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日本を代表するロゼット型水草の王様「ミズオオバコ=水大葉子」が大きく成長する季節、毎年各地で自生を確認しているなか、今日は神奈川県の自生河川に行って、素晴らしい成長ぶりの環境を観察しに来ている。昨日と同じく神奈川県の相模原市淵野辺駅前の「東横イン」から出発して、厚木方面の中津川水系に向けてワイルドスターズ号を走らせる。残された水草の楽園に到着まずは「コウガイモ」にご満悦1mほどの「ミズオオバコ」巨大水槽でセンターに使いたい♪葉茎の見事な模様に感激淡紫色の美しき開花大きなシワシワの
こんばんは、青クマです。東京の週末。東京都心の週末。人が増えましたね。元の活気が戻りつつありますね。しかし、それとは裏腹に東京の今日の感染者数60人ということで第2波の序章か、と不安を感じているクマですが、いかがお過ごしでしょうか。さて、今日は、心理カウンセラーが解釈!歌詞の意味を勝手に考察しましょうというコーナー。祈念すべき第1回目の今日は、サザンオールスターズ「真夏の果実」。1990年にリリースされた、サザンオールスターズの名曲中の名曲。
久しぶりの家族旅行。金曜日の夜、Mさんが「今から出よう」と言い出した。「え?今から?えー!?」私とC君はびっくりして何度も聞き返したのだ。「みんなは車で寝てていいよ。俺が運転するから。」まぁ、それはそうなんだけど…明日早く出ても、道が混むといけないとか、向こうに着いてから少し眠るから大丈夫とか、Mさんなりの考えがあったらしい。それならば…と、急いで風呂に入って、バタバタと支度した。「C君…そんなに何を持って行くの?」恐ろしいほどの荷物を持ってきたのだ。「これは、
サザンオールスターズといえば、日本を代表するロックバンドのひとつ。デビュー曲『勝手にシンドバッド』、名バラード『いとしのエリー』などが有名だが、90年代にリリースされた楽曲も名曲ばかり。そこで、今回は90年代のサザンの名曲を3つご紹介!■『真夏の果実』(1990年)/ファンからの人気もお墨付きの名曲まず紹介するのが、1990年7月に28枚目のシングルとしてリリースされた『真夏の果実』。この曲はサザンのボーカル・桑田佳祐の初映画監督作品『稲村ジェーン』(1990年9月公開)の主題歌として、彼
昨年末にアコギが無性に欲しくなり、女房に直談判して了解をもらい買ってしもた。MartinのD-45。高かったっす。11月の終わりに買ったのだけど、ピックアップを着けてもらったり弦高を微調整してもらい、引き取りに行けたのが12月の中頃。もっとも、買ったのはいいけれど、歌を歌いながらジャカジャカ弾くようなギターでもないし、そもそもこっ恥ずかしくて歌うのなんて考えたこともないしで、どうしようと思いながら1か月程放っておいた。(人前で歌う勇気があれば今頃とっくに一人でブルースやってますよ。。
ぬ_φ( ̄ー ̄)こんにちはこんばんはおはようございます現在我々のチームは目に見えない敵と戦っています敵は手を変えシナを変え我々の協力チームに取り憑き一次防御線を突破侵入して来たのである1人また1人と倒れこちらの負傷兵も増えて行くばかりのこの14DAYSようやく戦況は我々の粘りと支援物資や衛生班の頑張りによりこう着状態に…ここからが正念場後10日間踏ん張れば目に見えない奴らは撤退するだろうその日まで戦い続けます(`_´)ゞそして北海道のオッさん兵は2年振りの自