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義父が亡くなる2週間くらい前のこと。転倒してしまったことがありました。そのとき、旦那さんはとても驚いて、動揺して、バタバタと動き回っていたのですが、私はそんなときでもわりと落ち着いて対応できます。あわてふためいている旦那さんを見て義父は「まったく、男はダメだな」と言って、舌をペロッと出しいたずらっこみたいに笑ったんですよね。そのお茶目な笑顔がなんとも義父らしくてよく覚えています^^退院する前にむ、看護師さんに「心配なことはありませんか?」と聞かれていたけど
時間はどんどんと過ぎていく正直、当日の事を振り返ってもあの時どうしたっけ??って思い出せない瞬間もあるそして、まさに式の事が要所要所でしか思い出せないそして、その時もなんだかドラマを見ているような気持だった勝手にことが進んでいく心ここにあらずの様ながっつりあるような訳が分からない式は進み、出棺の準備が始まった皆でお花などを入れるあれその時、蓋が開けられた状態にチャーーーーーーンスチ
今日はとても共感できる大好きな友人のブログについて共有したいと思います♡彼女は看護師という立場ですが施設で働いているため仕事の話を聞くと共感できることがたくさんあります。そして立場は違えど利用者や家族に対する想いは一緒なんだなぁと感じています今回も彼女のブログを読み『看取り』について考える機会となりました。大好きな祖母が他界したこともあり、いつかは『看取り』について書きたいと思っていました。人は誰でも必ず最期を迎えます。
↓前記事からの続きです。『婆さん事件簿急変』実は婆さん前記事事件の1週間後に脳梗塞を起こして入院しました。担当医の話では脳の真ん中辺りの血流が悪くなっていたので鬱だと思っていたのは認知症だったのでは?……ameblo.jp「入院になります。」と先生からお話があった時先生からも質問がありました。先生「お義母さんの状態は今すぐ命に関わる状態ではありませんがお義母さんは今後口から食事ができなくなる可能性があります。もし口から食事ができなくなったら胃ろうをご希望され