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真夜中の5分前日本公開を一週間に控えたワイドショー(ズムサタ)で中国での人気ぶりも紹介されました。春馬くん24歳映像の中に、上海空港に降り立った春馬くん黄色い声援受けてます。めずらしく、春馬くんの背後からのカメラアングルああ、この景色を、春馬くんは、ずっと10代のころから見ていたんだなと、春馬くんの俳優人生のひとコマにふれたようでした。内容も、当時の中国女性の間での真夜中の5分前の面白い評価、○○を観に行くだけでも価値がある
5月29日、土浦セントラルシネマズで行定監督、登壇されての「真夜中の5分前」上映いいお話がたくさん聞けたようですね。行定監督が、桜の木に春馬君へのメッセージを残してくださっています。監督さんがお話された上海でロケ中、唯一撮ることが出来たというツーショットフォトはこちらですね春馬君が公式infoに真夜中撮影時の思い出ショットとしてツイートしてくれていました。上海の空気感、困難な撮影下でも信頼関係感じられる素敵なフォトですね。たった一枚だけだなんて。
#温度高め春馬さん撮影テンションもガンガン高めですねまたまた更新されてました~春馬さん親友たちが厳しさ乗り越えて強くなっていった地に立ってますます、撮影にも気合いが入っているんだろうな~ところで、撮影風景の最初の一枚これ、物語のワンシーンですよね~台湾では、どこか人目を避けてるような陰りあるイメージから(勝手な想像・・・(〃∇〃))一点して、白いTシャツが眩しいリュック姿
春馬さん出演のカネ恋見ました。痩せていて、服がぶかぶかで、それでも精一杯頑張っている春馬さんを見て、痛々しかったです。親は直視できるのだろうか?コメディー仕立てだけど複雑。痩せは役作りと無関係のようだから、食べれないから細いのでしょう(金持ちで、食べ物を色々買ってきてしまう設定だったので、ふっくらのほうが合っている役)。必要な食べものを受け付けない状態になっているということなら台詞憶えるのも大変で、かつ、春馬さんは楽観脳天気で、天真爛漫役。脳天気さと笑顔(自然の笑顔ではない