ブログ記事154件
西国三十三所札所の醍醐寺の続きです下醍醐の諸堂を一通り詣で、御朱印拝受もしたので、いよいよ上醍醐へ〜しかし、上醍醐の入口である女人堂への道が見つからない😱😱😱なんでぇ〜弁天堂の裏道行ったり、日月門まで戻ったり…20分くらい右往左往😭でも、やっぱりここしかない!封鎖されてる門の横っちょに入口っぽい所がある回転ドアになってて、ドアの向こう側へ一旦上醍醐の地に足を踏み入れたら、下醍醐には戻れない…😱なんか、凄い事になって来たぞ!今一度、上醍醐まで行きたいのか自問する…よし、行く
醍醐寺下醍醐の諸堂巡礼の続きです醍醐寺の縁起をこの辺りでちょっと紹介…真言宗醍醐派総本山寺院の醍醐寺は、深雪山醍醐寺と号します平安時代初期、貞観16年(874年)弘法大師空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音と如意輪観音を笠取山山頂上に迎えて開山し、同山頂付近を醍醐山と命名しました貞観18年(876年)聖宝により、准胝堂と如意輪堂が建立されました醍醐寺は、醍醐山一帯(上醍醐)を中心に修験道の霊場として発展後に醍醐天皇が自ら祈願所とすると共に手厚い庇護を与え、延喜7年(907年
2024年4月15日西国三十三所巡礼の続きです清水寺の見学時間は1時間半程度は確保しておりましたが、やはり30分以上オーバーしてしまいました😭阿弥陀堂が開堂するまでの待ち時間がロス時間となってしまった様です清水坂を下り、清水道バス停🚏へ…清水道から醍醐寺方面のバス🚌がある筈なのですが、2つあるバス停には醍醐寺の文字が見つからない😱😱😱焦る私…バス停🚏の間を右往左往😭醍醐駅を通るルートのバス🚌にやっとこさ乗車そこから徒歩15分程で醍醐寺に着きました〜😅醍醐寺西国三十三所霊場札
西国巡礼…醍醐寺の続きです三宝院と霊宝館を拝観した後は、いよいよ下醍醐の諸堂を巡ります参道側からの国宝唐門菊と五七の桐紋は金箔が貼られているのでピッカピカです✨西大門(仁王門)慶長10年(1605年)豊臣秀頼により再建本来の醍醐寺の正門は南大門で有りましたが、再建時に西大門を正門としました西大門には、かつて南大門に安置されていた仁王像が祀られています仁王像は長承3年(1134年)仏師勢増仁増の作と言われています清瀧宮拝殿慶長4年(1599年)建立清瀧宮本殿🐉醍醐寺
参拝日2024/3/1010/11大学院だいがくいん山号:不動山宗派:真言宗醍醐派愛知県名古屋市天白区元八事1-197☎052-831-0421東海三十六不動尊霊場14番札所御朱印帳に書いていただけました。お札山門と社号票この両サイドが🅿になっています。山門霊場の石柱境内本堂不動明王上空写真(Google)
参拝日2024/4/615/15加納寺かのうじ山号:城照山宗派:真言宗醍醐派愛知県豊橋市賀茂町比丘尼谷85☎????東三河四郡弘法大師霊場37番ですが現在は御朱印を行っていないそうでした。寺号票山門霊場板本堂上空写真(Google)境内にほんの少し停めれます。