ブログ記事11件
PANRECORDSは、音楽愛に満ちた人々との交流を楽しみに活動を続ける音楽レーベルです。先人たちが残してくれた素晴らしい演奏や唄声を感じ学び伝えたいという想いが活動の原動力となっています。PANRECORDSは1920年代から約100年に渡りハヤマワシ再生で販売され続けている黒人ブルースやジャズ、ゴスペル、白人のカントリー、ヒルビリーなど音楽ジャンルを超えたアーティストと楽曲群を独自に獲得した分析修正技術により、本来の唄声と演奏に
PlayingPolicyBlues1968年BiographLPに収録されている音源を50年以上使い回しされて来たそもそも78回転で再生されておらず、録音時の回転数も78回転ではない為怖ろしい再生誤差が起こっておりBlindBlakeの世界的研究家であるAkiraKikuchiにより真実の演奏と唄声に限りなく近づいた音源に修正された。また現在全世界で公開されている音源は伸びたテープがソースである事も判明している。
1936年10月フランス・パリ録音ステファン・グラッペリSP盤の回転誤差検証の為バイオリン購入し検証開始AkiraBlakeKikuchiによる検証真実革命としてステファン・グラッペリの演奏が蘇った情報はPANRECORDSのHPで紹介されているAkiraBlakeKikuchiのバイオリンの演奏もお楽しみ下さい。演奏はあくまでSP盤レコードの回転数分析の為であるのでクラシック奏者の様な教練を指定なのでご勘弁頂きたい。
完全非公開となってしまったロバート・ジョンソンに関する報告書これほどまでにブルースに執着し検証してきた人物はいなかったこの報告書は戦前ブルース音源研究所AkiraKikuchiの資料や分析結果をまとめ書きかけで止めてしまった検証の報告書であり結局未完成のままとなっている。PANRECORDSが発表する内容ではない為一般公開はない。この報告書を開くための前文が、とても厳しい表現となっているがロバート・ジョンソンというアーティスト
1939年6月パリ録音ジャンゴ・ラインハルトのSP盤録音回転数の検証・修正AkiraBlakekikuchiによるジャンゴ・ラインハルトの奏法分析によりジャンゴは多くの録音キャリア期間に複数の調律を使い分けていた事が判明している。火傷により2本指をメインとして演奏することになったジャンゴの極秘奏法があり、AkiraBlakeKikuchiによるデモ演奏が公開中。