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レイ友ちゃんがシェアしてくれてた本、読んでみたよ。いつもありがとうここ数年、自分に向き合い、彼と出逢って気づいたこと、感じたことetcいろいろ書かれてあって良かった。備忘録で、以下に記しておく。心理学的にいえば、セックスは「与えることともらうこと」の比喩に過ぎません。男性のエネルギーはギフトを与え、女性のエネルギーはそれを受け取る。したがって、エネルギー的にいうと、男女双方がなければ、愛そのものはあり得ないのです。ギフトを差し出す人がいて、それを
ツインレイカップルは似ているとよく言われるけど。顔や雰囲気が似ているというのはツインレイに限らずありうることで。ソウルメイトでも似ている人はいるんだよね。実際、身近に知る例では、誰もがそうだよねーと納得するくらいそっくりで疑いもしなかった相手が、実は仮ツインだったというケースもある。(彼女は仮ツインとのカルマを清算し、本ツインに出逢いましたが、今思えば、仮ツインと彼女は姉弟に見えていた。)似ている、もしくは同じだと感じることは間違いではないんだろ
何のためにコレをやりたいのか。何のためにやってきたのか。女であることで愛されること。そのために女性性の解放。自分の中の女を認めること。表現すること。そのツールのひとつとして色とファッションを扱ってきたのだと。またしても今さらながらに腑に落ちた。自分が辿ってきたことって、ほんと寸分の狂いもなく自分の身になっている。そのときは気づかないのだけど、のちのち答え合わせができることになる。女として自己表現すること。そして
次回作の走り書き。書くことで広がるから、書いてみる。自己愛を経て、真の愛に出逢う。運命の人と出逢いたいと思っている人は多い。外側にそれを求めようとする。だけど、真の自分を愛することが、真の愛と出逢わせる。運命の人と出逢うには、表面的な自分磨きでは×××。素敵な人と出逢いたいから、とそれに見合う自分になろうとしてもムダ。お金持ちに出逢いたいからとお金持ちに好かれそうな自分を演出する、とか憧れの人に自分を近づけようとしても意味がない。
レイ友ちゃん、ありがとう❤️2011年に初版発行。現在は中古でしか買えないみたいだけど、ほんと読んだ方がいいと思う。(ふだん中古本は買わないんだけど、買って良かった。思うけど、中身のある本ってなぜか絶版になるよねw。)2011年っていうと、私自身は自己愛に目覚めて自分を表現し始めた頃だったなと。そのときは、真のパートナーと出逢うことになるとは思いもしなかったけど。今、その頃に想像もしなかった未知を歩いている。
ほめられたいから何かをする、というのは違う。彼は放任主義だから、やりたいようにやらせてくれる。けど、その“やりたいように”、が本当にやりたいことなのか、が肝心で。現実が動くのは、本当にやりたいことをやるからなのだと、今さらながらに腑に落ちた。頭で考えるやりたいこと、エゴからではダメなのだ。こうしたら認められる、ほめられるという思惑が入っていてはダメなのだよ。そういうものは、すべてツイン男性はお見通し。他人からど
何のためにコレをするんだ?そう思うかもしれない。理由が必要だと考えるから。理由がなければやってはいけない、やることはムダだと思っている。または、失敗したくないからだ。ムダなことやって失敗したくない、ムダに時間を費やしたくない、そうやってずっと逃げてきた。逃げている間は何も実現しない。(逃げてる時間がムダ、だよね、笑。)やってこそ、動いてこそ、形はつくられるのだから。何のためにコレをするんだ?は何のために愛するんだ?と同じ
昨日、整理してたら、数年前に書いたノートが出てきた。映画「きみに読む物語(TheNotebook2004年アメリカ)」を観て、印象的だったフレーズ。2021年1月。現実次元ではまだ彼を認識していなかったけど、エネルギーでは存在を感じていた頃。コレも備忘録として残しておく。Thebestloveisthekindthatawakensthesoulandmakesusreachformore,thatplantsafireino
真のパートナーシップに欠かせないこと。自分の”女”を認める、ということ。女性が自分の性を認めているか、ちゃんと受け入れているか?女でありたかった自分を認めること。私はふと思い出した。それは幼少期に父に言われ続けた言葉だった。「お前が男だったら良かったのに。」ひとつ下に生まれた弟には身体障害があり、元気な男の子が生まれることを想定していた父は、その期待のすべてを私に向けた。父は軽い気持ちで言っていたかもしれない、自分の願望を。だけど、私はそれをまともに受け取っていた。だから無意
男のチャレンジを遮ってはいけないというのは、単に「仕事と私どっちが大事なの?」と仕事を優先する彼を遮ってはいけないということではなく、(むしろ、やらねば、という使命感でやっていることはやめてもらって、笑。)本当にやりたいことに対するチャレンジを遮ってはいけないってこと。これは男に限らず、女に対しても言えることで。ねばならない、使命感で生きることは真のパートナーシップから遠ざかる。(女がねばならない、使命感で生きている限り、パー
ツインレイカップルの特徴は親子であるとともに、男性は男らしく、女性は女らしくなるということ。ふと、地の時代から風の時代へ。女性性の時代だと声高く言われているが勘違いされていることが多々あると気づく。女性が活躍する時代女性がリーダーシップを取る時代だと解釈されていることが多いけど、「女性性の時代」の真の意味は、感覚を大切にする時代だということ。これまでは理論、理屈が前面にしなければならない、思考優位で動いてきた。方法論があり、マニュアル通りに動く、動かしていく。How
ありがとう❤️❤️❤️彼のエネルギー笑ってしまった。
最後まで読んでくださった方は、思ったはず。え?これで終わり?「愛される」って、それはどういうことなんだろう、と。存在感を発揮する、ってことはなんとなくわかったけど、タイトルと内容、合ってないんじゃないの?って。そうなんです。このストーリーには続きがあるから、なんです。愛は、まずは本当の自分を出すことから始まるから。偽りの自分で愛されたとて、意味ないじゃないですか。本当の自分を表現し、その自分を自ら愛すること。
愛は欲を生み,欲は悪を誘発するものです。換言すれば,欲を生じる愛は,真の愛とはいえないのです。
内側にフォーカスする色があなたの世界を変えていく。っつーことで、書いてみました。唯一無二の存在感で愛される❤️❤️❤️真のパートナーシップの序章です。未知のあなたで愛されるインナーカラーメソッド|Tokikoプロローグ遊びに仕事に一生懸命。それなりに楽しくやっているけど、ときどきふと思うことありません?私の人生、これでいいのかな?って。「自分らしく生きたい」「自分の才能、持てる力を生かしたい」「自分を好きになりたい」「自分に自信を持ちたい」「自分
凄い凄い凄い作品でした。クレオパトラのほうが千夜一夜物語よりもエロ度高い、しかしこういうストーリーだったとはすっかり忘れていました。戦闘シーンが見事。アニメの自由さに芸術を感じますね。今のアニメとは技術ではなくセンスで勝っていると思います。「漫画は風刺」鑑賞者を選びそうな作品です。今見ても大人の作品。R指定入りそう。配信、本当に有難うございました。やはり手塚先生は天才!!手塚アニメよ永遠なれ~~\(^o^)/これみたら日本が本家LGBTだってわかるのに(;^_^Aクレオパト
皆様、こんにちは鎌倉聖石でございます本日は、超強力なパワートーン隕石コーナーから美しいオリーブグリーンのモルダバイト達をご紹介いたしますモルダバイトは、新しい時代のための鉱物地球外が、起源であるテクタイトの一種で、巨大な隕石が、地球に衝突して形成されたと言われていますひとまとめに、≪隕石≫と言いますが、はるかかなた何億光年も、向こうの世界で起こった爆発惑星の寿命によって、爆発した≪星の欠片≫でもあるんですね~モルディックという、惑星が、太陽系に存在して