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ごきげんよう最近ちょっと食べすぎてるので、今日はプチ断食です着地練習今日は雨降りなので、午後からジムへ行ってきました。今日の目的は着地の練習トレミで足の着地位置を意識しながら走ってみました。遅い人の特徴として、「前のほうに足を着いてしまう癖」があるそうです。先日の「こっぱずかしいランニングフォーム動画撮影」のおかげで判明しましが、私もそういう走り方をしていたみたいデブに気を取られてましたが、スローモーションにしたら、ちゃんとフォーム
日本人とケニア人の走りについて、詳細な考察を行っている論文がありました。以前の投稿でも触れましたが、私自身もアフリカ人ランナーの走りに注目し、その走りを目指すことを目標に少年団の指導を行っていますので、非常に興味を持って読みました。ケニア人長距離選手の生理学的・バイオメカニクス的特徴の究明~日本人長距離選手の強化方策を探る~榎本靖士冒頭に要約としてこのように書いてあります。『本研究の目的は,ケニア人長距離選手の生理学的およびバイオメカニクス的特徴を日本人選手と比較し
角カブローダウンフェンダーが素晴らしいターンバックルサス流行ってるのか?シート無しの見ますが痛くないのだろうか低いな!-w-w-w-w-w-w-w-wレッグ詰めてないみたいだが?ステムカットでここまで見た目下がるとは凡さん12インチヌシハラゴールドもいいなぁダブルシートホワイトリボンいくらだったんだろスポークホイールのままでいいかもリムまで下げてもタイヤ当たらないね着地させたい
速く走る、遠くに飛ぶ、高く飛ぶ、遠くへ飛ばす、などの世界記録保持者たちの肉体は、真っ直ぐで美しいという記事を書いた先生より「外反足・内反足」この話クラスや講座でも話をしました。大人の方も子どももその人なりに考えて動いてくださいました。私たちは、バランスもそうですがジャンプ、シャンジュマン、グランジュッテ、ジュッテアントルラセ等…着地にも注目しています。着地の時の衝撃の体重分散はとても大切です🦿「着地衝撃を緩和することが大切特に走る動作は一歩一歩の衝撃が大きいので
スロープ下りってなんか不気味じゃないです?そんなわけで対策を考えてみましょう!こんなのですね!写真はスロープ下りからの芝ストレートが2枚となってますね!まず攻略に必要な着眼ポイントは2点!●着地するコースを3節まで確認する●スロープ下りの前にあるコースを5節確認しようこれが大切かなって思います!スロープ下りは、ブレーキがほぼ利かないので…いかに狙った場所にきれいな姿勢で着地するか!そしてバウンドをさせないか!が大切ですよね!では狙った着地ポイントに落とせない場合どうする
いま、基礎練習の一環で、3年生以上には二軸でのシュート練習をしています。シュートをするとき、強く体重を乗せて蹴る方法を以前は、「体重を乗せて素早く足を振り飛び上がるように、、(笑)」などと説明をしていたのですが、最近は「二軸でのシュート」と端的に説明をしています。「蹴った(振り抜いた)足の方へ重心を移動して、蹴り足で着地」というイメージですが、結構な確率で威力のあるシュートが打てるようになった感じがします!キャプテンもやり始めてすぐに、格好良い感じになってきました。笑
ジャンプトレーニング下肢パワー・バネを強化するのに大変効果的ですが、負荷が大変大きいので注意が必要です運動経験が乏しい方,基礎筋力のない方、高体重の方には、特に注意が必要です骨密度の低い方、関節疾患のある方は、厳禁ですジャンプから着地時にかかる力は跳躍高と体重によって異なります。ネット上では様々な情報がありますが、信頼できるデータを探していたところ発見JATIでお世話になっております大阪体育大学下河内洋平先生の論文Changingsagittalpla