ブログ記事11,925件
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉カットの方法についてご質問をいただくことが多いので、今回あらためて「失敗しない眉カット方法」をご紹介します^^■1:いつもの眉メイクをするまずはいつもの眉メイクをした状態からスタートします。このときの眉メイクは極力左右対称になるように描くことが大切。ポイントは"眉頭"と"眉山"。眉頭は高さ、中心からの距離、形が左右同じになるようにします。眉山も左右同じ位置・高さになるようにします。上記を意識することで左右の眉がバランスよく見えます^^
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。「自眉が濃いのが悩み」そんな人も少なくありません。そこで今回は、濃い眉をスッキリ見せる眉カットについてご紹介します。■濃い眉さんこそ“眉カット”が大切眉周辺の産毛や長すぎる毛をカットするだけで眉は見違えるほどスッキリします。また、濃い眉さんは眉メイクをすればするほど眉の主張が強くなってしまうので、眉カットでしっかり形を整えておくと眉メイクが最小限で済み、ナチュラルな仕上がりになります。そのため濃い眉さんは特に眉カットが大切なんです!
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉カットに関して、定期的にご紹介しているのですが、最近またご質問が増えてきましたので、改めて眉カット方法について最新情報をプラスしてご紹介します。「眉カットで形を整える」という概念は捨てる眉カットというと、気合いを入れて剃ったりカットしたり抜いたりして左右の眉の形を整えようとする人が多いのですが、「眉カットで形を整える」という概念は一度捨てると◎。今は地毛のような自然な太さ、自然な毛流れや立体感のある眉がトレンド。いかに自然に見せるかがポイントになる
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉カットのときに、眉毛の長さを短くカットしている人も少なくありません。しかし、眉毛を短く切るのはNG!今のトレンドに逆行してしまうので要注意。短く切ると「毛並み感」がなくなる眉毛の長さを短く切りそろえると、前から見たときは毛量が減って眉が軽くなって見えますが、横から見ると短い眉毛がツクツクと針山のようになって見えたり、一部地肌が透けて見えたり、まだら眉に見えたりしがち。横から見た眉がかなり残念に仕上がります。また、今の眉メイクのトレンドは「毛並み
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。前回は眉ハサミのNG使用法をご紹介しました。今回は、眉ハサミで眉毛を失敗なく上手にカットするポイントをご紹介します。■眉メイクから「はみ出た部分のみ」カット前回ご紹介した通り、ノーメイクで眉カットをするのはNG。どこまで切ってよいか分からず、切りすぎたり、左右チグハグになったりしやすいです。必ず眉メイクをした状態ではじめます。スクリューブラシで軽く毛並みを整え、眉メイクからはみ出ている部分をチェック。はみ出ている部分は「不要な毛」なので根元
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉のセルフケアのときに剃り過ぎに注意したい部分があります。それは“眉の上”です。眉上の無駄毛をカットし過ぎると顔に違和感が生じることも…そこで今回は、眉上を剃り過ぎると生じるデメリットを2つご紹介します。■1:眉丘筋がモリッと目立つように眉には″眉丘筋(びきゅうきん)"という筋肉が存在します。通常は眉毛が生えていることからこの筋肉が目立つことは少ないのですが、眉上…特に眉山の上部分を剃り過ぎてしまうことで眉丘筋が露わになり、モリ
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。「眉カットの方法が分からない」「左右ちぐはぐになってしまう」「つい切りすぎてしまう」というお問い合わせが多かったので、以前もご紹介しましたが、あらためて失敗しない眉カット方法をご紹介します。◼︎すっぴんでいきなりカットはNG!洗顔後に眉カットする人が多いようですが、すっぴん状態でいきなり眉をカットするのはオススメできません。「どこが不要な毛なのか」が分からず、つい切りすぎてしまいがち。そこで、以下の手順で眉カットを行います。(1)お
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉メイクを自然でキレイに、左右バランスよく仕上げるには、眉カットでどのように自眉を整えるかがとても重要。しかし眉カットで失敗してしまっている人も多数。そこで今回は、眉カットでやってはいけない3つのことをご紹介します。■NG1:すっぴんで眉カットするお風呂上りや洗顔後、すっぴんで眉カットをする人も多いようですが、これは絶対にNG!どこまでカットしてよいのか分からず、切り過ぎてしまったり、左右チグハグになったりしてしまいます。眉カットは眉メイクをした
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉のセルフケアをするときに欠かせないアイテムのひとつが眉ハサミ(化粧ハサミ)。便利な眉ハサミですが、使い方を間違えると残念な仕上がりになってしまうことも…。そこで今回は、眉ハサミのNG使用法を3つご紹介します。■NG1:先が尖った方を肌に向ける眉ハサミの先は、片面が反り返っているものが多いです。尖った方を肌に向けて使用している人も少なくありませんが、実はNG!肌を傷つけてしまう危険性が…。反り返ったカーブ面を肌に当てながら使用すると、肌を傷つけ
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉をカットするとき、何ミリに整えるのが正解かという質問を受けることがありますが…実は眉全体を同じ長さに整えること自体がNGなんです。そこで今回は、眉の長さを整えるときのコツをご紹介させていただきます。■眉毛は“不要な部分のみ”カットする眉毛の長さを全て同じ長さにカットしている人は少なくありません。また、眉を薄く見せようとして、眉毛の長さ自体を全体的に短くカットしてしまう人もいます。しかし、これはどちらもNG。眉毛は必要以上にカットし
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。眉カットをするときに、眉毛の長さを短くカットしている人も少なくありません。しかし、眉毛を短く切り揃えるのはNG。トレンドと逆行し、古臭い眉メイクに仕上がってしまうことも…。そこで今回は、眉毛のトレンドの長さについてご紹介します。眉毛は「つまめるくらい」長さがほしい!今のトレンドは、フサっとした毛並みと立体感がある自然な眉。「毛並み」がキーワードとなります。これまでの眉メイクは、紙に描いたような平面的なもので、形、色、太さなどが眉メイクのポイント
どうも、美眉アドバイザーの玉村です。「眉カットの方法が分からない」という人は少なくありません。切りすぎてしまったり、左右チグハグになってしまったり…眉カット方法についてご質問をいただくことが多いので、今回あらためて「失敗しない眉カット方法」をご紹介します。■1:いつもの眉メイクをするまずはいつもの眉メイクをします。このときに気をつけたいポイントが"眉頭"と"眉山"。眉頭は高さ、中心からの距離、形が左右同じになるようにします。眉山も左右同じ位置になるようにします。上記を意識