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ある意味、弱虫ペダルで一番運の悪い男である「真波山岳」インターハイで2連続総合2位です。インターハイ1日目の山岳賞受賞選手ですから、全国で充分速い選手ですが、とても運が悪いです。今週発売の週刊少年チャンピオン38号からはたった5日間とはとても思えないMTBへんが終了し、主人公の小野田坂道達が来年のインターハイに向けて始動する姿が描かれます。週刊少年チャンピオン2020年38号[雑誌]Amazon(アマゾン)310円その中で一番驚いたのは真波がずっと乗ってきたLOOKの
ドはまり中の漫画『弱虫ペダル』。自分のブログに手嶋先輩の名シーンを残さなきゃ!!と、ついさっき思い立った総北高校キャプテン手嶋純太。ぶっちゃけ凡才クライマー。三年にして初のインターハイ出場。彼が、箱根学園の天才クライマー真波山岳との一騎打ちに出た場面。正直過去読んだ漫画の中で、忘れられないシーンの十指に入るわ~これ。そのくらい好きっ山岳賞の決着目前、真波がメカトラでストップ。手嶋さんはそれに気付かなければ、気付いたとしてもそうじゃないフリをす
デュエルマスターズWIN、カイザとウィンの決戦は面白かったですね。アツかったで。KIZUIです。勝負が過熱して、奥の手も出し合って、逆転に亜(つ)ぐ逆転、マジの切り札とそれをも上回る決着。考え方の違い、魂と魂がぶつかり合う…その本筋も面白かったんですが。あんまり関係の無い演出でちょっと響いたのが、旧来からのD4組が「敵であるカイザを応援する」ところ。自分ら切り捨てられちゃってるのにですよ。今までの信頼、そして友情が無ければ、そうはならないと思う。これ原作にもある演出なのかな?