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転院した眼科でいきなり眼底出血診断をされたここっとさん前回の記事はこちら眼科選びは気をつけろ!⑬見つかった疾患今度は血圧が高いはずと言われた。内科に行けと・・・ガーンそうなると、疑うのは当然S眼科のS医師。なんだか嘘っぽい緑内障診断・・・一度も使われなかった瞳孔を開く薬N医師は言葉を濁してごにょごにょ言っていました。近所の同業者を批判したくないのが見え見えでしたが・・・ぼそっと言った「もしかしたらかなり前からだったのかもしれま
さて、眼科選びは気をつけろ!シリーズ続きです。新しい眼科クリニックに行ってS眼科クリニックがマジでヤブだったことが理解できたここっとさん・・・そんなところに何度も通ってしまった自分のアホさにくらくらしながらも瞳孔を開く目薬を入れてもらって(S眼科クリニックは6度も行って、緑内障だと主張されていたのに一度も瞳孔を開く目薬を使われなかった)30分くらい待合室で待ってからもう一回眼底写真を撮って感動だったのは、最初の診察の時、「画
あー……今日は、忙しいかったなぁ……レントゲン、心臓エコー、眼科と……あの病院が信じられないんですか?くらいな勢い❗で、検査しまくりました(笑)特に眼科は「眼底出血があるわ!」と、言われてたんですが、今日の病院のDr.は「白血病だからねー。仕方ないよー。白血病の治療、進んでったら自然に治るだろうから安心しなさい」でしたw特にカビの影響も、眼には無いとの事で安心🎶眼底検査やったから、目が暫く、❇️チカチカしてたけど、治ってきたー
【この記事は約2分で読むことができます。】私事で恐縮ですが慌てて車に飛び乗った時車のドア枠に右目外側を強打!!痛い~!!慌てると気が上にあがります。そんな時こそ、落ち着いて行動したいです。反
放射線を常に出しているルテニウムという金属(アイソトープ)を銀で覆ったものを、腫瘍のあるすぐ裏の強膜に数日間縫いつけたままにして、局所に大量の放射線をあてる治療です。放射線外照射療法と違い、縫いつけた周辺以外への放射線は少なくなるため、眼窩骨の発育障害や二次がんの心配が非常に少なくなります。周辺部の孤立性腫瘍か、一定の範囲内にとどまっている複数腫瘍がよい適応です。小線源を縫いつけている間は、放射線治療用の病室から出ることができません。付き添いはできますが、長時
月曜日に右眼の白目が真っ赤になって、眼科に行って来ました。眼底出血と言われ、目薬を処方されたけど…。良くなるどころか、見た目はどんどん酷くなって月曜日の状態(鏡に映すと左右が逆になるけど、右眼です。)アイメイクが出来ず、ほぼ素っぴん火曜日。水曜日。木曜日(本日)ね、怖いでしょ月曜日に行った時、院長先生が不在で、おじいちゃん先生しか居なかったので、友達がセカンドオピニオンで、違う病院に行った方が良いよって、また車で送迎してくれました助かるわーで、ついさっき病院終わって、帰って
手術日が確定しました。突然の眼底大量出血🩸から2ヶ月とちょっとやっと何らかの決着がつく。手術の日は個人情報なので、来週のいつかとだけ書いておきますと言うのも少し前病院に診察に行ったら旦那の会社の人が病院にいて驚いたことがあって…どうも診察日を合わせてきたみたいその人は独身の中年男性で休みの日も、会社の同僚の家の近くをウロウロして、どんな家に住んでるかとか家族構成はとか調べて回るのが趣味な人らしい。会社ではストーカー00と呼ばれている。〇〇は名前ね)こんな時代だ