートになってしまいました。2枚目なのでチョット油断してしまったのですが、私の間違いはいつも「神の思し召し」なんだと思います。だって、こっちの方がいいじゃあ、あ~りませんか?とろんとした柔らかい生地なのでギャザーを入れてもかさばりません。元は「おとなスタイルの着物リメイク」と言う本の渋谷容子さんのデザインですが、
・タンスに眠っている色留袖をブルゾンにリメイク!ご訪問ありがとうございます職人たちの顔が見える着物のお仕立て屋さん、一級和裁技能士の磯部真理です。タンスに眠っている色留袖をブルゾンにリメイクさせていただきました。ありがとうございます。ご紹介させていただきますね。着物地で作ったブルゾンをみて、どうせだったら、自分の家にある着物で作りたいなぁという若いお客さまからのご依頼いでした。もともとは
完成しましたーなんとかなりました自分の着物にはなかなか手を出せませんが練習用に買ってあった古着の着物から作りました仕事用の着物だったような結構汚れと匂いがありましたなので裁断が一番難しかったです魚柄の薄手の着物初めてのポケットは上手くできましたバルーンスカートは裾にタック入り創造以上に透ける生地だったのでリバーシブルで同じものを2枚作ってウエストベルトで留めています使わないけれどポケットが地味に嬉しいです一度着て出かけましたが消臭スプレーしてもとれない匂い今日はセ
母の日から日が立ってしまいましたが先日のメガネの話であまり長くパソコンに向かうと疲れるので少しずつ書きました。ちゃんと見えるようになるのは金曜日にメガネを取りに行ってからですね~母の日の前日には長女から和歌山のフルーツポンチが届きました早速食べてみたらゼリーが爽やかで甘さ控えめで美味しかったです。日持ちがするを送ってきてくれたので少しずつ味わって食べましょう~~(笑)で、母の日の当日は息子とお嫁さんが送ってくれたのは高知アイス🍨大満足
こんばんは😊昨日はお昼から太極拳でした。ストレッチを含み2時間体を動かします😅それにしても覚えが悪いわ、た、し😖まだまだ覚えれない太極拳😅💦けど楽しいんだわ╰(*´︶`*)╯♡笑だからヨシです〜笑ブログをして5年と半年になりましたその年数にもビックリ!!もっと長く続けてはる方も多いですが私自身、こんなに続くとは思わなかったな😅私のブログに一番にフォローしてくれはったのが私の住む隣り町の方でしたaiさんとはブログで5年半のお付き合い互いにいつかバッタリ会いそうな共
こんにちは。「着ない着物を着たい人に譲る」活動をしている虹色日和(ナナイロビヨリ)です。メインのブログでは「みお」と名乗っています。++++++++++++++++++++++++いよいよあと1週間後に迫った3人組のライブツアーのお揃いコーデのために意味不明なレベルで奮闘しています。先日はポリシーに反して、"ぷち"とはいえリメイクに手を出しました。『【つれづれ】手を出さないって決めてたのに…(-_-;)ちょっと追記』こんにちは。「着ない
和裁教室に通っていた時、先輩から銘仙の反物を頂きました。背の高い方だったので巾も丈も足りず、ツンツルテンの寝間着にしかならないと私に回ってきたのです。私も単衣で縫ってみましたがおはしょりが出来ませんでした。柄も好きだし、着物のためにも1度は身にまとって出かけたいと思ったのですが機会もなく、結局リメイクしてしまいました。ごめんなさい。この写真、ジャンパースカートに見えますよね。実はスカートとベストなんです。ベストは脇をウエストまで開けているのでスカートの外に出す時は紐を付けて結びます。↓(
昨年の2月に雨ゴートをリメイクした普通のスカートをアップしたのですが、しっくりきませんでした。骨格ナチュラルの見本のような私にはやはり「茶筒スカート」しかないのです。再リメイク開始です。今年はまだ寒いので薄いウールの裏を付ける事にしました。まず反物4枚をつなぎます。裏地は、巾は表地と同じで丈は5センチほど長くして2枚一緒に輪にします。裾の15センチ程は表地と裏地を別々に縫い、別々に裾の始末をします。(私は裏布は切りっぱなしにしています)ウェストはタックを畳みウエスト布をつけてゴムを通しま
母が何十年振りかの同窓会に着て行くため、いそいそと誂えた小紋の着物でした。私が受け継ぎ着ていましたが、トロンとした袷は仕事向きではないので、ワンピースにリメイクしてしまいました。私は純正骨格ナチュラル女ですから、女らしいシルエットにすると似合いません。ひたすら細長い茶筒型を目指しました。まず、広い肩巾をごまかすために袖なしにします。ジャンパースカートの方がいろんな着こなしも出来て便利です。ガッチリした骨盤を隠すためにはハイウエストが一番。スカートは、前は反物3枚、後ろは2枚を繋いだ筒状で裾
立春を過ぎたばかりだと言うのに、浴衣のアッパッパなんか着て寒い自撮りをしました。前回の春のワンピの製図を微調整するために、扱いやすい浴衣で作り直しをしたのです。袖付けがポイントだったので今回はウエスト切り替えなしのストンとしたデザインにしました。半袖アッパッパも1枚は欲しいアイテムですよ。次はまた、ウエスト切り替えのワンピを作るつもりなので、身頃だけの製図にしています。袖の製図が問題ですが、私は理論を知らないので、袖ぐりの長さを測り、袖山の長さを測り、やり直しては測り、測り、して完成させま