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まず私秋山瑛さん好きです。可憐で、少女に見えてテクニックも悪くなった。ただ体力的に最後の方はキツそうかなぁ…と。でもチケット売れないのが分からない。買っても良いと思うんだけど。ブノワ賞にノミネートもあったんですねぇ。眠りの森の美女買っても良いかも〜だけど王子はそこまで好きじゃない…振り付けは本当に好きじゃない、くるみ割り人形は好みに別れるけど、バランシン版(お菓子の国)かピーターライト版が好きです。着地音は分からないけど、男性ソリストのレベルはKバレエ並に良かった。もしかしたらそれ以上か
パリ・オペラ座バレエ団の「眠りの森の美女」より、妖精の第5バリエーション(勇気の精)の映像です。踊っているのはクララ・ムーセーニュです。どこを切り取っても美しい踊りでしたね♪クララ・ムーセーニュは日仏のハーフの方なので、日本で見られる機会もあると良いですね。▼FemaleVariationsVol.3ヴァリエーションCDこちらのバリエーションCDに、「眠りの森の美女」より勇気の精のバリエーションも入っています。試聴はこちら♪⇒Fem
テレビでパリ・オペラ座バレエ団の「眠りの森の美女」が放送されます。9月にBSで放送された公演ですが、今回はEテレで放送されます。以下、番組ホームページより。プレミアムシアターパリ・オペラ座バレエ「眠りの森の美女」Eテレ2025年10月26日午前1:00~午前3:38この春パリを沸かせた、世界最高峰パリ・オペラ座バレエの華麗な舞台。100年の眠りにつく姫と彼女に恋する王子を、バレエ団の若き主役コンビ、ブルーエン・バティストーニとギヨーム・ディオップがしなやかに力強く
「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」、言わずと知れたチャイコフスキーの”三大バレエ”です。家には「白鳥の湖」「くるみ割り人形」の全曲版があって一度聴いてみたのですが、ちっとも面白いと思わずやっぱり組曲しかないかと思った経験がありますし、演奏会でもレコード、CDでも”組曲版”の方が圧倒的に多く聴かれるのが実情です。だから”チャイコフスキーの三大バレエの全曲版はダルい”と思ってしまっているのです。しかしそれでもオリジナルの全曲版で聴くべきなんじゃないろうか、という
モントゥーは、チャイコフスキーのバレエ三部作を、すべて録音しています。どれも、組曲ではなく、独自の抜粋版でした。たぶん、当時のレコードに収めるのに全曲だと多すぎるし、組曲だと作品の全貌がわかりにくいなどの理由でしょうか?そして、録音期日が、かなり、バラついているので、音質も、統一されていません。あまり、話題にならないのは、その辺の理由かもですね。この、「眠れる森の美女」なんて、1956年。ステレオ初期です。当然、今の水準だと、どうかな?と、思う音質でもあります。三部作の中でも